もう?

担当ももちゃんから、メールあり。

「救命救急フライトドクターがっ!」



えええっ? もうっ?

以下、秘密。
正式に決まったら、お知らせしますー。
ちなみに、重版出来の「出来」って、なんて読むか知っています?
これ「しゅったい」って読むんだそうです。
知らなかった……。

現実派

次の本のプロットを考えながら、ここ数日、電車のなかで読んでいた、
小川糸さんの「食堂かたつむり」を最後まで。

料理のシーンにうっとりしつつ、
「これで原価率は大丈夫なのか!」とか、
「それはウサギにあげてもいいのか!」などと心配してしまう私は、
一度、冷水でもあびて、ジャーナリスト根性を切り捨てないと、
小説は書けないと学びました。

日々、勉強です。

ちょっとだけよん

次の本の話の前に、そうだ、出たばかりの本も、もう少しきちんとご紹介します!
「救命救急フライトドクター」、講談社から絶賛、発売中ですー。
3年間、日本医科大学千葉北総病院の救命救急センターに通った、
集大成ともいえる一冊です!

「ぜんぶ、ぶつけちゃってください!」という、編集担当ももちゃんの言葉に、
本気でぶつけましたとも!
シートベルト外傷で、内臓損傷の患者さんも、
歩行者で傷ついた少女の話も、クルマがらみの事故、書きましたとも!
クルマの安全関係にたずさわる方、ぜひ、読んで、現実を知ってください!

本気で書いた私に対して、編集部も本気です。
本気の「本作り」一部、ご紹介しますー。



あちこちから絶賛の声をいただいている表紙写真です。私も大のお気に入り!
タイトルデザインもステキです! こんなに完成された表紙って、そうそうないと思います!
帯の文章も、内容を一瞬で推測させる見事さです。



裏表紙はこちら! 北総救命救急センターのドクターたちの、
このなごやかな雰囲気。私の大好きな一枚を、救命救急センターからお借りしました。



表紙をはがすと、こちらがハードカバー本体のデザイン。
ドクターヘリのイラストと、Helicopter Emergency Medical Service の文字。ステキです。
色も渋いし、肌触りもいい。お金かかっています!



そのハードカバーを開くと、おおっ! なんと、千葉県~関東エリアの地図が!
凝っています! 最後、ぎりぎり「横浜」も入れていただきましたー。



さらに開くとこちら。本文表紙です。ステキですー。モノクロにすると、
この「DOCTOR」が背負う責任と覚悟が、びしびし伝わってきます!



それをめくると、さらにタイトルが続き……。



そして、目次です。目次の文字レイアウトも、かっこいいです。
いやー、もんのすごく、ステキです。惚れ惚れ。

文章を書くのは私なんですが、こうして一冊の本になるまでに、
なんと多くの方々のプロフェッショナルなパワーが注ぎ込まれていることか。
こういうあたり、デジタル書籍とは違う、「本」ならではのよさかと。

救命救急センターの、松本尚准教授と、原義明先生に「解説」も書いていただきました。
ありがとうございます!
すでに、全国図書館関係に、千冊単位でご購入いただいたとか。
ありがとうございます!
そんじょそこらの、自己啓発本よりも効き目がある一冊。
ぜひ、ご一読をー!

戦利品

打ち合わせに向かうべく、電車に乗ったら、
目の前に以前、いっしょに連載ページを組ませていただいていたカメラマンさんが!
(社内の異動で、彼はいま6階の編集部にいます=って、どこ?>ないしょ)
おおー、奇遇ですなあと盛り上がり、彼が降りた車内で、つり革につかまりなおしたら、
「こんにちわ」と声をかけられ。
おおー、クルマ雑誌編集部員さんがー。みんな星のめぐりが同じってこと?

今日は、あちこちで広報イベントがあるものの、ぜんぶぶっちぎって(すみません)、
11月に発売予定の本の打ち合わせへー。
どうしても、この本は、発売を遅らせられないのです!
理由は……発売日が近くなったら、ご案内します! stay tuned!



担当S嬢がいっぱいお菓子を用意して、待っていてくれましたー。
これは、食べきれずにおもたせしてくれた、おせんべい。激うま。

お互い本気なもんですから、意見もぶつかります。
簡単に納得しちゃうと、それはそれで怖いので、もう、バチバチです。
だけど、その過程があるから、いいものになるわけで。
がんばります!

救命救急フライトドクター発売!

七夕の本日、「救命救急フライトドクター 攻めの医療で命を救え!」発売です!



編集部におじゃまして、いただいてきました。感激です!

3年間、日本医科大学千葉北総病院の救命救急センターに通い、
学ばせていただいた「北総スピリッツ」を詰め込みました。
表紙撮影に予定していた日は、東日本大震災が発生し、
ドクターヘリが福島に飛んでいて無期延期という状況でしたが、
阪神淡路大震災を機に見直された、航空医療が活躍する姿に感動し、
このタイミングでドクターヘリ&フライトドクターの本を出せることに運命を感じました。
すでに草稿は完成していたものの、プロローグと最後の章は、
急遽、変更して東日本大震災での、ドクターヘリや防災航空ヘリの活動を加筆しています。

編集部から完成した本を持って、担当ももちゃんと北総病院へ。
本日も救命救急センターは、すごい状況でしたが、
お世話になったドクターのみなさんにお会いすることができ光栄です。
そして北総を離れたみなさん、送付手配は完了していますので、いましばらくお待ちを!

本が書店に並ぶと、嬉しい反面、ああ、終わった……という一抹の寂しさもあり。
みなさん、本当に本当に、ありがとうございました!

いよいよ!?

気づいたら7月。そして、「救命救急フライトドクター」出版まで一週間を切りました!



担当ももちゃんのところに届いた、見本誌。
イワサダ、2冊目のハードカバー本です。感激ですー。

表紙のデザインは、第4案に決定。
表紙撮影をしてくださったTカメラマンも、こちらのデザインがお気に入り。
デザイナーのSさん、ありがとうございます!!

あと一週間、わくわくで待つことにします!

そして私は、暑いなか、エアコンで体調をくずして絶不調。
エアコンが肌に合わないという、古い人間でしてー。
でも、不調と言っている場合でもないような。次の本のプロット作らなくちゃ……。

始動

午前中に原稿を書き、夜は懇親会。
その合間を縫って、次の本の打ち合わせ。

今年3冊。そう目標をかかげた年初。
7月7日に「救命救急フライトドクター」の出版が決まり、
「フライトナース ハナ」の3巻目も、とりあえずえいやと草稿を書き、
(大変、遅れていてすみません、某県、某航空関係施設のみなさま!
でも、ここからがまだ長いわけで、申し訳ないですー。K隊長、いや、すでに元隊長!)
そしてあと一冊。
夏に草稿をあげないと年内出版は間に合わないゆえに、
お話をいただいてから、もそもそとやっていましたが、
ついに動き始めることになりました。
うーん、これで夏休みはなくなったなー(もともとないか。言ってみたかっただけ)。