昨日になりますが

11月の第三日曜日は、
世界道路交通被害者の日(World Day of Remembrance for Road Traffic Victims)です。

救命救急センターで、取材をつづけさせていただいていると、
被害者は、単に事故で亡くなったり、ケガをした人だけでなく、
そのご家族も当てはまると、痛感します。

重度の後遺症を背負いながら、これからの人生を生きなければいけない人と、
そのご家族のことを思うと、
いま、自動車メーカーや警察庁が、やっきになってやっている死者数削減に、
どれほどの意味があるのか、とすら、思います。

特に。

重度の後遺症は、日本の場合、
目が見えない、とか、足が動かない、とか、周囲でもわかりやすいことが、基本になっているようですが、
脳や、内臓に損傷があるときの障害も、本人にとっては、かなりきびしいもの。
そのあたりの制度も、いまいちど、見直していただきたい気がします。

本日は、朝から全国知事連合主催の会議。
移動して、仕事仲間とパワーランチをしたあとは、ラジオの収録。
なぜか、トーク4で、大笑いでありました。なぜ? 
電波の届かないエリアの方も、
ザ・モーターウィークリーのサイト(リンクのページにリンクしてあります)にある、
ポッドキャストでお聞きいただけますので、ぜひどうぞー。

「大きな文字の青い鳥文庫」のお知らせ

このたび、弱視のこどもたちにも、本を読むたのしさを、ということで、
「大きな文字の青い鳥文庫」が創刊されました!

以前、社会貢献活動のひとつとして、、
何冊かつくって、施設に寄贈したところ、とっても好評で、
(これまでは、先生たちの手書きで、大きな文字の本をつくっていらしたそうです)
もっと多くの本を手軽に読みたい! という声におこたえするかたちで、
オンデマンドの書籍シリーズとして、スタートすることになりました。

第一弾として、19作品がラインナップされるのですが、
そのなかに、「しっぽをなくしたイルカ ー沖縄美ら海水族館フジの物語ー」も、
加えていただけることになりました!

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ちゃんと表紙にも、写真を使っていただいています。
文字もとっても大きいのですが、あとがきまで全文、掲載です!

興味のある方は、ぜひ、青い鳥のサイトで、チェックしてみてください。
くわしくは、こちらをクリック!

そして、私のドクターヘリ物語の取材日記「ドクターヘリは今日も飛ぶ! 救命救急センターへようこそ」も、
更新されています。
詳しくは、こちらをクリック!
あ、写真、勝手に使ってすいません、センセイ~!=私信。

今日も原稿書き。がんばりますー。

ドラえもん

ドラ焼き、好き。
きっと私の前世は、ドラえもんだったに違いない。

うそです。すいません、ドラえもんファンのみなさん。

週末、原稿書きの糧にせよと、神のお告げがあったのか、
なぜか私の手元に、いただきもののドラ焼き。

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やっぱりドラ焼きは、文明堂ですよねえ、富樫先生=だれ?
わからない人は、
「エンジンスタート!」を、読みましょう。

もちろん、本日、完食です。
だってー。賞味期限が今日までって書いてあったもーん=だからって食べるな?

シアワセだー。
ちなみに、ハトも大量死しております、Yさん&Hさん!=私信。

紅葉の箱根&河口湖

だんだん寒くなってきて、早起きがつらい今日このごろ。
でも、試乗会の朝いちばんワクは、道もすいているし効率もいいので、はりきって出発です。

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今日の一台め。VWのポロ。

ポロにもついに、7速DSG。燃費もよく、走りも楽しいファン&ファンなかんじ。
コンパクトでも、走って楽しいと感じられる、貴重な存在です。
もうちょっとヒップポイントが下がってくれるといいんだけど=私の座高の問題か?

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二台目は、トヨタのマークX。おおっ、びっくしするオトコマエな乗り心地に?

やっぱりクルマって、乗ってみないとわからんですなー。
ポロもマークXも、旧型のイメージのままでいたら、損しますぜ←なにもの?

みなさん、試乗しませう。

帰宅後、原稿書き。

きのうの続き

私のまわりのモータージャーナリストによると、ふたつめのクラクション(ソフトクラクション)は、
「自動車メーカーは安全のためにつけたいのに、国交省がゆるしてくれない」
と、自動車メーカーが言っている、という。

だけど、少なくとも私の知るなかでは、ソフトクラクションに反対しているのは、自動車メーカーって情報もある。
理由は、土地がないから。そして、鳴らし間違えたら困る、という言い訳から。

だったらそれこそ、法律でうんぬんじゃなく、自主規制か、自主性に任せてみればいいのに。
常時音はマスト、ソフトクラクションは任意、という自主規制。
そうすれば、いったいだれが、どのメーカーが、ソフトクラクションをつけたがっていないのか、すぐにわかるのに。

それぞれのメーカーが、独自に音や、いいソフトクラクションをつくっていけばいい。
クルマとバイクだって、エンジン音はまったく違うんだし。
使い勝手のいいクルマは、すぐにユーザーに受け入れられる。
各メーカーに競争させれば、よりいいものが、出てくる気がする。
やっぱり技術は、切磋琢磨させないと、いいものができない。
そして市場で育てられなければ、いいものにはならないのだ。

どうでしょうね、ブチョー、シツチョー、作業部会のミナサン。

というわけで、本日もPC前に12時間。
オシリ、痛いです~。

クルマと弱者

ハイブリッドカーなど、エンジン音のしないクルマに音をつける。
そのパブリック・コメントの募集が国交省ではじまっています。

本気で意見を伝えたい人は、
国交省>自動車交通局>パブリックコメント、と、進んで、意見を提出しましょう!

ただし!

「案」が、同サイトに載っているので、それを熟読してからお願いします。
どういう経緯で、なにをしようとしているのか。
それを理解したうえでのご意見、お願いいたしますー。

私は、視覚障害者を第一に考え、という部分には大賛成です。
でも、それが、即、「音をつける」となるのは反対。
時間的に余裕がないのもわかっています。
次期プリウスは対応する、といって、開発もすすんでいるようですし。

でもね、あせってロクなことってありません。
そして、いちど決まった法律って、改めるのってすんごい大変なのですよ。
ゆえに、ジャーナリストのM氏もおっしゃっていましたが、
私も、「法律」でびしっといま、決めてしまうのではなく、
「見直し改善の余地のある、自主規制」のようなものに、するべきだと思います!

それにしても。

私は運転中、視覚障害者の方と、同じ道路上にいた経験はありませんが、
弱者優先は大賛成。
だけど、視覚障害者をここまで考えて、法律を決めようとしてくれる意気込みがあるのなら、

少子化、小児科医の激減、こども病院の不足、救命救急センターの体制不足……など、
これだけ子供の問題が山積しているくせに、
そして、視覚障害者よりも、子供の数のほうが、圧倒的に多いというのに、
クルマの安全について、まったく、クルマが対応しようとしないのは、なぜ?

だから、こもっているときは、理屈こきになるんですってばー。
終日、原稿書き。

11月でした

がつがつと横断歩道をわたりながら、げっ、と、うなった。
周囲は、ロングカーディガンに、ダウンベスト。
ああ、そうだった。もう11月だったんだ。

忘れていたよ。

季節の移り変わりすら気づかないほど、周囲が見えていない。
それを証拠に、今日は外を歩くときもTシャツ一枚で過ごしているという……。

寒くないのか、私? それとも、皮膚感覚すらボケたのか?←こっちが正解の気がする(涙)。

愚痴ったり、弱音をはいたりするヒマもないくらい、
やることがいっぱいあるってのは、いいことだと思う。
人間、ヒマだと、ろくなこと考えないもん。

取材&取材&取材の三連ちゃん。
夜、原稿書き。