安全基準検討会

気づくと「がんばれ」とつぶやいている。
自分に「がんばれ」というのもナンなんだけれど。
疲れ果てて、ふとんに入って三秒で気絶する日々。
だというのに、あまりの空腹で目が覚める。

ああ、どこまで健康なんだ……私=単なるバカ?

さすがに今朝はだるいなーと思いつつ、へろりながら電車にゆられていると、
どうしてコイツはこんなにタイミングがいいんだと思う写真が、携帯メールで届きました。

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本日、朝、8時47分の沖縄の海。
強い日差しと、沖縄で過ごした合宿のように楽しい日々が思い出されて、一気に元気百倍。ありがとう!


午前中は国交省の会議。
衝撃的だったのは、日本やアメリカ、欧州よりも早いこの時点で、
インドからある新しい安全基準の案が出ているということ。

むむっ。タタの勢力か、自動車への意識の加熱か?
今年のはじめに行われた、インド・モーターショーも盛況だったようだし、
インド、あなどれません。

ときに。日本が一番と思っていたものが、くずれさった事例をもうひとつ発見。
いつもチェックしているヤフー・イタリアに、とんでもない映像が貼られていました。
87歳のベルギー人のおじいちゃんが、全幅1490mmのパンダを、幅1550mmの駐車場に入れるの図。
んじゃ、どうやって降りるのかっていうと……。

ぜひ、ご自身でお確かめくださいー。こちらをクリック!

帰宅後、原稿書き。

現場の真実

もはやルーティンワークにさせていただいている、
日本医科大学千葉北総病院、救命救急センターでの取材。

クルマを見つめ、自動車メーカー技術者の「言いわけ」だけを聞いていると、
それで納得してしまうけれど、でもやっぱり、現場には真実が落ちている。
落ちている、というのは、その場に真実が取り残されているからだ。
だれがその存在に気づき、拾い上げ、世の中に「つきつけて」いくのか。

今日も、交通事故関連の研究を続けておられるS先生にお時間をいただき、お話を伺う。
「ありえない!」
そう言いたくなるような、事故形態と負傷者の損傷部位に愕然とする。
ここまでくると、もはや医工連携は欠かせないと思う。

エアバッグとシートベルトの装着で、頭部と胸部の損傷は減り、
即死に近いケガは減っている。
でも、実質臓器と呼ばれる血液が充満している肝臓、脾臓、腎臓は、
シートベルトによって、傷つけられている。
ここが傷つけば、大量出血が起こり、病院に運ばれるのに時間がかかれば、
もしくは、すぐに開腹手術できる体制のない病院に運ばれれば、
確実に死んでしまう。

今日も気持ちの引き締まる思い。

でも、プリンはおいしい。=謎。

雪?

朝から取材をひとつ。
昼過ぎにクルマでもどりつつ、フロントウィンドーにあたる、この粒々は、雪?
寒いわけです。

そういえば警察庁が以前、
「ワイパーの動きを、ITSでつなげば、どこで雨が降り出したかわかる」
という、くだらない個性的な使い方を打ち出していましたっけ。
進行方向のエリアでの、雨の降り出しがわかると、どういういいことがあるのか、わかりません。
「すべるかも?」と、心構えができるって言うらしいです。へー。
だけど。
フロントウィンドーに「ぽつっ」と一粒落ちたことに、気づかないドライバーは、そうとう少ないと思うんですけれどー。
ぽつっと落ちるのがわかれば、路面の砂と水が混ざって、滑りやすい状態になるまでに心構えできるから、
わざわざ高い税金使って、ITSでつなぐ必要はないと思うんですけれどー。

雪を見ながら、だったら「雪の降り出しがわかったほうが、よほどいいのに」と、警察庁案を、思い出した次第です。
技術的には、かなりむずかしいんですけれどね。

いちど帰宅して仕切りなおしをし、夕方は、某霞ヶ関で謎の懇談会。
「言いたい放題でいい」ってS先生が言うから……。
でも、なんかそうじゃなかった気もするし……。
終わってから、下りのエレベータ内でみんなで反省して、どうするんですかー、S先生!

来月の後半戦は、そうとう「オリコウ」な発言が用意される気がします。ほんとか?

なんだこれ?

駅のホームに、でっかいポスターが貼ってありました。
なんでしょう、これ?

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アタマ下げている、コウちゃん……って、だれよ?

「ご理解ご協力を……」って、
いったい、なにをやるんだかわからないのに、どう協力しろと……。
だれに、なにを、伝えようとしているのか、さっぱりわからない。
中学校の文化祭のほうが、よっぽど目的を果たしたものが作れているだろうに。
大丈夫か、経済産業省……税金使って、なにやってんだか。
もう少し、マシなポスターがつくれないものなのか?



クラッチが……

昼過ぎまで取材。
午後は原稿を書くべく、PCに向かったつもりが、
どうもペースが上がらず……。

アクセルは踏みまくって、エンジンはうなっているのに、
クラッチがすべっているような感覚。うひー、燃料とパワーの無駄づかい。

ああ、でも、最近の人に「クラッチがすべる」と言っても、わかんないですかねえ。
ワタクシ、OL時代にいちど経験いたしました。
第三京浜を走っていて、冷や汗ものでございました。

みなさん、車検だけでなく、しっかり12ヶ月点検も出しましょうね。
ドライバーの義務ですからー。

ラジオ・スペシャル

朝から原稿を書き、午後は、ラジオの収録@都内某所!

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今日の収録はこんなかんじ。スタジオを抜け出して、特別ゲスト用セットです。

口約束、というのは怖いもので、
「出てね」と言ったセリフに「いいよ」と軽くこたえたつもりが、
いつの間にか、本気モードで確定していたというのが、今回。
ラジオ・オーナーG氏の技あり一本勝ちでありました~。

そのゲストはなんと、T社のU副社長! じゃーん!
そしてPのチーフエンジニア、O氏! じゃじゃーん!

豪華だ。しかもU副社長もO氏も、ものすごーくお話が面白くて、
時間オーバーで、語っていただいちゃいました。
オンエアは時間制限がありますが、オンエア後にアップする、
ザ・モーターウィークリーのサイトでは、ポッドキャストでフルバージョンをお届けする予定ですので、
オンエアが聞ける方も、聞けないエリアの方も、ぜひぜひ、チェックしてください!
私のリンクから、おすすみくださいませ!

終了後はダッシュで移動。秘密結社・コードネーム『K』の会=謎。
ひじょーにマジメに、今後の交通社会を語り合っていたつもりが、
最後は、水みたいに日本酒があいていたという……センセイ、それでは焼酎断ちの意味がないんじゃ……。

やっぱりね。交通事故死者数を減らすためには、
救命救急体制をつくっていかないと、無理なような。
厚生労働省、年金あたりでもそもそやっていると、この波に乗り遅れますよ。
机の上で計算するだけのアドバイザーじゃなく、
ちゃんと救命救急の現場を知る人を、検討委員に入れてください!
よろしくお願いします。

おこもりの、お供

さて、12月は原稿最強化月間です。
今月は、スケジュールの余白ゼロ、というかんじ。
乾いた雑巾をさらにしぼって……というトヨタ方式を見習いたいと思いつつ、
私の場合、しぼったらそのままやぶれそうなので、もうしぼれませんー。

でも、なんとかクリアして、無事な年末を迎えたい……。
そのためにも、今週がひとつの勝負どころ。これがハンとでるか、チョウとでるか?

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そんなおこもりのお供は、ゆうべのパーティでいただいてきた、ヨロイヅカさんの焼き菓子! おいしい!
カワシマナオミさんの臭いがする?


さて、原稿書きだと、理屈こきになる私。
今回は、理屈こいているヒマも、本当はないんですが、
でも、ぼーっとすると、あれこれ考えてしまいます。

エコカー&電気自動車が盛り上がる中、
でも、もし、家で充電し、ガソリンスタンドにいかなくなったら、
一番やばいのは、タイヤでしょうね。いまだって、超ヤバイのに。

ぜったい、タイヤの空気圧なんてみなくなるから、
空気圧センサーは標準装備にしないと、大変なことになると思います、S室長!