こどもの安全

午前中に原稿を書き、午後は国交省の会議。
第九次交通安全基本政策をつくるにあたり、目標をどこに? どのくらいに?



金融庁のビルにある会議室で行われました。あやうく、国交省に向かうところでした。あぶない、あぶない(汗)。

高齢者、高齢者、高齢者、高齢者……。
どこを向いても高齢者という言葉が飛び交います。
もちろん、命に差はないから、高齢者だって守らなくっちゃ、なんだけど。

数じゃないと思います。死者数を何人減らした、というと、達成感はあるかもしれないけれど、
生きられるはずの幼い命を、ひとつ救えたときだって、ものすごい達成感だと思うんですよ。

車内で死んでいる子どものデータを見ていると、頭部外傷で亡くなっているケースが多い。
もちろん、CRSを装着していながら、である。
それってどういうこと?
ちゃんとCRSに座らせていたら、ちょっとやそっとの事故で、頭をどこかにぶつけることはないでしょうに。
CRSさえちゃんと使われていたら、死なずにすんだ命のことを考えると、はあ、無力さに脱力です。

子どもって、ケガさせちゃいけないんですよ。
子どもを事故から守れるのは、大人だけですから。