「フライトナース ハナ フライト2 -わたしは空飛ぶ人魚姫?の巻-」 (講談社 青い鳥文庫) 2010年12月


フライトナース ハナ フライト2 -わたしは空飛ぶ人魚姫?の巻- (講談社青い鳥文庫)

著者/訳者:岩貞 るみこ にし けいこ

出版社:講談社( 2010-12-10 )

新書 ( 208 ページ )



イラスト にしけいこさん
背が低くて、おっちょこちょい。しかも高所恐怖症。
だけど人一倍、熱いハートの持ち主である、
フライトナースのハナちゃんが、またまた大活躍するシリーズ、第二弾です。

今回も、日本医科大学千葉北総病院、救命救急センターのフライトナースのみなさんに、
べったりくっついて(ほんとうにすみません、みなさま!)、
取材させていただきました。
医療監修は、日本最強のフライトドクターである松本尚先生と原義明先生にお願いし、
医療関係者のオトナの方々にお読みいただいても、納得いただける内容だと思っています!
もちろん、ドクターヘリの運航部分の描写も、自信ありです!

さてさて、ふたつめのストーリーに登場するのは、占星術研究家の星太郎さん。
実はこれ、私の大好きなJ-WAVEのラジオ番組
「BOOM TOWN」(2010年9月で終了)に登場する、『スターマン』をモデルにしています。
もう、大好きだったんですよ、スターマン! 終了して、本当に残念。
「スターマーン! 帰ってきて~!」と、叫びたいくらいです。
でも、がんばっていれば、いつかどこかで、きっとまた、会えますよね。
みなさんにも、そんな素敵な出会いがありますようにと、気持ちをこめさせていただきました。

イラストは、大好きな、にしけいこ先生が、またまた素敵な絵を描いてくださいました。
文章を書いているときは、こんな感じかな? と、思っているのですが、
実際に絵をつけていただくと、おおーっ! と思うことばかりです。
オペ室の「ゆりさん」は、予想をはるかに上回る涼やかで潔い顔立ちで、惚れそうです。

フライトドクター、フライトナース、そして運航クルーに憧れるみなさん。
参考書としても役に立つシリーズですので(たぶん)、ぜひ、ご一読ください!