自動車安全運転センターシンポ

本日は、自動車安全運転センターシンポ。
後援は警察庁です。

パネルディスカッションのモデレータを務めさせていただきました。
今年のテーマは「レベル3時代を迎える自動運転社会の運転者の役割」

400名を超える応募をいただきました。
自動運転への関心高し!

国交省、警察庁、自動車工業会、大学、そしてジャーナリストと、
第一線で対応されている方々は、
なにをふってもきっちりと答えが返ってきて、
今までで一番、モデレーションしやすいパネル!
みなさん、ありがとうございました。

いくら技術が進んでも、
我々ユーザーが買って使いたいと思うものでなければ、
世の中には出てきません。
製品と商品は、別モノ。
そして、なによりも根底にあるべきは「安全」。

今年から、私がたずさわる内閣府SIP-adusでも実証実験が始まりました。
自動運転はいかにユーザーの生活を豊かにできるか。
ここからが勝負だと思います。

遠隔医療

高齢者が病院に通うために使われると目される自動運転。
でも、クルマだけでなんとかするよりも、
ほかの組み合わせで、技術的なハードルはぐっと低くなる。

そのひとつの回答が、遠隔医療。
いわゆる、オンライン診療です。
本日は、こちらに勉強させていただきに。

医療、法整備、自治体、システム開発者が集います。

オンライン診療は、保険適用になり、
診察が可能になったけれど、
「はあ?」と、間抜けな声が出てしまうほど利用されていない。
それって、技術的なものよりも、制度的に、
「使いたい」「問題解決!」とは程遠いからだと思います。
実際、話を聞いていても、素人の私ですら、
そりゃー、だれも使わないでしょうよと、突っ込みたくなるような実情。

制度は最初から完璧なものはできないので、
トライ&エラーなんだけれど、
肝心なのは、安全を担保しつつもスピード感を持って対応すること。
遠隔医療の発展により、
自動運転の役割もちがってくるはず。

国交省~警察庁~経産省~文科省~総務省、そして、今度は厚労省か。
頭からもくもくと煙。

内閣府SIP-adusシンポジウム

内閣府が府省連携で行う、SIP(戦略的イノベーションプログラム)。
12ある課題のひとつが、自動運転。
本日は、市民ダイアログを併催したシンポジウムです。

私、推進委員として企画と総合司会を担当させていただきました。

写真撮り忘れちゃったので、SDGsとSIP-adusのピンバッジで代用。

自動運転に欠かせない、安全&安心を、
国交省、警察庁、自工会の担当さんとディスカッションするほか、
SDGsに取り組む神奈川県、
地方ゆえの不利を、ICTで切り開く長野県伊那市からも情報発信いただきました。

日本のなかでも、先頭切ってSDGsに取り組み、
ゴールをクリアにして活動する神奈川県のアグレッシブさが素敵。そして、
伊那市の「行政の仕事は、住民の幸福度を上げること」という言葉にしびれます。
当たり前なんだけど、ないがしろにされていたものに、
改めて光を当ててくださった気分。

技術は活用されてこそ。
SIP-adusの活動のなかでも、訴えていきたいと思います!
みなさん、ありがとうございました。

今日も内閣府

守衛さんに名前と顔を覚えていただき、
入館がスムーズになったような。

首相官邸前にあるので、今日はこんな旗が。

会議は、その道の第一人者の方々が集まっているので
(注:私をのぞく)
正確な一次情報を教えていただけるのが嬉しい。
今日も、大好きなI先生はじめ、レクチャーいただきました。
ありがとうございます!