工場セミナー

快晴のなか、土曜日は、ブリヂストンの防府工場、日曜日は下関工場におじゃまし、
セーフティ・セミナーをさせていただいてきました。

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趣向をこらしたエコ&セーフティ関連のボードが、受講するみなさんをお出迎えです。

防府工場からの移動は電車。一時間に……数本という数。
これでは「公共交通機関の駅からの距離」を問うても、
実情は把握できないと思いますが、いかがでしょう、事務局のみなさん?=私信。

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下関駅前のバスロータリーには、なぜかロンドンバスがありました。

おふとんがほかほかになりそうな秋晴れのなか、
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
座るときは、隙間のないように。シートベルトは腰の低い位置に、ですよ~!

ダッシュで移動して空港へ。ロビーではF1中継していて、そっか、今日だったっけ。
モータースポーツ、守備範囲からはずしてからというもの、うとくなりました。

新山口駅のバスサービス

午前中に原稿を仕上げ、昼から機上の人になり、西へと移動。
降りたところは山口宇部空港です。
そこから、バスで新山口駅に向かうのだけれど……。

バスのサービスって、まったくもってイケていないと思う。
都内近郊のバスも、サイトをあけるとバス路線があるけれど、
それが「地図上のどこ」なのかが、さっぱりわからないから、
目的地にはどの路線にのって、どの停留所で下りるのか、ワケわからないのだ。

グーグルマップにでも、重ねてくれればいいのに。

さて、新山口駅に向かうバスのこと。
空港を出発したあと、「新幹線口」を経由し、「在来線口」に行く路線。
私は在来線に乗るのだけれど、新幹線口で降りました。
理由は、駅の反対側にある在来線口まで、バスが10分以上まわりこむことと、
(昨年は、それで電車を一本、ミスし、失敗した! と、思ったものです)
在来線口の停留所は駅からけっこう、離れたところにあること。
その日は雨も降っていたので、迷わず新幹線口で下車。

ところが、私のふたつ後ろの夫婦が迷っていました。
「在来線に乗るから」「ここは新幹線に乗る人が降りているんでしょ?」
そんな会話が聞こえてくる。
お母さんの腕のなかには、小さな赤ちゃん。
私、思わず、言いました。

「ここからも行けるし、在来線口は駅から離れて止まるから、
こっちで降りたほうが、濡れずに行けますよ?」

ご夫婦、それを聞いて降りたのだけれど……。

でも、それって私が言うことなのか?
雨なんだし、乗り込むとき、ベビーバギーがあること、運転手はわかっているんだし、
運転手がひとこと、伝えてあげればいいのに。

ここにもしも「都センセイ」がいたら、「なめとんのかー!」と、声が飛びそう(笑)。

自転車事故

朝から取材。高速道路が混んでいるだろうと、ちょっとはやめに家を出たら、
ものすごく早くついてしまって、周辺の町をクルマで散策。

すると! 交通事故発見! 自転車 vs ミニバンか?  
事故直後の様子に、あわててそばの駐車場にクルマを突っ込み、駆け寄る私。
でも、けが人に確認したところ、どうも自爆。
そばにいたミニバンのお姉さんは、事故を目撃し、あわててクルマを止めて救護活動してくれたんだそうな。

お姉さん、救急車のあとは、すかさずけが人の家族に連絡……と、てきぱきと対応。
そちらは、任せておいてよさそうなので、
私は、意識があるうちに、既往症と服用中の薬を聞かねば、聞かねば……。

救命救急センターでの取材のとき、ドクターがさかんに気にしているので。

そうこうするうちに救急車が到着し、けが人は病院へと運ばれていきました。
ひどい怪我じゃないといいけれど。

さて、事故現場はこんな感じでした。

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実際の事故現場ではなく、似たような場所を撮影。

歩道を走っていた自転車は、この電柱にひっかけ、転び、
車道と歩道を分けるブロックの敷居のカドに頭部をぶつけ、受傷のようで。

…………。

電柱、危険。車道にあってもいやだけれど、歩道にあっても邪魔なんだなあ。
夜なんて、きっと見えないだろうし。
もう少し、目立つようにできないものか。
予算の問題もあるのだろうけれど、こういう事故を目の当たりにすると、ため息が出ます。

基本的に反対

連休明け。稼働日が少なくなったぶんだけ、シワ寄せがきているような。
今年は日本カーオブザイヤーの最終選考会を、東京モーターショーの会場でやることになり、
例年よりもスケジュールが一ヶ月前倒しゆえ、
ここからの一ヶ月は、新型インフルエンザにかかっている場合ではないわけで。

そんななか、大磯で行われている試乗会へ。
海は青く、空は高く、秋、到来をひしひし。

高速道路はそれなりに流れていて、でもこれが無料化しちゃったら、
いったいどうなっちゃうんだろうと、かなり心配。

私、基本的に無料化、反対です。
料金のアガリをとっているといわれる、ワケわかんない団体をぶっつぶすのは大賛成だけど、
それと無料化は、切り離して考えるべきだと思うからです。
だって、高速道路だし。
お金を払ってでも早く移動したいという人がいるわけで。
それより、料金体系を見直して、クルマの交通をコントロールし、
物流の大型トラックと、レジャーの自家用車の走る曜日や時間帯をうまく調整していけば、
事故や渋滞を減らせるはずと思っているですよ。

詳しくは、現在発売中の『CARトップ』にて。

帰宅後、原稿書き。

ドライビング・レッスン

この週末は、ブリヂストン・タイヤ・セーフティ・ドライビング・レッスンです。

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タイヤのこと、ちゃんと知って、安全運転を!

私の受け持ちパートでは、急制動と、新品&磨耗タイヤ比較などを体験いただいていますが、
待ち時間に、チャイルドシートとドライビングポジションの重要性について、
話をさせていただいています。

救命救急やら、解剖学やら、やたら頭でっかちになっている私、

「シートベルトを腰の低い位置にかけていないと、
小腸、大腸、腸間膜、S字結腸、肝臓、その他もろもろ、ぼろぼろになりますよー」
「大腿骨が折れたり、大腿骨の骨頭が欠けたりして、大変なことになりますよー」
「生まれたての赤ちゃんの首の骨は、こんなこんなで、脊髄がうんぬんですよー」と、
おどしにおどしまくっていますが……。

レッスンが終了したときに、参加者のおひとりに声をかけられました。
素性を伺うとなんと!
ひえー、三次救命救急センターの救命救急ドクターでいらっしゃいましたー。
釈迦に説法とは、まさにこのこと……。
さ、先に言ってください~。

でも!

現場で起きている交通事故の現実。
シートベルト&チャイルドシートで守れる命があること、
ぜひぜひ、多くの方に知っていただき、自己防衛していただくためには、
専門家を前にしてでも、私、語らせていただきます!

H先生。救命救急の現場は大変だと思いますが、
ぜひぜひ、がんばってください! また、どこかでぜひ、お目にかかりましょう!

参加してくださったみなさんも、暑い中、どうもありがとうございました!

スクランブル交差点

横断歩道は、歩道なのだ。
右左折するクルマは、その歩道の上を、一瞬、走らせていただくのだ。
だけど、どうもクルマには、そんな意識はほとんどない。

クルマが右左折するとき、ひととクルマの動線がクロスする。
そのときに、事故はおきる。
だったら、スクランブル交差点にすればいい。

クルマはクルマ。ひとはひと。

そうすれば、動線が交差することもなく、事故の確率は大幅に減るだろう。
時間的にむずかしいと言う人がいる。
クルマが通過できる時間が短くなり、渋滞が起きると。

でもそれって、経済最優先、というのがベースにあるからだ。
安全最優先にすれば、へでもないだろう。

ただ、環境最優先なら、話は違ってくる。渋滞は燃料の無駄遣いだから避けたい問題でもある。

だったらせめて、こどもたちが通る通学路周辺とか、
スクランブル交差点にしたって絶対に、渋滞が起きそうにないエリアとか、
そういうところから、どんどん導入したらどうなんだろう。

クルマの安全性を求められるたびに、
じゃ、「道」はどうなんだよ、と、ムカついてくる。
道づくりと、道の運営について、そろそろ真剣に考えるべきだ。

なんてことを考えながら、午後は週末仕事にそなえて北上。

たまにはクルマ?

横浜の海風にふかれながら、クルマの撮影です。

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海の見えるオフィスなんて、うらやますぃ~!

今日のゲストは、名わき役としておなじみのあの方!
あの映画にも、このCMにも、そのドラマにも、ふっといい味だしています。
『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』にも、ご出演ですよー。
詳しくは『TARZAN』にて!

終了後はダッシュで移動して、定刻ぎりぎりにすべりこみ、国交省の会議へ。
ハイブリッドカーや電気自動車の静粛性に対して、どう音付けをしていくのか。
幼児を乗せる、幼稚園&保育園バスの安全性は、どう確保していくのか。
とくに、園児バスは、少子化問題の一貫として、
「生まれてきた子供たちをどう守るか」という大きな問題を、しっかり考えていく必要があり、
これはぜひ金銭面での政府のバックアップが必要だと思っています。

少なくとも、子供を育てる親だけが、負担を強いられるような、
ちぐはぐな性格の対応はNGでしょう。
安全性を義務付けたその結果、保育園や幼稚園、そこに子供を預ける保護者にだけ、
負担をかけるというのは、なんかちがうと思います。
子供は社会が育てるもの。
子育てしなくて、現実が見えてない「おじさん」たちも、マジメに考える時期だと思います。