Jtown

本日は、日本自動車研究所(JARI)に建設された、
Jtownこと、自動運転評価拠点の取材です。

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つくばエクスプレス、初めて乗りました。
駅を降りると、こんな標識が。つくばっぽいなー。

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こちらは、西日が当たって標識が見えない状況を作る設備。
べっかり光って、まったく標識が見えません!


こういうのを見ていると、クルマでなんとかするよりも、
標識の形状を変えたほうが早くね? って思うんですけれど。
自動運転は、クルマだけの進化ではなく、
道や都市や、そのほかあらゆるものを巻き込んで進化せねばです。

このほか、降雨、霧、V2X(クルマ to もの、のことね)、
自由に車線が変えられるスペースなど。
車線、どんな最新技術なのかと思ったら、
白い帯をガムテで貼り付けてありましたー。
でも、いちばん確実でコストも安い。柔軟な対応もできベストな選択だと思います!

終了後はダッシュで都内にもどり、内閣府会議x2。
脳みそ、売り切れです。

国際自動車通信技術展

16日(木)17日(金)は、
ATTT(国際自動車通信技術展)です。
自動運転で変わるのは、クルマそのものではなく、
アフターマーケットの世界。
クルマを使ってどういうサービスをし、
人の生活はどう変わっていくのか?

二日間、セミナーを聞いているだけで、超刺激的!
17日(金)は、ATTTアワードの発表&表彰式も。

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総評を述べている、審査委員長の夏野剛さん。
理路整然として、ユーモアあって、ものすごく話がお上手です。

今年の対象は、UBER EATS!
友達のオフィスで何度か体験、ものすごく便利です!

しかも、ユーザーも、配達する人も、
そして、レストランもうれしいという、win/win/winな状況。
レストランでは、売り上げが倍になったところもあるんだとか。
確かに、席数が少なかったり、駅から遠かったり、雨だったりで、
客足がいまひとつ稼げないお店は多い。
でも、UBER EATSがあれば!

はやく私の区も対象にならないかなー。
クリスピー・クリーム・ドーナツ、頼んじゃうんだけどなー。

国際交通安全学会

本日は、国際交通安全の内部報告会。
今年の研究会の成果を報告して、外部報告会の前に突っ込みます。
去年、いろいろやらかしたので、
今年はちょっと控えめに突っ込んでみました。
うーん、でも、既視感のある研究ってどうなのよ。
もっと突っ込めばよかった……。

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経団連会館です。相変わらず、きれいな建物。

国際交通安全学会シンポジウム

このところ、土日も出ずっぱりで、家のなかが大変なことに。
本日も、IATSSこと、国際交通安全学会のシンポです。
テーマは、自動運転。

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技術より、社会受容性が問われるようになってきました。
でも、わかればわかるほど、むずかしさがひしひしと。

自動運転バブルともいえる今年。
シンポというシンポは、ほぼすべて自動運転だったような。

チェーン問題

国交省が、チェーンを装着せずに雪道でスタックし、
渋滞を作ったドライバーに対して、罰則を設ける方向で動いているという。

基本的には賛成です。
だって、雪の可能性のある道をノーマルタイヤで走るって、
ものすごく危険だもの。
スタックして大渋滞をなんども引き起こしているし。

ただ、現場では、どこまで取り締まっていいのかむずかしいだろうな。
「急に雪がふってきた」とか、
「一泊旅行で帰れなかった」とか、
「渋滞までは作っていないだろう」とか。

だけど、罰則というだけで、チェーン(スタッドレスタイヤも)を気にするようになれば、
その効果はあると思う。

かくいう私もチェーンもスタッドレスも持っていません。
雪の日は動かないに限る……。

珠洲市の実証実験

本日は、能登半島まで弾丸往復。
もちろん、飛行機です。先輩はクルマで走ってきたようですが。
先輩(=だれ?)の体力は底が知れない……。

金沢大学の菅沼先生が実証実験をやっている、
珠洲市での取り組みを取材させていただきました。
私がここにくるのは、2回目。
一年前に比べて、クルマも進化中!

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我々の対応をする=実験の時間が削られる。
菅沼先生、ありがとうございました! しばらく邪魔はしませんから!

内閣府SIP自動走行システム「市民ダイアログ」

本日は、委員をさせていただいている、
自動走行システムのメディア懇談会+市民ダイアログ。

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自動運転は、技術の開発より、いかに現実社会に定着させるかの段階に!
法的整備、社会受容性の醸成などが、急務です。

第一回市民ダイアログ。
今回は、未来をつくる最先端にいる大学生のみなさんにご参加いただきました。
モデレータ補佐をさせていただきましたが、ほとんど使い物にならない状態で猛省。
だけど、20代(一部その前後)の方たちが、
クルマに対して、どんな感覚をもっているのか、肌で感じることができ、
個人的にはとても収穫の多い時間でした。
しっかし、みんな、アタマよすぎ。
この速度感、切り込み感こそ、これからの世代の感覚なんだなーと改めて思います。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!