焼き菓子

人間、神様のもとに行くまえになると、自分の一番いいときを思い出すんだそうな。

キッチンに立つ頻度が40代女性の最下位ではないかと思うのに、
なぜかこのところ、お菓子が作りたくて仕方がない。
そういえば私、小学生のときにアイスボックス・クッキーを焼いてからというもの、
赤毛のアンのお菓子ブックが愛読書になり、高校生までお菓子を作りまくっていたような=いい時代。

でも、えええ、それって~?

100219
どうせ夜は原稿書かないんだしと、いきなり焼き始めました。

ネットでスクウェア型を購入し、
いっしょに買った本は、使用する卵がグラム表示されている(一個、二個ではない!)小嶋ルミさんのレシピだというのに、
あ、うーん、こんなもんかなーと、カップでどぼどぼと材料を入れる始末。
しかも、バターはないから、オリーブオイルで……と、とんでもないアバウトな作り方(汗)。
取扱説明書キライは、こういうところでも発揮されるのでありました=いばるな。

でも、卵と粉と砂糖をあわせると、なんとなくいい香り。
シリコン製の型は、焼き上がりが取り出しやすいけれど、側面&底に焼きが入らないので、
イマイチということもわかりました。

これで週末の朝ご飯はカンペキ。
……と、こんなことしている場合じゃないんだってば。
死期が近づいているというより、単なる現実逃避のような。

原稿、打ち合わせ、取材、原稿の一日。