安全性と腐ったミカン

午前中は国交省の会議。
となりの会議室では「広域支援のときの消防無線がすべったころんだの会議」(完全にうろ覚え)。
むう。こっちのほうが興味あるかも。

午後は打ち合わせ。
移動していたら、地下鉄のエスカレータ乗り場に、こんなものがありました。
くたびれ加減からいって、かなり長い期間、あったはずなんだけれど、気づきませんで。

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「ベビーカーは禁止です」って。子供抱いて、ベビーカー持って、母親にひとりで階段を行けと?

「ちがうちがう。子供抱いて、ベビーカーたたんで、エスカレータに乗ればいいんですよ。」
と、ご指摘いただきました。そっか。わざわざ階段をいくこと、なかったですね。

と、書きつつ、でも、荷物も多いし、だっこしたり、乗せたりおろしたりも大変だと思ったり。
そもそもエスカレータって、移動をラクにするためのものじゃなかったか……。

アタシ、50年近く生きていますけれど、
ベビーカーとともに階段と格闘するお母さんを助けている「オヤジ」って、
ひとりもお目にかかったことがありません。

エスカレータをベビーカーのままいって、なんかあったら困る。

だから乗るな、使うな。

これってちょっと、違いません?
「危ないんですよ。十分に注意してくださいね」と、ちゃんと危険性を伝えて、使わせてあげようよ。
逆に、こんなん乗ってラクしていたら、メタボ増加でやばいんだから、
「メタボオヤジは禁止です」って貼りたいくらいだよ。

絶対安全なものなんて、この世に存在しないんだから、
危険性を伝えたうえで、緊張感をもって使わせていくことが必要なんだと思います。

夜は送別会。
さみしいんですが、送別会が多いってことは、それだけたくさんの人に出会えているというわけで。