芝防火防災協会女性部研修会

本日は、取材のご縁で、
芝消防署の防火防災協会女性部の研修会で話をさせていただきました。

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控え室で待機中です。広いので、思わず走り回りそうに(=机仕事の反動)。

タイトルは、「ドクターヘリと連携した医療体制」。

東京には、ドクターヘリはありません。
2014年一月末までの配備予定を含むと、全国36道府県43機。
どうする、東京都?

千葉県ドクターヘリを長期にわたり取材し、
北海道と宮崎の関係者の方々に話を聞き、
ロンドンのドクターヘリを見学し、
東京消防庁で密着取材をさせていただいた経験から言うと、

東京西部は、ぜったい必要だと思います!


じゃ、23区はどうかというと、
慎重に議論していく必要ありでしょう。

ドクターヘリは導入すりゃ、いいってもんじゃなく、
いかに使いこなして、医療環境を向上させるかの手段のひとつです。
東京23区で、ドクターヘリの機動力を使いこなせるのか?となると、
消防、医療従事者、病院、運航関係者などなどの声を聞き、
数値など可視化もしつつ、検討する必要があると思います。

なーんてことを中心に、話をさせていただきました。
熱心な女性部会のみなさんにじっと見つめられ、
ときおり、大きくうなずきながら話を聞いてくださり、
うれしくなって、時間オーバー。
ああ、時間厳守の消防だというのに……(取材で得た教訓がまったく活かされていない)。

楽しかったです。ありがとうございました。
そして、後部座席でのシートベルトと、学童用のチャイルドシート、
よろしくお願いいたします!