自動運転の「いま」

内閣府SIP自動走行システムの推進委員をさせていただいて4年目。
何度も耳にするのは、
「いまある情報は3カ月先には古くて使い物にならない」

すごい勢いで動いています。
雑誌の弱さは、ページ数に限りがあること。
書籍の弱さは、すぐに古くなる情報は扱えないということ。

ならば、ムック本です。
国際自動車ジャーナリスト 清水和夫さん責任編集。
私もほんの少しだけお手伝いさせていただきました。

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技術、責任問題、各メーカー、AIなど、必要な情報がぎっしり。

いま、読まないと、すぐにこの情報も古くなります。
ぜひ、いま、どうぞ!

最強

本日、試乗させていただいたのはこちら。
メルセデスのGLCクーペ。
SUV、クーペ、ディーゼル、9AT。
やばいくらい乗りやすい(おっきいけれど)。

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身長170cmの私でも後席しっかり座れます。

インプレは、【レスポンス】に!

ちっちゃいSUV

休みが終わると、一気に編集部が動き出し、
原稿~会議~原稿の日々に突入です。
ありがたいことです。

そして本日は、箱根。
アウディのちっちゃいSUV、Q2の試乗会へ。

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若手にアピールすべく、299万円からという戦略的な価格。
1Lは、6月中旬以降に試乗できます。今日は1.4Lに。

このサイズ、めっちゃ使いやすいです。
おっきなクルマが苦手な人にも、太鼓判でおすすめ!
【レスポンス】に書いておきます!

お米作り

黄金週間の最終日は、渋滞しそうな上り車線を横目に、
関越道を北上し、
「お米ができるまで」の取材でお世話になった、
若きお米作り軍団、小岩組(勝手に命名)の種まきに参加です!
小岩さんの田んぼは、標高差がある棚田のため、
種まきも数回に分けて時間差で田植え~稲刈りへとつなげます。

前の日から泊まらせていただき、まったりさせていただきましたー。

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先にまいた種が目をのばし、田んぼで育苗中。
こんなきれいな景色のなかで育つ苗。できるお米のおいしさも格別です!

私が取材で通っていたころに比べ、関越道のSA・PAもきれいになりました。
下りの赤城高原SAや、谷川岳PA、めっちゃきれいで過ごしやすい。
さらに、上りの寄居PA。はじめてよりましたが、こんなことに!

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星の王子様とタイアップし、世界観を再現。
トラックのドライバーさんたち、ちょっと照れくさそうです。

秋には、私がまいた(正確には、育苗用のパレットを置いただけ!)種が、
おいしいお米になります!
ぜひ、食べてみてくださーい!

小岩さんのお米購入サイトはこちらから。 →クリック!

製造技術

本日は、トヨタの元町工場を見学させていただき、
のち、レクサスLCの試乗の機会をいただきました。

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ロボットが少なく、手作り感がいっぱいのLC製作現場@元町工場。
こちらは最後の、ボディチェックです。

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京都に向けて、走らせていただきました。
内装のボリューム感がささります。

ふだん、試乗会は開発者の方がほとんどなのだけれど、
今回は、製造技術部の方も参加。
製造技術部は、開発陣が作った設計図どおりに、
どうやれば「だれでも」作れるかを考える人たち。
ほら、同じレシピを見ても、できあがる料理は違うもの。
大量生産するうえで、品質をきちんと保ちながら作るためには、
作り方や生産工程などなどを考えてあみだす人がいるわけで。

「未来のクルマができるまで」を書いたとき、
この部署の方にお会いする機会がなくて、残念に思っていたのだけれど、
ここでお会いできるとはー!
この丸みのあるしなやかなボディラインを作ったときの、
思いをたくさん聞かせていただきました。
楽しかったー。

製造技術部や工場で作る人たちあってのクルマ。
影の支配者……らしいです・にやり。

高級感

本日はこちら。
ボルボS90、V90のRデザイン試乗会@伊豆です。

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ブルーの専用色。
顔立ちもスポーツテイストです。

シックな黒い内装もいいけれど、
やはり私は、ノーマルの、インスクリプションに採用された、
本革&ウッドがいいな。
ウッドなのに、落ち着きすぎず新鮮で斬新。
レスポンスに書いておきます!

ペダルレイアウト

本日は、マツダの安全取材会です。
どーっしても参加したかったのが、
プログラムのひとつ「ドライビングポジション」

安全運転のために、いまや、被害軽便ブレーキなどの
自動運転技術が盛り上がっているけれど、
マツダは、さいしょから、「運転する環境を整える」を主眼に、
ドライビングポジションに、ものすごくこだわっているのです。

これまで、
「小さいクルマはスペース的に無理!」
と、ほぼすべての自動車メーカーが言うなかで、
コンパクトカーのデミオも、しっかりペダル位置を調整して、操作しやすくしてきたわけで。

ブレーキペダルを踏む位置は、体の中心線より右に。
アクセルペダルとブレーキペダルの位置関係(あいだは70mm、段差は40mm)。
アクセルペダルは、フロアから生えている「オルガンタイプ」。
この3つをしっかり作りこむことで、さて、どんな効果がでるか?

体験するために用いられたのが、高齢者疑似体験セットです。
身体能力が落ちた状態で運転すると、その違いがよくわかる!

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視界が狭くなり(ゴーグル)、背中がまるくなり(3キロの重り入りベスト)、
膝が内側に曲がらなくなり(膝サポーター)、足首の動きが悪くなる(厚底くつ)
Oさん、ご協力、ありがとうございます! 杖はおまけです。

新旧デミオ、ペダル操作の乗り比べをさせていただきました。
びっくりです!
旧型は、マジでやばいくらい、ペダルに足をひっかけて、踏み間違えます。
かたやペダルレイアウトを直した新型は、足をのせたとたん、使いやすさが伝わってくる。
そして、急ブレーキ体験しても、踏み間違えない!

マツダが自動車事故分析センターのデータで調べたところ、
新型になって、86%も、踏み間違えの事故が減ったのだとか!
いや、数字はともあれ、
この使い勝手の違いは、歴然!!!!!

高齢者のペダル踏み間違え対策の答えのひとつがここに。

年間、そうとうな種類のクルマに乗るけれど、
どれもドラポジがさまざまなので、
なにを基準に作っているんだろうと、不思議に思っていたところ。
私は、マツダに一票を投じます!