内閣府SIP-adus市民ダイアログ開催

本日は、内閣府主催、SIP-adus市民ダイアログです。
私、推進委員会の構成員として、
モータージャーナリストの清水和夫さんとモデレータをさせていただきました。

昨年から続き、4回目となる今回のテーマは、
「モビリティと都市デザイン」
ゆえに、自動運転そのものの話はほとんどなくて、
「あれ?」と思われた方も多いかも。
だけど、クルマを走らせるときは、
街づくりとセットで考えないと、安全で快適な移動はできません。

2050年。もうスマホも古くて使う人がいないかもしれない(!)時代に、
移動はいったいどうなっているのか?
都市デザインは、どうあるべきなのか。
さまざまな意見をいただきました。

参加してくださったみなさん、
会場に来て意見をくださったみなさん、
ありがとうございました!

そして、スタッフのみなさんもー。

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終了ー。お疲れさまでした。

内閣府SIP-adus市民ダイアログ

11月3日(金)@東京モーターショーシンポジウム2017で、
内閣府SIP-adus 自動走行システムの市民ダイアログが開催されます。
テーマは「モビリティと都市デザイン」

国際モータージャーナリストの清水和夫さんと、
モデレータを務めさせていただきます。
お時間、ご興味ある方は、ぜひ、いらしてください。
スマホを活用して、会場から意見もお寄せいただけます。

詳細、及び申し込みは、こちらから。 →クリック!

市民ダイアログの入場は無料。
先着順に受け付け中です!

自動運転の「いま」

内閣府SIP自動走行システムの推進委員をさせていただいて4年目。
何度も耳にするのは、
「いまある情報は3カ月先には古くて使い物にならない」

すごい勢いで動いています。
雑誌の弱さは、ページ数に限りがあること。
書籍の弱さは、すぐに古くなる情報は扱えないということ。

ならば、ムック本です。
国際自動車ジャーナリスト 清水和夫さん責任編集。
私もほんの少しだけお手伝いさせていただきました。

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技術、責任問題、各メーカー、AIなど、必要な情報がぎっしり。

いま、読まないと、すぐにこの情報も古くなります。
ぜひ、いま、どうぞ!

Jtown

本日は、日本自動車研究所(JARI)に建設された、
Jtownこと、自動運転評価拠点の取材です。

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つくばエクスプレス、初めて乗りました。
駅を降りると、こんな標識が。つくばっぽいなー。

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こちらは、西日が当たって標識が見えない状況を作る設備。
べっかり光って、まったく標識が見えません!


こういうのを見ていると、クルマでなんとかするよりも、
標識の形状を変えたほうが早くね? って思うんですけれど。
自動運転は、クルマだけの進化ではなく、
道や都市や、そのほかあらゆるものを巻き込んで進化せねばです。

このほか、降雨、霧、V2X(クルマ to もの、のことね)、
自由に車線が変えられるスペースなど。
車線、どんな最新技術なのかと思ったら、
白い帯をガムテで貼り付けてありましたー。
でも、いちばん確実でコストも安い。柔軟な対応もできベストな選択だと思います!

終了後はダッシュで都内にもどり、内閣府会議x2。
脳みそ、売り切れです。

会議&打ち合わせ

午前、午後と会議、
のち、打ち合わせ、打ち合わせ、
のち、夜の情報交換会。

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内閣府、首相官邸を見下ろす位置に立つビル。
ながめ、よさそう。いいなー。

おこもりから一転、ものすごい人数の方々にかこまれ、
ものすごい情報量のシャワー状態。
昨日までと脳のちがうところを使った気がしますー。

そしてSIP-adus

昨日、民法刑法でアタマから煙を出したあとは、
内閣府SIP-adus。自動走行システムの会議です。

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今日も快晴。内閣府のそばに建てているビルもだいぶできてきました。

ぐはー。
脳みそ、ショートしそうです。

経産省&国交省シンポジウム

午前中に講談社によった午後は、
経産省と国交省が主催する、
「自動走行の民事上の責任、および、社会受容性に関する研究」
シンポジウムです。

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話題のテーマだけに、満席です。
早めに行って、前のほうの席とれてよかったー(PPTが見えにくいもんで)。

刑法=私と社会=懲役など
民法=私とあなた=賠償金

自動運転のクルマが事故を起こしたら責任はだれにある?
刑法でさばくと、自分に都合の悪いことは証言しなくていい、というルールのため、
本当の事故原因が見えてこない。
では、刑法なしで、民法だけでさばく?
でも、お金で解決できちゃうなら、保険でカバーできるから、
事故の原因となる無謀な使い方や整備不良などに対する
抑止力がなくなっちゃう。

んじゃやっぱり刑法?
でも、それだと製造物責任が問われた場合、
技術者が逮捕されて収監される。
だったら開発は遅れるし、そもそも技術者のなり手だっていなくなる。

むううー。
むずかしい。
クルマに関するいまの法律は、昭和40年代に作られたもの(らしい)。
でも、そのころ自動運転なんて概念すらなかったわけだから、
ツギハギのように運用するのに無理があるのかも。

新しい時代には、新しい法律。
いま、ロースクールに通うみなさん、ぜひ、発言を!