カーシェアリングは悪か?

朝から原稿。
今月から原稿強化月間です。
でも、スケジュール帳を見ると、こもっている場合でもないような。

091107

そんな状況をいち早く察知した友人から、陣中見舞いが! 缶の厚みにご注目!
H&Yさん、ありがとうございます!

さて、先日、参加させていただいた国交省の安全技術シンポジウムのなかで気になる発言が。

「カーシェアリングが増えると、慣れないクルマで事故が増える」

というもの。でもそれ、ほんとですか?
レンタカーの事故が多いのかどうか。
新車購入直後の事故が多いのかどうか。
そのあたりを調べないと、「慣れない」=「事故増」とは、言えないと思ったり。

たとえ、レンタカーでの事故が多いとしても、
それはカーシェアと同様に考えるのは危険だと思います。
以前、私が取材した限りでは、
「だれが借りているのかわからないレンタカーに比べ、
会員制のカーシェアは、会員の顔がなんとなく想像できる環境のせいか、
みんなクルマをきれいに使ってくれる」とのこと。

慣れないぶん、慎重な運転になるのではないかと思ったり。
まあ、数字を見てみないと、なんともいえないんですけれどね。

K先生、試験パス、おめでとうございます~。心おきなく、泥酔してください(笑)=私信。

交通安全グッズ

取材日。
たくさんの質問をたずさえ、いろいろ話をうかがわせていただきました。
この成果は、来春、発表させていただきます!←宣言……しちゃって、大丈夫か、私?

さて、先日、こんなものをみつけました。

091028

ヘッドライトに照らされて、きらきらと光る交通安全グッズです。かーわいい~。

車内の交通事故死者数減少にともない、目立つ歩行者&自転車の死者数。
とくに高齢者が犠牲になることが多く、高齢者は目立つ服装を、と、呼びかけてはいるけれど。

10年くらい前、父のところに、反射するテープが町内会から配られてきました。
「靴や上着にはってください」
と、書いてあったけれど……あまりのダサさに、絶句したものです。
だって、直線のテープを貼れっていうんですよ? なんだ、それ???
夜はともかく、昼間、そんな上着をどうやって着ろと?

写真のグッズは北欧生まれ。この時期、北欧ってば本当に暗くて、
午前11時に、うっすら山の稜線が見えてきたかな~と思ったら、そのまま午後二時には暗黒の闇という状態。
そりゃ、道をあるけば危険きわまりなく、こうした安全グッズが発達するのもわかるような。

にしても、かわいい。
これ、友達の6歳&8歳キッズにあげたら、大うけでした。
やはり、普及させるには、つけたくなるようなものじゃなくっちゃね。

このグッズ、かばんや、ランドセルや、ぼうしや、ジャケットのジッパー部分や(胸でもいいけれど)、
あちこちにくっつけると、ヘッドライトに照らされるたびに、きらりん、っと光って、存在をアピでき、
すごくいいと思います~。

国交省自動車安全シンポジウム

ふだんジーンズやらジャージやらで過ごしている私。
タンスの奥からスーツを引っ張り出してきて、国交省のパネルディスカッションに参加させていただきました。

091029

エコカーとパーソナルモビリティの普及を見据えて。今後の問題、山積です。

ええと、ここでフォローするのもなんですが、
私、エコ・ドライブを否定しているわけではなく、ミスユースはNGですよってことで。
ついでに、
先進的な街づくりに反対しているわけでもなくて、
全員が全員、パーク&ライドにすることを望んでいるのではない、ということを言いたかっただけで。

だけどやっぱり電気自動車やハイブリッドに常時音をつけるのは反対です!
別に、クルマに詳しくない大学の先生が座長をしているわけではなく(K先生は超クルマ好き)
国交省が勝手に決めているわけでもなく(メーカーの動きのほうが不穏だと思います)
音質については、とっくにメーカーが考えていたりもするわけで、
まあ、そのあたり、新聞報道等々が舌たらずでユーザーに誤解を与えている気はします。が、
実験そのものは密室どころかメディアウェルカムの公開でやっているので、
私自身は、細かい経緯はそれなりに把握しているつもりでもいますが、
それでもやっぱり、反対ですー!

常時音で消すスイッチをつけるのと、必要時だけ鳴らすのと、一見、同じようにみえ、
常時音のほうが「クルマが弱者をいたわっているんですよ」という姿勢を示せて、
居心地がいいような気がするようですが、それは妄想だと思います。

音がしているんだから、視覚障害者だって気づくだろう。だったらどけよ!

こんな「性悪説」なドライバーだって、いるでしょうに。

最初はメーカーの自主規制のようなもので始めて、様子をみるってのはダメですか?

ともあれ、みなさん、お疲れさまでしたー。
Yさん、わざわざありがとうございました。お会いできる機会がなくなるのは残念ですが、
個人情報流出していいので、私の連絡先を入手して、ときどきご連絡くださいね。
最後のメッセージ、胸に響きました。がんばります!=私信。

タイヤセーフティ・セミナー

昨日の予報では雨。今朝の予報では雷。
そんな、責任感のまったくない気象庁の予報をくつがえし、
青空広がるなかでの、安全講習会@熊本です。

091017

ドラポジひとつで、事故のときのケガが大きく違います!

今日も熱心な受講生のみなさんを前に、小腸大腸腸間膜にS字結腸肝臓大腿骨……と、
思い切りおどさせていただきました。
いえ、おどしじゃなくって、現実ですってば!

ぜひ、オシリふりふりして(謎)、安全に走ってくださいませ!
みなさん、ありがとうございました~。

工場セミナー

快晴のなか、土曜日は、ブリヂストンの防府工場、日曜日は下関工場におじゃまし、
セーフティ・セミナーをさせていただいてきました。

091003

趣向をこらしたエコ&セーフティ関連のボードが、受講するみなさんをお出迎えです。

防府工場からの移動は電車。一時間に……数本という数。
これでは「公共交通機関の駅からの距離」を問うても、
実情は把握できないと思いますが、いかがでしょう、事務局のみなさん?=私信。

091004

下関駅前のバスロータリーには、なぜかロンドンバスがありました。

おふとんがほかほかになりそうな秋晴れのなか、
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
座るときは、隙間のないように。シートベルトは腰の低い位置に、ですよ~!

ダッシュで移動して空港へ。ロビーではF1中継していて、そっか、今日だったっけ。
モータースポーツ、守備範囲からはずしてからというもの、うとくなりました。

新山口駅のバスサービス

午前中に原稿を仕上げ、昼から機上の人になり、西へと移動。
降りたところは山口宇部空港です。
そこから、バスで新山口駅に向かうのだけれど……。

バスのサービスって、まったくもってイケていないと思う。
都内近郊のバスも、サイトをあけるとバス路線があるけれど、
それが「地図上のどこ」なのかが、さっぱりわからないから、
目的地にはどの路線にのって、どの停留所で下りるのか、ワケわからないのだ。

グーグルマップにでも、重ねてくれればいいのに。

さて、新山口駅に向かうバスのこと。
空港を出発したあと、「新幹線口」を経由し、「在来線口」に行く路線。
私は在来線に乗るのだけれど、新幹線口で降りました。
理由は、駅の反対側にある在来線口まで、バスが10分以上まわりこむことと、
(昨年は、それで電車を一本、ミスし、失敗した! と、思ったものです)
在来線口の停留所は駅からけっこう、離れたところにあること。
その日は雨も降っていたので、迷わず新幹線口で下車。

ところが、私のふたつ後ろの夫婦が迷っていました。
「在来線に乗るから」「ここは新幹線に乗る人が降りているんでしょ?」
そんな会話が聞こえてくる。
お母さんの腕のなかには、小さな赤ちゃん。
私、思わず、言いました。

「ここからも行けるし、在来線口は駅から離れて止まるから、
こっちで降りたほうが、濡れずに行けますよ?」

ご夫婦、それを聞いて降りたのだけれど……。

でも、それって私が言うことなのか?
雨なんだし、乗り込むとき、ベビーバギーがあること、運転手はわかっているんだし、
運転手がひとこと、伝えてあげればいいのに。

ここにもしも「都センセイ」がいたら、「なめとんのかー!」と、声が飛びそう(笑)。

自転車事故

朝から取材。高速道路が混んでいるだろうと、ちょっとはやめに家を出たら、
ものすごく早くついてしまって、周辺の町をクルマで散策。

すると! 交通事故発見! 自転車 vs ミニバンか?  
事故直後の様子に、あわててそばの駐車場にクルマを突っ込み、駆け寄る私。
でも、けが人に確認したところ、どうも自爆。
そばにいたミニバンのお姉さんは、事故を目撃し、あわててクルマを止めて救護活動してくれたんだそうな。

お姉さん、救急車のあとは、すかさずけが人の家族に連絡……と、てきぱきと対応。
そちらは、任せておいてよさそうなので、
私は、意識があるうちに、既往症と服用中の薬を聞かねば、聞かねば……。

救命救急センターでの取材のとき、ドクターがさかんに気にしているので。

そうこうするうちに救急車が到着し、けが人は病院へと運ばれていきました。
ひどい怪我じゃないといいけれど。

さて、事故現場はこんな感じでした。

090927

実際の事故現場ではなく、似たような場所を撮影。

歩道を走っていた自転車は、この電柱にひっかけ、転び、
車道と歩道を分けるブロックの敷居のカドに頭部をぶつけ、受傷のようで。

…………。

電柱、危険。車道にあってもいやだけれど、歩道にあっても邪魔なんだなあ。
夜なんて、きっと見えないだろうし。
もう少し、目立つようにできないものか。
予算の問題もあるのだろうけれど、こういう事故を目の当たりにすると、ため息が出ます。