こもります!

2月も後半に突入し、おこもり強化週間にはいります!

今回のおこもりの友はこちら!
昨日のインタビューのときにいただいた、和菓子もラインナップに加わっています! わーい!

しばらく更新が途絶えると思います。
が。
I’ll be back! 

明日も更新していたら、集中力のないヤツだと笑ってくださいませ~。

日本自動車会議所

午前中に、インタビューをひとつ受け、
そのあと、バリキャリな友人Y嬢とランチへ行き、近況報告&情報交換。
こういう時代だからこそ、女子の柔軟性が発揮できるとき。
しっかし私のまわりの女子軍団は、信じられないくらいパワフル。
これでみんな「母」っていうんだから、本当にすごいです!

午後は、場所を移し、こちらにお邪魔しました。

自工会、自販連、自動車連盟……などなどが入っているビルです。

日本自動車会議所さんにお招きいただき、
「小児救急と交通事故」をテーマに、講演をさせていただきました。
(鼻水はおかげさまで、止まりました。ご心配いただき、ありがとうございます、Fさん!)

日本医科大学千葉北総病院でドクターヘリの取材をはじめたころ、
「ドクターヘリと小児救急」というテーマで、救急医であり小児科医でもあるT先生のご講演を聞きに行き、
小児=内因性、救命救急=大人向け。
つまり、子どもの外傷に対応できる救命救急体制は、日本ではほとんどない。

という趣旨の話を伺って、ぶっ飛んだ記憶があります。
その後、調べれば調べるほど、子どもたちの救急医療体制の不完全さが目に付き、
ゆえに、子どもは絶対に、ケガさせちゃいけない! と、強く感じるようになりました。

医療ジャーナリストではないので、今日の講演で述べたことは、
あくまでも、私の取材の範囲での意見です。
ゆえに、最終的にお伝えしたいことは、小児救急病院を作れ!ではないので、お間違えなく!

年間、4000人以上がまだ亡くなっているいまの日本で、
その一人ひとりには、人生があり、家族があり、友人がいるわけです。
交通事故死は、そのすべてを一瞬のうちに奪い去ることを、もう一度、かみ締めて、
クルマ社会における、子どもたちの安全対策を、しっかりと考えていきたいと思います。

お集まりいただいたみなさん、ありがとうございます。
そして今回、こういう機会をくださった、日本自動車会議所のみなさん、ありがとうございました!

風邪薬は体に合わないことが判明

鼻水が止まらない。
昨日のラジオ収録は、途中で音楽を流すあいだに、鼻をかめたけれど、
明日は、80本一本勝負のお仕事があり、
これは、のんきに「食と気合で治す!」とは言っていられないような雰囲気に。

よって、風邪薬。
ところが。
眠い。

カッコ○トウは、胸焼けがするし、
科学的な風邪薬は眠くなって使い物にならないし、
風邪薬って、どうも私の体質と性格と生活パターンには合わないことが判明。
そうだった。
だからここ10年くらい、飲んでいないんだった……。覚えていようよ、自分!

睡魔と闘いながら、原稿書き。

こっそり愛用

眠りまくったら、いたって元気な朝。
でも、用心のために、出掛けにこっそり……。

背中に貼り付けました、ミニタイプ。超愛用品ですー。

本日はラジオの収録。のち、打ち合わせ。
風邪がぶり返さないうちに、とっとと帰宅&原稿書き。