柿胃石

先日、いただいた柿を、もりもり食べ、一気に元気回復中。
なんたって、「柿が赤くなると、医者が青くなる」
そう言われるほど、柿はビタミン等々が豊富な食べ物。

しかし、みなさん。
柿胃石って、ご存知でしょうか。
その名のとおり、柿を食べることにより、その渋で、
胃のなかに「石」ができる(驚)!

以前、救命救急学会で、毎日、柿を大量に食べる男性の症例を見て以来、
(彼は、毎日、相当量を摂取していたらしい)
恐れおののき、
しかしそれは、特に空腹時に、がつがつ大量摂取しなければ、大丈夫とも知り、
安堵しております。
(安堵してていいのか、私。まんまじゃないか!)

そして、先日、日本消化器内視鏡学会のサイトで、
すごい発表を発見しました!
新潟県立新発田病院の、松澤純先生たちの発表によると、
なんと、コーラで! 柿胃石が! 詳しくはこちらから。  →クリック!

なーんだ、コーラでいけるんだ。
……ジンジャーエールで試した医療関係者はいないんだろうか。
ともあれ、すっかり安心して、家にこもりつつ、柿を曝食中。

東京モーターショー

二年に一度の自動車の祭典、
東京モーターショー、プレスデーへ!

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快晴です! 前回から場所が東京ビッグサイトになりました。
幕張から面積は減ったけれど、東京でやってこその「東京MS」!

今年は国産メーカーに勢いあり。
遊び心をくすぐる4WDエッセンスを入れたクルマが多く、
住居は都会、遊びは山の中を好む私のハートに刺さる刺さる!

ひとつ上の階に造られたスマートシティには、
コンパクト・モビリティもたくさんあるので、お見逃しなく!

 

【不定期連載】 『なぜか?』シリーズ その1
面積は減ったとはいえ、東京モーターショーは歩き回る。
そして私は、こうしたイベントは「ヒールつき」と決めていまる。
なぜか?
以前「日本女性はチビでちょこちょこ歩く」と、欧州ジャーナリストに上から目線で言われてから、
意地になったのである=単純。
はくぞ、7センチヒール!
どうだ、欧米人。日本人だって背が高いんだ=だれも見ちゃいない。
=っつか、もともと170センチあるし。

そして、終日歩き回り……歩き回り……ひたすら歩き……、
足が、ぱんぱんだ。ついでに、指もちぎれそうだ。
むやみに意地をはるもんじゃない。

そうわかっていても、次回、二年後はそんなことは忘れているだろう。
ばか、まっしぐらだ。
えーん。

芝防火防災協会女性部研修会

本日は、取材のご縁で、
芝消防署の防火防災協会女性部の研修会で話をさせていただきました。

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控え室で待機中です。広いので、思わず走り回りそうに(=机仕事の反動)。

タイトルは、「ドクターヘリと連携した医療体制」。

東京には、ドクターヘリはありません。
2014年一月末までの配備予定を含むと、全国36道府県43機。
どうする、東京都?

千葉県ドクターヘリを長期にわたり取材し、
北海道と宮崎の関係者の方々に話を聞き、
ロンドンのドクターヘリを見学し、
東京消防庁で密着取材をさせていただいた経験から言うと、

東京西部は、ぜったい必要だと思います!


じゃ、23区はどうかというと、
慎重に議論していく必要ありでしょう。

ドクターヘリは導入すりゃ、いいってもんじゃなく、
いかに使いこなして、医療環境を向上させるかの手段のひとつです。
東京23区で、ドクターヘリの機動力を使いこなせるのか?となると、
消防、医療従事者、病院、運航関係者などなどの声を聞き、
数値など可視化もしつつ、検討する必要があると思います。

なーんてことを中心に、話をさせていただきました。
熱心な女性部会のみなさんにじっと見つめられ、
ときおり、大きくうなずきながら話を聞いてくださり、
うれしくなって、時間オーバー。
ああ、時間厳守の消防だというのに……(取材で得た教訓がまったく活かされていない)。

楽しかったです。ありがとうございました。
そして、後部座席でのシートベルトと、学童用のチャイルドシート、
よろしくお願いいたします!

ぎっしり

こもりにこもって、疲弊しているところ差し入れが!

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とうもろこしでは、ありません!
柿です、柿! かっきーん!(=浮かれすぎ)

ここ数日、原稿用紙と格闘する日々。
うそです。原稿用紙、使っていません。
しかも、ワープロ横書き。
ネットの原稿は、横書きでいいんですが、
雑誌や本は縦書きなので、今後、どうするか悩んでいます。
以前、「青い鳥文庫ができるまで」の取材をさせていただいた、
児童書界の某巨匠は、縦書きで原稿を書かれていたので、ちょっと憧れていますー。

「青い鳥文庫ができるまで」といえば!
某出版社の〇☆文庫が、「〇☆文庫ができるまで」というイベントを行っているそうな。
……まんまやん。
いいのか、それで? と、思う反面、
そっか、真似していただくような仕事をしているんだなーと、ちょっと嬉しかったりして。

えー、いま接触させていただいている関係者のみなさん。
出版までまだ、長い道のりがあるんですが、
私の極秘行動が外にモレないよう、
情報管理は、くれぐれもよろしくお願いいたします!

東京の夜景

紅葉や雪山を見ると、ほっとして、
ああ、こういうところに住みたいとものすごく思うのだけれど、
でも東京のごちゃごちゃとした夜の光を見て、
切なくなるほど懐かしくなっちゃうのも事実。

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東京駅です。きれいですー。

原稿書いて、打ち合わせして、試乗車を返却し、
取材用の資料本を物色しに書店さんへ。

専門書だけを扱う書店さんは、ちっちゃな店内のあちこちに椅子が置いてあり、
「どうぞ、じっくり選んでください」って気持ちが伝わって素敵。
指紋をべたべたつけないように、そうっと持って、そうっと開き、
椅子に座ってゆっくり選ばせていただきましたー。

ずっしりと重くなったカバンをかついで、
国際交通安全学会の委員会へ。
すいませんねえ、意見がいつもワガママで。
団体行動ができないから、フリーで仕事しているもんで。
自然災害にあったと思って、あきらめてください?

日本カーオブザイヤー最終選考会

日本カーオブザイヤーの、最終選考会@富士スピードウェイです。
先日、決定した10ベストカーに、確認試乗させていただいたのち、投票です!

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ずらりと並ぶ、10ベストカー。
トヨタ クラウン、ホンダ フィット、マツダ アテンザ、三菱
アウトランダーPHEV、スバル XV HYBRID、フォルクスワーゲン ゴルフ、
メルセデスベンツ Sクラス、MINI ペースマン、フィアット パンダ、ボルボ V40
(エントリー順に)

私たち選考委員の持ち点は25点。
イヤーカーにふさわしいクルマに10点を与え、残りの15点を4台にふりわけるというもの。
さて、私の選んだクルマは?

開票&表彰式は、23日(土)@東京モーターショー会場で!

マツダ車の事故

埼玉県で、昨日10日、被害軽減ブレーキの体験試乗会中に起きた衝突。
ウレタンマット前で止まるはずが止まらず、フェンスに激突したというもの。

このタイプのシステムは、カメラ、レーダー、レーザーが用いられるが、
当該車両のCX-5は、「近赤外線レーザー」で障害物を検知する。
価格は安く抑えられるが、近距離しか検知できず、
ゆえに、30km/h以下でないと、障害物にぶつかる可能性は高くなる。
作動しないようになっている。
(作動したとしても、路面やタイヤ状況、クルマに積んでいる物の重さによって
も結果は変わりますぶつかることがあります)。
(11月13日修正)

現在、1)操作ミス、2)機能の誤作動の両面から、警察が捜査しているので、
今回の事故についての、原因の推測は控えたい。

クルマの安全を考える身としては、
「安全装置の体験会」での事故について重く受け止めている。
ブリヂストンのタイヤ・セーフティで、
フルブレーキを担当していた経験から言わせてもらうと、
ユーザーは、初めてのクルマ、初めての場所、知らない人が隣にいることで、
めっちゃ緊張している場合が多く、
普段どおりの運転ができない人も、たくさんいる。

やってください、ということができなかったり、
やってはいけません、ということをしてしまったり。

そして、この被害軽減ブレーキは、「ぎゃあ! ぶつかる!!」というタイミングで停止するため、
ドライバーを容易にパニック陥らせる可能性がある。

だから主催者は、十分な安全確保をする必要がある。
もしも体験者がパニックになり、なにかをしても、なにかをしなくても、
クルマが予想外の動きをしたとしても、事故にならないように。

おそらく今回も、十分なスペースさえあれば、ぶつかることも怪我をすることもなく、
「いやあ、止まりませんでしたね」と、その場で、原因を解明し、
「じゃ、もう一回」と、なっていたはずなのだ。

今回、怪我をされた方々には、一日も早い回復を祈るばかりだが、
せめて、こうした事故を教訓に、
体験試乗会の主催者は、安全確保の徹底を、
自動車メーカーは、被害軽減ブレーキの、正しい理解に向けての情報提供を、
そして、ユーザーも被害軽減ブレーキの正しい理解をする努力をしていただきたいと思う。