愕然その1

二日間、机につっぷすように原稿を書き、
試乗会に行けなかったクルマをピックアップし、
帰路についたときのこと。

信号待ちでふと前方を見ると……!



こんなのありなんですか!

どう見ても、昨日や今日、この状態になったとは思えないナンバープレート。
そして、見事なほど堂々とこのバイクで走るおじさん……。
あの、一応ここは大東京のどまんなかなんですけれど?
人口数百人で顔を見れば「どこそこのだれだれ」とわかる温厚なエリアとは違うんですが?
顎がはずれるかと思いましたよ。
おじさんもおじさんですが、職場の人とか家族とか、注意する人はいないのか……。

こういう場合、私はどうすればよかったのでしょう。
クルマのあいだを”さっそうと”駆け抜けていくおじさんを、どうつかまえれば……?
やはり110番通報するべきだったんでしょうか。
人生、悩むことだらけです。