国際交通安全学会シンポジウム

このところ、土日も出ずっぱりで、家のなかが大変なことに。
本日も、IATSSこと、国際交通安全学会のシンポです。
テーマは、自動運転。

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技術より、社会受容性が問われるようになってきました。
でも、わかればわかるほど、むずかしさがひしひしと。

自動運転バブルともいえる今年。
シンポというシンポは、ほぼすべて自動運転だったような。

チェーン問題

国交省が、チェーンを装着せずに雪道でスタックし、
渋滞を作ったドライバーに対して、罰則を設ける方向で動いているという。

基本的には賛成です。
だって、雪の可能性のある道をノーマルタイヤで走るって、
ものすごく危険だもの。
スタックして大渋滞をなんども引き起こしているし。

ただ、現場では、どこまで取り締まっていいのかむずかしいだろうな。
「急に雪がふってきた」とか、
「一泊旅行で帰れなかった」とか、
「渋滞までは作っていないだろう」とか。

だけど、罰則というだけで、チェーン(スタッドレスタイヤも)を気にするようになれば、
その効果はあると思う。

かくいう私もチェーンもスタッドレスも持っていません。
雪の日は動かないに限る……。

珠洲市の実証実験

本日は、能登半島まで弾丸往復。
もちろん、飛行機です。先輩はクルマで走ってきたようですが。
先輩(=だれ?)の体力は底が知れない……。

金沢大学の菅沼先生が実証実験をやっている、
珠洲市での取り組みを取材させていただきました。
私がここにくるのは、2回目。
一年前に比べて、クルマも進化中!

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我々の対応をする=実験の時間が削られる。
菅沼先生、ありがとうございました! しばらく邪魔はしませんから!

内閣府SIP自動走行システム「市民ダイアログ」

本日は、委員をさせていただいている、
自動走行システムのメディア懇談会+市民ダイアログ。

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自動運転は、技術の開発より、いかに現実社会に定着させるかの段階に!
法的整備、社会受容性の醸成などが、急務です。

第一回市民ダイアログ。
今回は、未来をつくる最先端にいる大学生のみなさんにご参加いただきました。
モデレータ補佐をさせていただきましたが、ほとんど使い物にならない状態で猛省。
だけど、20代(一部その前後)の方たちが、
クルマに対して、どんな感覚をもっているのか、肌で感じることができ、
個人的にはとても収穫の多い時間でした。
しっかし、みんな、アタマよすぎ。
この速度感、切り込み感こそ、これからの世代の感覚なんだなーと改めて思います。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

自動運転

本日は、会議~打ち合わせ~会議~打ち合わせ~説明会。
さいごの説明会では、PPT見ながら意識が遠のいていく気分。
顎関節症の治療がつづいていて、お菓子が食べられず、
血糖値さがると、どにもなりませんー涙。

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本日の内閣府前。
フィリピン大統領が来日中ゆえ、警護車の数が多い。

簡易型の速度取締り機が、愛知県から試験導入されるとの報道あり。
機動力を駆使して、通学時間帯の通学路は、徹底的にやってほしい。
自動運転が高度になってくると、
通学路は自動的に速度制御できる(いまもドイツでは速度制御は一部実用化)
こどもを、とにかく守る技術を!

日本自動車研究所シンポジウム

本日は、JARI主催シンポ。
テーマはやはり! 自動運転。
今年は、どちらも自動運転一色という感じです。

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このビルのなかは、自動車関連の会社、団体がたくさん。
そして、私が取材させていただいた、芝消防署のすぐそばです=いつも思い出しちゃう。

ラストのパネルディスカッションは、社会受容性をテーマに、
激論60分。
みなさん、本音トーク炸裂で、ものすごく面白かった!
特に「いや、全体でよければ」のひと言が! グッジョブ、Tさん!(謎)

自動運転シンポ

原稿で疲弊中に脱走した先は、
BMWの自動運転シンポジウム。

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会場は、お台場にある BMW Group Tokyo Bay。
気軽にBMWの車両の試乗ができます!

人が寝ていても走れるような、完全自動運転は、
法律上、まだ市販はできません。
日本だけでなく、これ、ジュネーブ条約で決まっているので、
世界的にNG。
でも、本を読んだり、メールをチェックしたりのセカンドタスクはしたいもの。
どの自動車メーカーも、技術を磨くと同時に、
法律を変えようという動きも。

一年前までは、「三ヶ月たった情報は古くて使えない」といわれていたけれど、
ここへきて、一ヶ月たったらもう古くなるような。
あまりの早い動きへのキャッチアップで、けつまずいて転びそう。