ポン先生

今日は、国際交通安全学会の総会&セミナーです。
交通安全の研究をされている方々を講師にお迎えし、
さまざまな角度からの話を伺いました。

特に、自動運転の視点からいくと、
ポン先生(ご本名は、ポンサトーン・ラクシーン・チャラーンサク先生)の研究は、
危険速度は、状況に応じて細かく変化させなければいけないという、
そうそう、そこ! という切り口。
10月に行われた内閣府SIP-adusのシンポでもご登壇いただきましたが、
何度聞いても、納得でうっとり。

土木、交通、法医、医学、自動車……さまざまなスペシャリスト集団。
私、学会の底辺を支えております。

自動車アセスメント評価結果発表会

本日は、日本自動車研究所の城里テストコースへ。
自動車アセスメントの評価結果発表会です。

平成7年度から、衝突安全性能評価をしていますが、
平成26年度からは、予防安全性能評価も加えられ、
今年度からは、夜間街頭ありの、対歩行者被害軽減ブレーキの評価も行っています。

今日はそのデモンストレーションも見せていただきました。

今回の評価で最高得点を得た、カローラスポーツを使っています。
デジカメの露出の関係で明るく見えますが、試験はまっくらな状態で。
でも、街灯ありなので、ちょっとだけ照らされて明るい。

毎回、きちんと実験条件がそろうよう、
カローラスポーツの操作は、アクセルもブレーキもハンドルも、
ロボットが行っています。
ほほー。
車両は時速40キロ。歩行者は5キロ。
歩き出すタイミングを少しずつ変えて、
真正面、ちょい左、ちょい右と、ぶつかる場所が変わるようにセットして、
試験を行うんだそうな。
トヨタの技術者さまがいらしたので、話を伺ってみると、
技術者さま「夜は、人間の形を認識するのがむずかしいんですよ」
イワサダ「ということは、背の高い人ほど、ヘッドライトが当たりにくくて危険とか!?」
技術者さま「いや、3メートルくらいまでなら、変わりません」
人が今後、成長して3メートルを超えても大丈夫だ!(わけのわからない安心)

ただし、条件次第で、止まれないときもあるので過信は厳禁!

寒い中、みなさん、お疲れ様でした!

自動車安全運転センター

本日は、日本カーオブザイヤーのテンベスト発表会。
そちらを欠席させていただき、
伺ったのは、こちら。

自動車安全運転センター、シンポジウムです。

毎年、シンポジウムのモデレータを務めさせていただいて5回目。
今年のテーマは、
「高齢運転者のための自動運転技術の活用方策」

ご登壇者の方々の発表内容が多岐にわたり、
まとめるのは腕の見せ所? 
いえ、自分の興味の赴くままに勝手にまとめています。
すみません!

ご登壇くださった方々、スタッフの皆様、
ありがとうございました!

ITSスポット

本日は西へ。
立ち寄ったのは、駿河湾沼津SA。
建物がかわいい上り線がメディアに取り上げられるけれど、
私は、海が近くに見える下り線がお気に入り。

海が近い!
そして、ITSスポットもあり。

……。
っていうか、ITSスポット、使っている人、いないんじゃないの?
ITSスポットがやろうとしていることって、すべてスマホでできるし。
そもそも、エンジンかけたまま、カーナビに落ちてくる情報を見るって、
どれだけ環境負荷なのよ?
とっとと撤収して、駐車場スペース、解放してほしいなあ。

師走じゃなくても

先生も走るほど忙しい師走。
でも、クルマ業界はなぜか秋が忙しい。
今年はモーターショーもないのに、
そして、どっぷりクルマだけをやっているわけでもないのに、
それでもなにかと秋が忙しく、
会議~会議~会議と、走り回っております。

こういうときは、クルマではなく電車移動。
東京は駐車場探しに苦労するので、
時間の読めないクルマはちょっと不便。

本日、ふたつめの会議は、こちら。
東京消防庁の麹町署の一角(説明がむずかしい)。

今日のラストは警察庁。
私(も警察庁も)、技術の未来をつぶす気持ちは毛頭なく、
だけど、見たこともない夢の技術のために法律は作れません。
それこそ、法律が技術開発の足かせになっちゃうからね。

なにができるのか、なにがやりたいのか。
どんな技術開発をしてどんな未来にしたいから、
どういう法律を作っていけばいいのか。
議論、闘わせ中です。

銀杏の季節

霞が関で会議。
合同庁舎周辺は、銀杏の木がいっぱいで、
ゆえに、この季節は独特のかおりが。

見上げると、たくさんの銀杏の実。
時間のあるときに、拾いに来たい……。

内閣府SIP-adus安全シンポ

この三連休、お台場エリアはモーターフェスで盛り上がり。
内閣府SIP 自動走行システムも、
「あなたと考える安心、安全」をテーマにシンポジウム開催です。
司会進行役をさせていただきました。

写真は、同会場で午後に行われたプログラム。

午前の「安心、安全」からずっと聴講すると、
「電気自動車」「コネクテッド」と、話題のテーマを網羅できる仕組み。

みなさん、お疲れさまでした!