遠隔医療

高齢者が病院に通うために使われると目される自動運転。
でも、クルマだけでなんとかするよりも、
ほかの組み合わせで、技術的なハードルはぐっと低くなる。

そのひとつの回答が、遠隔医療。
いわゆる、オンライン診療です。
本日は、こちらに勉強させていただきに。

医療、法整備、自治体、システム開発者が集います。

オンライン診療は、保険適用になり、
診察が可能になったけれど、
「はあ?」と、間抜けな声が出てしまうほど利用されていない。
それって、技術的なものよりも、制度的に、
「使いたい」「問題解決!」とは程遠いからだと思います。
実際、話を聞いていても、素人の私ですら、
そりゃー、だれも使わないでしょうよと、突っ込みたくなるような実情。

制度は最初から完璧なものはできないので、
トライ&エラーなんだけれど、
肝心なのは、安全を担保しつつもスピード感を持って対応すること。
遠隔医療の発展により、
自動運転の役割もちがってくるはず。

国交省~警察庁~経産省~文科省~総務省、そして、今度は厚労省か。
頭からもくもくと煙。

内閣府SIP-adusシンポジウム

内閣府が府省連携で行う、SIP(戦略的イノベーションプログラム)。
12ある課題のひとつが、自動運転。
本日は、市民ダイアログを併催したシンポジウムです。

私、推進委員として企画と総合司会を担当させていただきました。

写真撮り忘れちゃったので、SDGsとSIP-adusのピンバッジで代用。

自動運転に欠かせない、安全&安心を、
国交省、警察庁、自工会の担当さんとディスカッションするほか、
SDGsに取り組む神奈川県、
地方ゆえの不利を、ICTで切り開く長野県伊那市からも情報発信いただきました。

日本のなかでも、先頭切ってSDGsに取り組み、
ゴールをクリアにして活動する神奈川県のアグレッシブさが素敵。そして、
伊那市の「行政の仕事は、住民の幸福度を上げること」という言葉にしびれます。
当たり前なんだけど、ないがしろにされていたものに、
改めて光を当ててくださった気分。

技術は活用されてこそ。
SIP-adusの活動のなかでも、訴えていきたいと思います!
みなさん、ありがとうございました。

今日も内閣府

守衛さんに名前と顔を覚えていただき、
入館がスムーズになったような。

首相官邸前にあるので、今日はこんな旗が。

会議は、その道の第一人者の方々が集まっているので
(注:私をのぞく)
正確な一次情報を教えていただけるのが嬉しい。
今日も、大好きなI先生はじめ、レクチャーいただきました。
ありがとうございます!

そうだったんだ!

メルセデスのBクラスに試乗させていただいたあと、
電車の駅に向かうと……。

青物横丁駅って、そうだったんだ!

One Peace、読んだことないからよくわからないけれど、
このキャラクターは見たことある!

夜は国際交通安全学会の自動運転の研究会へ。
実証実験花盛りなのはいいけれど、
バブルすぎる気がするのは私だけ?

個人授業

今日は遠隔医療について。
プロフェッショナルな立場の方から、個人レクチャーを受けました。

クルマのジャーナリストになりたてのころは、
乗り心地がいいだの悪いだのだけだったけれど、
環境問題が入ってきたら、化学だし、
衝突安全になると、物理だし、
コネクテッドカーは、通信だし、
責任問題は、法律だし、
そして今度は、保険制度!
もともと脳みそ足りないのに、もう覚えられません~。

結果として、広く浅く。あとはその道のプロの方々に助けていただくということで。

授業していただいたカフェの外は大賑わい。
そうでした、子どもたちは夏休みなのでした。

市民ダイアログ@伊那市

本日は、長野です。
内閣府SIP-adus主催、市民ダイアログ@伊那市。
自動運転で、生活がどう変わるのか、
なにに期待しているのか、
そんなテーマで伊那市民の方々と意見交換させていただきました!

会場は熱気でむんむん。
貴重な意見をたくさんいただきました。

伊那市は、ICTを活用して、教育や農業、運送など、
さまざまな展開をしています。
立地が不利な分、ICTを活かすことで解決できると、
白鳥市長はじめ、市役所員の方が一丸となって取り組んでいて、
地方だから、なにもできない、ではなく、
地方だからこそできる! という気合がひしひし伝わってきます。

技術より、ニーズ。
机上より、現場。

自動運転がすべてを解決するのではなく、
自動運転と、そのほかの技術を組み合わせることによって、
生活の質が向上する。
その可能性を現実のものとして、感じることができました。

ご尽力くださった伊那市役所のみなさん、関係者のみなさん、
お集まりくださった市民のみなさん、
ありがとうございました!

小心者

品行方正で道交法を遵守した運転を心掛けている昨今、
町なかでパトカーを見かけてもビビることはなくなったけれど、
(過去形なのは、なぜ?)
郵便受けに、級数の大きな文字で組織名の書かれた封筒を見つけると、
ものすごい緊張感が走ります。

相変わらずの小心者です。

警視庁は東京都。警察庁は、全国をたばねる組織です。

なかに入っていたのは……道交法の資料です。
自動運転の実現に向けて、道交法の整備も急がれます。