朝から原稿書き。
午後は会議。
そして夜は、先輩に美味しいお店に連れていっていただきました。
西日本が大変なことになっているけれど、
東日本大震災のときに学んだのは、
この時期、
体力のない人間はボランティアに行っても迷惑なだけだし、
素人が物資を送っても、仕分け作業を大変にするだけ。
ゆえに「今こそ、経済を活性化だ!」と、
頼もしい先輩の(心の)声に従いました。
デザートまで美味しくいただきました!
いま、私ができることは、
ふだんどおり、健康に生活し、
現地で活動するために、人を派遣している東京消防庁のお世話にならないこと。
そして、粛々と仕事をすること。
できることを、少しずつ。