日の出と日没

いよいよ、オシリに火がつき始めた感じです。
いえ、年中、じたばたしているんですが、クルマ業界、秋は盛り上がります。
そんななか、本の取材を無理くり詰め込み、自分のクビを締めております。
でも、詰め込めるってことは、時間あるってことだし?

土曜のうちに原稿を書き、
日曜&月曜と、早起きして取材へGO!
それぞれ4時半、5時、と起きてみたら、ああ、4時半ってもう暗いのね。
早起きはキライじゃないけれど、暗いのは萎えるしー。
もっと季節が移れば、寒くなるからもっと凹むしー。←文句が多い。

この二日間は、パッションあふれる方々に、
めいっぱい現場を見せていただき、話を伺い、
最後は、終電ぎりぎりまで本音トークをどっちゃり聞かせていただきました。

学んだことは、「他人は信じるな。」
……いいような、悪いような。
でも、たしかに特別救助隊員も言っていたし。
「事前情報はあくまでも情報であって、自分で確認するのが基本」って。

仲間を信じるところと、自分で責任をもつところ。
そのバランスってすごく大事なんだと思います。

まだ水面下の取材なので、写真なしってことで。
みなさん、ありがとうございました!

二勝二敗

今週は試乗会があちこちで開催され、
でも、結局、二勝二敗でした。
乗れなかった二台、どこでフォローできるかなあ。

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今日はこちら。新型フィットです。

このボリューム感、久々に「ホンダにしては上出来」なデザイン。
……っつか、いつも、意地悪な評価でごめんなさーい。

さて、巷で盛り上がる消費税問題。
クルマの場合、取得税を廃止する動きが盛り上がっているので、
3月までに駆け込んで買わないほうが、いいということになるかも。

それにしても8%って。
主婦のお財布直撃ってのもあるけれど、
こどもたちのお財布も、大打撃でしょう。
だって、600円の青い鳥文庫が、いまは630円だけど、
来年四月からは、648円ですよ。
これ、こどもにとっては、めっちゃ大きい金額ですよ。

こどもたちよ! 来年四月から、おこづかいも3%アップしてもらおう!

けしかけて、どうする?

秋の陣

自動車業界の秋、盛り上がっております。
東京モーターショーのある年は、活気があるような。

今日の第一部はこちら。

1

呆然と立ちすくむほどひどかったシンプルだった、
デザインが一新。つやっぽくなりました。SAI。

第二部はこちら。

2

HEM-Netのシンポジウムです。小児救急の問題は、早急になんとかせねばな状況です。

ただでさえ少子化。あちこちに小児専門病院を作ったって、患者の数が集まらなければ経営成り立ちません。
というか、先生たちのスキルだって上がらないし。
いかに、重症患者を集約させ、医療資源を活用し、ドクターたちの技術を維持するか。
こどもを守るシステムが必要なのです。ドクターヘリは、集約への切り札です!

志高き熱いドクター&関係者の方々と、語り合わせていただきました。
草っぱらに獣道。でもそれがいつか、本当の道となり、必ずや大通りに!
がんばりましょうー!

あたたた……

腱鞘炎ってのは、手首になるもんだと思っていたら、
今回は、指に来ました。
面白い(?)のは、昼間は平気なのに、夜、寝ている間に痛くて目が覚める……。
あたたたた。

しかしなあ。
しゃべる速さでキータッチしないと、原稿、終わらないしなあ。

と、言い訳はともあれ、草稿が6割の感じで書けたので、
ここで一旦、関係者の方々と調整に入ります。
まだ完成稿までは、いっくらでも改良しますので、
ご意見ご指摘、よろしくお願いします!

って、だれに向けているんだか?=ないしょ。

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差し入れその1。黄金の……でも、ふなっしーじゃないのよ。

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差し入れその2。チーズケーキだけじゃなくってよ=わかる人だけ。

Yさん、Hさん、ありがとうございます!
なんとか生き延びていますー。

原点回帰

この週末は、ミスバイククラブ一万人大会です!

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今年は記念の、第30回大会です!

実は、不肖イワサダ、第一回大会の会長を務めさせていただきました。
あれから30年!
すっかり、私の脳内からミスバイククラブの存在も消えていたというのに、、
「ねえねえ、記念大会だから行こうよ」と、電話してきた、旧友S。

いや、だって、私、バイクないよ?
というわけで、お借りしました。

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FORZA250。しかも、超便利なリアケースつき。
さらに、むちゃくちゃ便利なETCつき! 

いやー、ビッグスクーター、めっちゃ便利&楽しいです!

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そして、集まりました、富士山麓に96人の女性ライダーが!
しかも、ビッグバイク率、めっちゃ高し!

うひー。みんな、すごいし。
そして、来ているのも、兵庫やら、宮城やら、福岡まで。ふ、福岡?

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タンクバッグには、帰りの行程が手書きで。
うわー、私もやってた、やってた。なっつかしー!

女性ライダーのビッグバイク化と、高齢化(ここもか!)が進むなか、
期待の超新星も!

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16歳! お肌、つやっつやです!←おばばな発言……。
っつか、夜の宴会はこんな感じだし……女性だらけってのは、ある意味、ディープな世界だし。

私は第三回くらいでスタッフ抜けてしまったけれど、
その後、ずーーーーっと代々変わりながらも続けてきたスタッフのみなさん、
お疲れ様でした&ありがとうございます!
めっちゃ楽しかったです。

次回、私は、ナナハンにもどれるのか?(いや、きっと無理……)。
でも、また会いましょうね!

卒業旅行

二年間、いっしょにページを作ってきた、【Tarzan】若大将。
【POPEYE】編集部への異動が決まり、
なんと、最後の撮影です。えええっ!

若大将(以下、若)「最後くらい、遠出したいです!」
巨匠(以下、巨)「いいね。行こう!」
岩貞(以下、岩)「んじゃ、泊まりで行っちゃう?」
若+巨「行きましょう!」

岩「で、どこに行きたいの?」
若「四国です!」
巨+岩「…………」
岩「行けるけど、着いたころには真っ暗で撮影できないと思う……」
若「た、たしかに」

そして決まった、某所。
スケジュールも調整し、宿もとり、あとは天気だけ。
この二年間、いちども雨を降らせなかった若大将。

岩「でもさ、最後は雨だったりしてね」
巨「台風、直撃だったりしてね」
若「はっはっは! まかしてください!」

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ほんとに台風18号、本州直撃だし!!! どうすんだよ、おい!

しかも、こういうときに限って、撮影車両はETC車載器なし。
チケットとるだけで、ずぶぬれです。ETCのありがたみを実感……(涙)。

NHKラジオを聴きながら、とにかく北上。
すると、豊橋に上陸し、直撃すべく襲い掛かってくる台風18号! 逃げろー!
台風の鼻先をかすめるように北西へ向かうと、
時間差X(エックス)攻撃のように台風通過。
我々が通ってきた高速道路が、次々と「通行止め」に!!!
危機一髪!

そして、本日予定していた撮影現場に到着すると、そこはなんと!

2

青空です! さっすが、若大将!!!
(発売前の号なので、ロケーションはないしょ!)

その夜が、歓喜の酒盛りになったのは、言うまでもありません。

そして、翌日はもちろん、台風一過のどぴーかん!

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ロケハンする巨匠と若大将。まるでスイスかドイツ? という日差しです。

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巨匠、ラストカットを撮影中に、待機してカメラ機材を確保する若大将。
(発売前の号なので、以下、同文!)

そして、オーラスも無事、終了です! 
若大将卒業に贈る、巨匠の渾身のカットは、【Tarzan】にて!
撮影後、重責を果たし、アイスを頬張る巨匠。

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注・BMW関係ありません。どうも近所のディーラーが展示スペースに使っていたようで。

そして帰路につく取材班。一般道100km、高速250kmほどを、

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こんな景色を見ながら……。

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アイス食べながら……。
(さきにアイスを食べた巨匠はコーヒーをチョイス。おやつ一日300円を越えています!)

この二年間の総括を行いました。
岩「いやー、いろんなところ、行ったよね」
巨+若「行きました、行きました」
巨「ここのキャンプ場、川が大河になっててさ」
若+岩「なってた、なってた!」
若「釜飯も食べましたよね」
巨+岩「食べた、食べた!」
岩「雪のなかも走ったよねー」
巨+若「走った、走った!」

クルマ好きの若大将がたてる企画は、
クルマの本当の楽しさと、クルマで行く場所の魅力が200%感じられるページでした。

最後は、みんなで
いつものように、SAの野菜直売場で、いつものように野菜をやっすく購入。
ふと、巨匠が空を見上げ、

巨「雲、きれい」
若+岩「ほんとだ~」

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しばし、三人で見つめたあと、
いつものように「じゃあね」と解散です。
いっぱい話したいことあったけれど、これ以上は、無理でした。
姐さん、年齢とともに、涙もろいのよ。

そして最後に、ご報告。
私、25年にわたりHanako~Tarzanとお世話になったマガジンハウスの連載を、
今回の撮影のTarzan637号で、卒業させていただくことにしました。
(注・モータージャーナリストを引退するわけではありません!)
「50歳になったら、次の世代へ」ということは、
ずっとずっと考えていたのです。
だって、Tarzanのように勢いのある雑誌は、
若い世代が、作っていかなくっちゃね。

巨匠+若大将との仕事があまりにも楽しく気持ちがゆらいだものの、
この絶妙のタイミングで、若大将が異動になり、決心させていただきました。
急な意思伝達になり、編集部には、ご迷惑かけちゃってすみません。

私が頑固で、いちど言い出したら聞かないことを知っていて、
卒業の意思を一瞬で飲み込んでくれた、O編集長、
16年前、当時、私が住んでいたイタリアまで国際電話をかけて、
「もういちどいっしょにページをつくろう」と声をかけてくれたK副編集長も、
気持ちをくんでくれて、本当に感謝しています。

最終回の原稿まで、フルスロットルで書きますよ。
若大将が、最後に選んだクルマは……えええっ! こ、これ!?
【Tarzan】最終回スペシャル、読んでね!

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コロッケパーティ

販売絶好調の【Tarzan】。
今日は恒例、コロッケパーティです!

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マガジンハウスのそばにある、コロッケの名店、チョウシやさんのコロッケ&ハムかつ。
いいことあると編集部にみんなが集まって、いただきます!

Tarzan編集部は、編集部員もフリーも、そして読者も含め、
「Team Tarzan」であり、ひとつの大家族のような雰囲気。
311のときには、私の家にも「安否確認」の電話がかかってきました。
へたしたら、どこでのたれ死んでいてもわからない生活ゆえに、
この電話には、感動しました……ありがとうございますー。

今日も、いつもいっしょに誌面をつくる仲間が集い、
まあ、笑う笑う。今週の私は、笑いすぎだ。お腹がいたい。
若大将の机、そしてPCは大丈夫だったのか?=謎。
ここにいると、作り手が楽しまないと、面白いページはできないと実感。
めいっぱい、やりますよ。
ふふふ、次の撮影も……ふっふっふ。