クルマの音

昼間、ラジオの収録。
いちど帰宅して原稿を書き、仕切りなおして、夜は情報交換しに。

ハイブリッドカーや電気自動車が登場するようになると、
あまりに静かすぎて、問題になるのは音による認知づらさ。
とくに視覚障害者の方には、切実な問題です。

個人的にはソフトクラクション希望。
既存のクラクションでは、どけどけ、と言っているようでイヤだけれど、
やさしい音なら「ここにいるよ」と、わかってもらえると思うのです。
基本的にクルマは、歩行者最優先で走行するべき。でも、
「以前、渋谷のスクランブル交差点の先頭で信号待ちしていたら、
視覚障害者の方が、まっすぐ向かってきてぶつかった」
という話をきくと、なにかしらの音はやっぱり必要かと。

以前は「警告音ふたつはダメ」と、国交省がダメ出しをしていたけれど、
いまは「ふたつめのスイッチの場所がない」と、メーカーが尻込みしているとかいないとか?
どうなんでしょう、そのあたり。

少なくとも、常時音のように、
せっかく静粛性を追求してきた自動車メーカーのエンジニアが、
ひざからくずれるような決定はやめにしていただきたい。
そーっと夜、帰ってきたとき、ご近所の目が気になります~。
それに、寝ているときに、「きんこんかんこん……」と住宅街をクルマが走るのもイヤだし。

さて、着地点はどこに? 

夏休み

すっかり夏休みのくせに、涼しい日々。
でも、夏休みを痛感するのは、昼間の市街地にこどもがいること。

制限速度を時速30キロに制限する、欧州の「ゾーン30」が、あちこちで話題にされているけれど、
日本の住宅地って、ずーっと前から「ゾーン20」「ゾーン30」なんだよな、って思ったり。

私、市街地では徹底的に速度を落とします。
だって、ちょっとアップダウンのある市街地なんて、
自転車少年隊がすごい勢いで突進してくるんですよ。
これをかわせと言われても~。

もちろん、ドライビングレコーダーはすごくゆるいトリガーで設定しています。
うちの「どら猫」、ブレーキだけでも作動しまくっています。
JAFの「ドラドラ」も、画像、めちゃきれいです。

自転車にぶつかられても、ちゃんと証明できるように、
自己防衛のためにも、ドライビングレコーダーの装着を、お勧めします。

雨にも負けず、暑さにも負けず。

午前中に原稿を書き、午後は国交省の会議。
今日、おじゃました会議室は、こちら。

090729
いわゆる「品川の車検場」というところです。

会議終了後、車検のための最新設備も見学させていただきました。
ここでも、もはや、コンピュータ化が進んでいます。
コンピュータ音痴の私は、取り残されるばかり。

そして思ったのは、こちらで働くみなさんは、当然、エアコンとは無関係の世界。
額に汗して働く姿は、オトコマエでありました。
ひとつひとつを確実にこなしていく、こういう仕事に携わる方々を前にすると、
私の「感激バロメーター」の針が、レッドゾーンに入りますー。

みなさん、水分ちゃんととって、この夏をのりきってくださいませー。

帰宅後、原稿書き。

ブリヂストン・タイヤ・セーフティ・セミナー@磐田

先週にひきつづき、セーフティセミナーの先生です。
今回の会場は、ブリヂストンの磐田工場。
これが、ひじょーにきれいな工場でして、タイヤではなく、太陽電池の部品などを作っているそうです。

今回も、ひじょーにひじょーに熱心なみなさんにお集まりいただきまして、
本当にありがとうございました!
工場長、いじっちゃってすみません~。
でも、おかげで参加者の方もなごんでいただけたかと~(たぶん……いえ、きっと!)

あまりにきれいな工場の外観を写真で撮ろうと思い、結局、忘れました。すいません。

みなさん、クルマの安全はタイヤの安全。
安全性を高められるかどうかは、ご自身にかかっています。自己防衛、よろしくお願いします!