アジア人体型の検証

本日は朝から救急学会!
午前中は少子高齢関係を拝聴。
座長S先生の暖かいながらも隙のない仕切り、すばらしすぎ。
M先生とは対照的ですが、こちらも勉強になります!

小児救命は、ドクターカー、ドクターヘリなど使って、
しっかりこどもを基点となる病院に集約していかないと、
本当に救えないのだと、しみじみです。
そして、小児症例の場合は、「予防」も救命の一部。
自動車メーカーのみなさん、そこんところの認識、ぜひともよろしくお願いします!




ランチョンミーティングは、本村友一先生の交通事故関連のご発表を聞きに。

事故調査の進んだドイツ・ハノーファー大学に留学されたときの知見をもとに、
解説していただきました。

中国&インドでの死亡事故が多いこと。
そして自動車メーカーが狙う市場もまさにここ。
ということは、今後のダミー人形は、アジアサイズじゃないとダメでしょう!
身長180cmを、そろそろ改めませんか、国交省?

結びの言葉にあった、
「ヨーロッパに学ぶのではなく、追い越し、追われるようなものを。
日本の技術を結集させればできるはず」。
そのとおりだと思います。足りないのは……なに?
というか、なにが障壁になっているか、現場は理解しているはず。
少子高齢化、歩行者事故の圧倒的多さ。
日本ならではの現場での解析&対策、期待しています!