HACHI~!

ほんとは「ハチ公物語」の出版前に行きたかったのだけれど、
なかなか行けなかった上野の科学博物館へ。

ここになにがあるのかというと、ハチの剥製です!

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夏休み中の土曜日の科学博物館は、こどもたちでいっぱい!

そして、予想通り、ハチはものすごい人気なのでありました。
みんなくちぐちに「HACHI~」と、リチャード・ギアさんの口調をまねしながら近づいてきたりして(笑)。

はっちゃん(←馴れ馴れしい・汗)は、死んだときは、かなりおじいさんだったのだけれど、
剥製は、若かりしころの、立派な姿が再現されていました。

足をのばして、初上野動物園。
バッファローのでかさにびびり、猿のしっぽの器用さに感動し、
きりんのかわいさに感激し、暑さに倒れそうになりながら帰宅。

たまにはクルマ?

横浜の海風にふかれながら、クルマの撮影です。

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海の見えるオフィスなんて、うらやますぃ~!

今日のゲストは、名わき役としておなじみのあの方!
あの映画にも、このCMにも、そのドラマにも、ふっといい味だしています。
『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』にも、ご出演ですよー。
詳しくは『TARZAN』にて!

終了後はダッシュで移動して、定刻ぎりぎりにすべりこみ、国交省の会議へ。
ハイブリッドカーや電気自動車の静粛性に対して、どう音付けをしていくのか。
幼児を乗せる、幼稚園&保育園バスの安全性は、どう確保していくのか。
とくに、園児バスは、少子化問題の一貫として、
「生まれてきた子供たちをどう守るか」という大きな問題を、しっかり考えていく必要があり、
これはぜひ金銭面での政府のバックアップが必要だと思っています。

少なくとも、子供を育てる親だけが、負担を強いられるような、
ちぐはぐな性格の対応はNGでしょう。
安全性を義務付けたその結果、保育園や幼稚園、そこに子供を預ける保護者にだけ、
負担をかけるというのは、なんかちがうと思います。
子供は社会が育てるもの。
子育てしなくて、現実が見えてない「おじさん」たちも、マジメに考える時期だと思います。

火に油

朝いちばんで、青い鳥文庫の編集部へ。
9月に発売になる「ドクターヘリ物語第二巻」、『テイクオフ!』の最終校正。

これで本になるんだと思うと、感激でいっぱいなのと同時に、
医療関係の細かな部分で、ほんとに大丈夫なのか? という心配もいっぱい。
でも、見れば見るだけ手を加えたくなるので、
えいや!
で、もどしました。あとは野となれ山となれ……=やけくそ。

今回も、挿絵を描いてくださった、にしけいこ先生の絵が、すばらしくて、
桜沢先生の色っぽさに、どきどきする私です←ばか。

7月に「ハチ公物語」、9月に「テイクオフ!」出版。
隔月出版という、駆け出しの人間には身に余る機会をいただけ、
うれしさのあまり、緊張しているヒマもなかったけれど、
こうして手を離れると、ふ~っと気が抜けて真っ白になってしまい、

ああ、私、気がはっていたんだ。

と、改めて感じる次第。
そして、時間があいたら動きたいというせっかちさと、
昨日までのひとり合宿で、やる気まんまんな状態なところに、
担当ももちゃんは、さっそく、油をそそぐのでした。

結果、ごおおおおおおおおおおっ!

ああ、やばい。また火がついた気がする……。

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昨日、歩いた森の道。何時間でも歩いていたい場所。

強化ひとり合宿

16日(日)~19日(水)の四日間、コンピュータをオフにしました。
自分の顔から60センチしか離れていない画面の世界と、
常に規則的に細かい音をたてるモーター音から離れて、
逃亡先は、透明な空気が張り詰める、山のふもとの緑の世界。

素直になれるこの場所で、児童文学の世界に没頭です。

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朝、目覚めると窓のそとにはこんな景色が広がっていました。

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テーブルに座っていると出てくる朝ごはん。座っているだけで食べるものが出てくるなんてシアワセだー。

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お気に入りの場所。ここでコーヒー片手に、マーガレット・マーヒーの世界にどっぷり。

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魔女の宅急便と、くまのパディントンの世界にも、はいりこみました。

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空を見上げればキキが飛んでいそうです。木のてっぺんに鈴はあるのか?

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動物との親睦も深めました。さわるとあったかい。当たり前だけど忘れていた感触。

朝の空気がつめたかったり、花の香りはそれぞれちがっていたり、
パンを焼いた焦げる匂いや、あたまの上を飛んでいるとんびの影が、足元を横切ったときの驚き。
都会に住んでいると、ふれることのない世界が、ここにはあって、
私はいちいち、感激するのでした。

自分に足りないところを、いやってほど気づかされたけれど、
ものすごくやる気になってしまって、危険な状態で帰京。

ゲリラ豪雨

朝から原稿書き。
がんばっています、がんばっていますよー。

だれに言っているんだか?

ぶどう
そして、紫のつぶつぶが到着! Yさん、ありがとう!

このところ、異常気象でクルマが浸水するケースも多い。
浸水すると電気系統がヤラれて、パワーウィンドーは開きません。
水圧でドアも開かないとなると、躊躇するヒマはありません。
速攻、ウィンドーを割って脱出してください!

では、どうやって窓を割るか? もちろん手では割れません。
【方法1】
キーを抜いて、キーの先端をゲンコツの指のあいだから出して、
それで窓をなぐりましょう! とがったものの方が割れやすいのです。
窓の中央部分よりも、はじっこをなぐったほうが、割りやすいということですが、
実際、私、やったことがないので、どのくらいの破壊力があり、
どのくらいの力が必要なのか、わかりません。

【方法2】
とはいうものの、最近、キーレスエントリーとかなんとかと、
鍵の金属部分がない(?)キーもあり。
おうちの鍵で代用するか、もしくは、専用のとんかちみたいな道具を装備し
ておくか。
運河の国、オランダでは、専用とんかちの常備が義務付けられているようです。

ちなみに、並行輸入で日本に入れた高級車の一部には、
(正規輸入車はちがいます)
盗難防止のために、サイドウィンドーも合わせガラスになっていて、
いくらなぐっても穴があくほど窓が割れないことがあります。
でも、そういうクルマには、センサーがあって、
水につかると窓が自動的に開く安全装置がついているので、
あわてなくても、大丈夫かも。

みなさん、安全運転で。

クルマの音

昼間、ラジオの収録。
いちど帰宅して原稿を書き、仕切りなおして、夜は情報交換しに。

ハイブリッドカーや電気自動車が登場するようになると、
あまりに静かすぎて、問題になるのは音による認知づらさ。
とくに視覚障害者の方には、切実な問題です。

個人的にはソフトクラクション希望。
既存のクラクションでは、どけどけ、と言っているようでイヤだけれど、
やさしい音なら「ここにいるよ」と、わかってもらえると思うのです。
基本的にクルマは、歩行者最優先で走行するべき。でも、
「以前、渋谷のスクランブル交差点の先頭で信号待ちしていたら、
視覚障害者の方が、まっすぐ向かってきてぶつかった」
という話をきくと、なにかしらの音はやっぱり必要かと。

以前は「警告音ふたつはダメ」と、国交省がダメ出しをしていたけれど、
いまは「ふたつめのスイッチの場所がない」と、メーカーが尻込みしているとかいないとか?
どうなんでしょう、そのあたり。

少なくとも、常時音のように、
せっかく静粛性を追求してきた自動車メーカーのエンジニアが、
ひざからくずれるような決定はやめにしていただきたい。
そーっと夜、帰ってきたとき、ご近所の目が気になります~。
それに、寝ているときに、「きんこんかんこん……」と住宅街をクルマが走るのもイヤだし。

さて、着地点はどこに? 

おいしいコーヒー

取材に行き、部屋の片隅を使わせていただいて取材メモをとっていたら、
「コーヒー、いれましょうね」と、やさしい声が。
ふりむくと、そこには、ひええええええええええええええx100倍!
この世界の、カリスマがあああああああああああああああx100万倍!

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お……恐れ多くて飲めない~!=飲んだけど。

おいしゅうございました。感激でございます。ありがとうございます~。

なんだかばたばたな日々だけど、
ひとはかけっこをするとき、笑顔になるだけで速く走れるんだそうな。

「疲れた」じゃなく、「がんばった」。
「忙しい」じゃなく、「充実している」。

口から出る言葉を、ほんのちょっと変えるだけで、なんかほくほくと笑っている私です。
今日もがんばったぞー。