新刊のお知らせ

毎年、夏に出させていただいているノンフィクション。
今年はこちらです!
青い鳥文庫ができあがるまでを、4ヶ月かけて追いかけました。
いやー、ぎりぎりでしたね、モモタさん!=だれ?
間に合ってよかった~(って、どっちが? 『白夢』? それともこの本?)



7月28日ごろ発売になります! 「青い鳥文庫」のように見えますが、ハードカバー本です。
詳しくは、青い鳥文庫のサイトでチェックプリーズ。 →こちらをクリック!


毎年、命の大切さとチームワークをテーマに出させていただいていますが、
今回はなぜにこれ?
いえいえいえ。本作りも、書き手が書いたらすぐに本になるのではなく、
書店さんの棚に並ぶまでには、こんなにも多くの方々が、
手を貸してくださっているのですよ。

出版予定日に書店にあるのは、まさに神業? 
これぞチームワーク!
ひとは一人では生きていけませんことよ。

本作りの裏側の、「ピー!」な場面、
電子ロックがいくつもかかった部屋など、
守秘義務誓約書が何枚あっても足りないような取材状況でしたが、
取材対象のみなさんのご協力のおかげで、ここまでたどりつけました。
ありがとうございます!

ぜひぜひ、ご一読くださいませー。

一週間

23日(土)
人生設計を考える日。
孤独死とか、さまよえる高齢者とか、
私が高齢者の仲間入りをするときは、身寄りのない高齢者は700万人らしい。
そんなに大量の受け皿が、いまの日本にあるとはとても思えず、
これから整備されると考えるほど、私はノー天気でもないわけで、
悶々としながら「自営は自衛」と、ワケのわからないことをつぶやきつつ、
介護保険に加入。お相手は、もちろん頼れるP生命のS氏。
私がボケたとき、あとはよろしく!

24日(日)
原稿書きで悶々。働かないと介護保険料も払えないしなあ。

25日(月)
国際交通安全学会の研究会。
睡眠についてお詳しい闘う産業医、E大学のT教授によると、
「ひつじを数えても眠れない」んだそうな。理由は「日本語だから」。
なんと!
あれは、「sheep」と言うときに深く吐き出す息がポイントなんだとか。
なるほど!
ためしに、その晩、「one sheep, two sheep……」と数えたら、
テンカウント前に意識消失。納得!

26日(火)&27日(水)
取材前の資料読み込み。大量。

28日(木)
取材。気合が入りすぎて、低血糖で倒れそう。
終了後、ダッシュで移動して某パーティへ。
めちゃめちゃ感動しました。みなさん、ありがとうございます!
そして、世界に誇れる日本の宝、Mさん、おめでとうございます!

29日(金)
午前中にあわてて原稿書き。
そしてメルセデスベンツのパネルディスカッションへ。



スマートを使っての『Car 2 Go』です。ユーザー視点で発言させていただきました。

日本にカーシェアはむずかしい? でも、公共交通機関のないエリアで、
移動の足を確保するためには、
既存の概念にしばられず、あらゆる手立てを模索する必要あり。
スマートのカーシェア、どこかユニットで入れてみようという都市はないですか?

交通科学協議会

21日(木)~22日(金)は、交通科学協議会@つくば。
交通と名前がついているけれど、医学的知見から交通事故が語られるという、
興味深い学会です。
救命救急や法医学などがご専門のドクターの発表が多く、
スライドやビデオも、ダミー人形しか見ていない人にとっては、
のけぞりそうなものばかり!=でもそれが現実!



今回は、医工連携がテーマだったので、特に興味深し!

救命救急が専門の先生でも、扱う事例や病院の体制はびみょーに異なり、
ゆえに求めるものも違います。
AACNよりも予防安全のクルマを開発して、事故を減らして欲しいという意見も。

だけど私は、北総病院で、1分が届かずに亡くなったり、
ほんのちょっとの差で、四肢切断を余儀なくされたりという症例を見てきただけに、
その1分が縮められるなら、AACNぜひ! と思います。
だって、ほかの病院は、
まだ病院や病院前救護で改善が必要かもしれないけれど、
ドクターヘリx北総病院は、もう削れるところがないんですよ!

北総のM先生のご発表のなかでの、ビデオの右上に映し出された、
患者到着時間から、開腹手術開始までのすさまじい速さを示す時間を、
ぽかーんと見ていた技術者の面々には、ご一考いただきたい!
なんなら私、ご説明にあがりましてよ、メーカーのみなさま!!

千葉

千葉県をクルマで走るときはいつも、
「もしなにかあっても、ドクターヘリが助けにきてくれるしー」と、
思いながら走っているのだけれど(のぞく千葉市)、
台風が関東地方を抜けたとはいえ、もんのすごい風で、
アクアラインも通行止めぎりぎり状態ではさすがに飛ばず。
安全運転に輪をかけながら、試乗会へ。

と、写真をアップしようとして、エンバーゴがあることを思い出し、
あわてて削除しております。
えーっと、詳しくは来週以降、【レスポンス】にて!

しかたないので、試乗会場にあったお菓子など。



おお! なつかしのレモンケーキ! でもなぜにレモンケーキなう?

レモンケーキ>レモン>レモンドリンク>で、有名なブランドといえば>〇〇レモン!
〇〇に入るのが、試乗したクルマの名前であります!

強運

天気予報では雨だったのに、
若大将の強運により、晴れました!
この晴れ男ぶりが、どこまで続くのか?



巨匠&若大将、撮影中。まるでドイツかオーストリアのような風景。

詳しくは、【Tarzan】にて!

中学同窓会

T中、5期生、同窓会です!
ひとり奮闘して段取りしてくれたMくん、ありがとう!



なぜに今日かというと、オギバー75歳の誕生日でありました!

先生3名、生徒30数名。
世間一般的には、おっさんおばちゃんの集まり……、
しかしながら、同窓会となると、みんな15歳のあの日にワープ。
先生には、頭が上がりません。

私は、いちども担任をしてもらったことがないのだけれど、
音楽のM田先生が大好きで、
今日は35年ぶりにお会いできて、うれしかったなあ。

日々、新しい出会いで常に交友関係がアップデートされてしまい、
10代のころのつながりを維持するのが困難なのだけれど、
中学時代の超仲良しだったU嬢が、しつこく私をつなぎとめてくれていて、
今回の参加と相成りました。U、ありがとう。これからもよろしく。

脳死判定

富山大学で、6歳未満のこどもの脳死判定により、臓器移植が行われた。
まず、臓器提供という決断をされた保護者、及び、ご家族の方々に、
敬意を表したい。

むずかしい問題だと思う。
私自身は、自分の臓器は提供するつもりでいるけれど、
もし、自分にこどもがいて、
そのこどもの場合ならどうするかと問われれば、ものすごく迷うと思う。
もちろん、今回の件についても、反対意見を持つ人もいるだろう。
ただ、私が尊敬申し上げ、勝手に、
「日本の小児救急医療のツートップのお一人」と、呼ばせていただき、
今回の脳死判定の際も、メディカル・アドバイザーとして立ち会われた
静岡県立こども病院の植田育也先生は、

「共感」できない方も、「尊重」はしていただきたいなと思います。

と、おっしゃっている。そのとおりだと思う。
どれだけの思いを重ねて、ご家族がこの結論にたどりついたのかを考えれば、
それは、「尊重する」以外のなにものでもないと思う。

本日は、某所で打ち合わせ。
こどもたちのために、できることを、ひとつずつ。