本日はこちら。
ミニのオープン@佐島です。
ベースになったのは、佐島マリーナそばの、超おしゃれなカフェ。
こんなところに、さらりと行ける生活、憧れます!
日差しは強いけれど、オープンカー最高です。
幌がだんだんになって畳まれているところが、ミニらしくて素敵。
本日は、こちら。
ボルボXC90のプラグインHVです。
しゅいーんと走る軽快さは、HVのよさを実感。
1000万円越えも実感です。庶民には無縁!
そして、その後は遠足ロケハンへゴー!
いえ、私は関係ないんですけどね。
ターザン編集部クルマ班、巨匠と若大将がロケハンに行くっていうんで、
同行させていただいたですよ。
無事にロケハン完了し、遅めのお昼は、
以前のように若大将がiPadでさくさく探してくれた、
超おいしい定食屋さんへ!
中央が私=ご飯少なめ。左が巨匠=ご飯ふつう。そして右が若大将の大盛り。
大盛りって、ご飯がハンドボールみたいなんですけれど!? もちろん、完食です!
あー、楽しかったー!
ターザン辞めて、仕事はともかく、この月に一度の遠足がなくなったのがさびしくて。
(仕事はともかくかい!)
また、行けるといいなー。新緑とか、紅葉の山とか、行きたいなー。
(言葉にすると叶うというので、言いまくってみる)
本日もこちら。内閣府。
自動運転の目的のひとつは、交通事故削減。
特に多い事故は、クルマが右折したときに横断中の歩行者をはねるケース。
そして、自動運転が不得意とするのは、クルマxクルマの場合の右直事故。
このふたつの根本的な原因は、交差点でそれぞれの動線が交わること。
だったらさ。
もんのすごいお金をかけて、もんのすごくむずかしいことやらずに、
歩車分離信号にして、右折、直進、左折を「赤信号+青矢印」で分けて、
動線を交わらせなければいいんじゃないの?
それで渋滞が起きるというのなら、
それこそ、コネクテッドカーやプローブ情報などのIT技術を使って、
渋滞の長さやクルマの数に応じて、信号の秒数をその都度変えて、
渋滞を最小限にするようにしたらどうなの?
そのほうが、よっぽど安心して、歩行者も障がい者も横断歩道をわたれると思うんですけれど、
どうなんでしょう。