女性の輝く社会

都知事選を見ていて思うのは、
「女性の輝く社会」ってのは、一部のオジサマにとって、都合のいい輝きかたをしてほしいだけなんだなと。
最近、現代社会で活躍する女性のことを、
「男性社会に合わせられる働き方をする人」という意見が多いけれど、
たしかに、そういうのも、あるなあと。

50歳を過ぎて、つとに思うことは、
20代、30代の人たちが、どうすれば働きやすい環境にできるかということ。
50歳、過ぎたら後方支援ですよ。
と、思っていたら、40歳に満たないキレモノ友人が、
「俺、若手ができる仕事はもうやらない」と。
どよーん。遅すぎた、私……。すでに私が老害か。働きかた、考えよう。

もくもくと、原稿書き。
出だしが書けない……。

ラグビーはチームプレイ

本日は、新しくできたこちらで、ラグビーのプレイについて語り合いました=違。

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カフェからは、ラグビー競技場内が、見事なくらいに見えます。
穴場だ。でも、きっとすぐに混むようになるんだろうなー。

自分ひとりでゴールを狙っても、かならずつぶされる。
一直線に突っ込んでいても、仲間がどこにいるかを察知し、
ここぞのタイミングでボールを離さなければ、自チームのトライにつながらないわけで。

昨年の救助大会を見ていても、
勝ち上がるのは、すごい一人がいるチームではなく、
全員でお互いの欠点をカバーし合いながら、流れを作ったところ。
聞いているこちらが、苦しくなるくらい、欠点を指摘しあい、
弱いところもぜんぶ吐き出して、チームを作り上げていたっけ。

いい仕事って、自分が気持ちよくやるのではなく、
いい結果が出たことなんだよなと、改めて確認した時間。
終了時刻には、新たな小さな決意など。

使いたくなる

本日は、某公共施設へ。
すると、入り口わきに、こんなものが!

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自転車置き場。おっしゃれー!
使いたくなるデザインって、いいと思いますー。

これを受けて、使う側もちゃんと使っていかないと、
また、めっちゃ実用的で、だっさださな案内になっちゃう。
がんばれ、住民のみなさん!

施設内誘導

先日、某病院に行ったら、
駐車場から目的の病棟まで、施設内案内がつながっておらず、
右往左往したっけなー。

そして本日@上野駅。
永遠に出られないかと思いました……。
目的の出口に向かって歩き、おかしいなーと振り返ると、
いつの間にか、目的の出口が後ろ方向に誘導されている……。

迷路ゲームか。

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日本人でも迷うのに、これで海外の観光客って、大丈夫なのか。

施設内を熟知しすぎている人が、アリバイ的に作ろうとするからこういうことになる。
相手の立場にたって。この言葉を、担当者はちゃんと考えるべき。

本日は、某プロフェッショナル様に取材。
話、おもしろくて時間足りないし!

脳死を受け止めること

医療もののドラマや小説は、かなり脚色されている。
救命救急センターを描くとき、必死感を出すためか、
瀕死の患者に対して、主人公が懸命に胸骨圧迫している姿が出るけれど、
主人公クラスの敏腕医師(たいていその立ち位置)はしません!
だって、次の医療行為をしなくちゃいけないですから。
ある意味、肉体作業になる胸骨圧迫は、
病院内では研修医クラス、ドクターヘリの現場では、救急隊員たちが担っています。

と、このようにドラマなどで真実を知るのはむずかしく、
それは「脳死」についても同じこと。
ドラマや小説だけでは、本当のことはよくわからない。

そんななか、以前、取材させていただいた、
埼玉小児医療センターのトップである植田育也先生(取材当時は静岡こども病院)の
ご講演が、「喪失とともに生きる」(ポラーノ出版)の、
第二章「こどものいのちを看取ること」で文字になった。

飴をのどにつまらせた五歳女児のケースに、
こどものころ、なんども喉につまらせた経験を思い出し、
「死」はなんて身近なところにあったのだろうとぞっとする。
その後、脳死判定されるまでの様子が、医師の立場から克明に再現されていて、
まるで自分の家族につきつけられているような錯覚に陥った。

臓器移植という、まだ、日本人の感覚として受け入れるのに個人差の大きい言葉も登場し、
どきりとさせられる部分もあるけれど、まさに、それが医療の現場なのだと感じさせられる。
けれど、植田先生が患者家族にかける言葉のひとつ一つが、
医療側ではなく、家族側、患者側にたって発せられていて、
患者側のひとりになるであろう私は、勝手に感謝の気持ちに包まれていた。
こういう先生に宣告されるなら、状況を受け入れられるだろうなあと。

人間は致死率100%。
その日は必ずおとずれる。
高齢の家族がいる人はもちろん、とくに小さいお子さんのいる人には、
いちど、読んでいただきたい文章だと思う。

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この本に登場されるお嬢さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。

6秒

放出されるアドレナリンが収まるのは、6秒なんだそうな。
脚本家の某氏は、かっとなったときに、10秒数えると落ち着くと言っていたっけ。

突撃すると玉砕するから、ワンテンポ置いてからいくこと、と、、
大好きなキャリア女性や、剣道の名士に教えてもらい、
本日の会議ではそのようにしてみたところ……。

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霞ヶ関も新緑を感じさせる今日この頃。

……。
突っ込みどころをはずしたような。
そう感じること自体が、私が突っ込みすぎているということなのかも。

非常用の持ち出しバッグ

3月11日と、9月1日の防災の日。
我が家では、この2回、防災バッグを点検することにしています。

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備えあれば憂いなし。
最初の3日間は、自分で対応できるようにしなければ。

現在、歯列矯正中の私。
いまは、マウスピースになって、だいたい食べられるようになったけれど、
ブラケットつけて、針金つけていたころは、
お豆腐を食べるにも四苦八苦(痛いです!)。

そうか、私、避難所で食べ物もらっても、食べられないんだ。

このとき初めて、歯に問題があったり、
アレルギーがあったり、
宗教的に食べられないものがあったり、
小さなお子さんのいる保護者の方の気持ちが、
ほんとうによくわかったのでした。

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こんなもの、用意しましたよ。介護食。
いろんな味のバラエティがあって、食べやすいです。お勧めです!

これは、針金つけているときのお弁当にしたり、
泊りがけの仕事のときは、バッグにつめていって、
ホテルの洗面にお湯をはって(!)温めて食べていたのでした。
ああ、食事に制限があるって本当に大変……涙目。