外の世界

金曜夜の有楽町に、こっそりと出撃。

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ああ、ネオンがまぶしい。

こもってばかりでは、脚が退化する。
いえ、それよりも、世界観が狭くなるのはモノ書きとしては致命傷。

世界を飛び回り、ご活躍されている方々の、
超最先端な場にまぜていただき、
滞りがちな情報をアップデートさせていただきました。

どんな職種でも、一流と言われる人は、
やる気も動きもまったくちがう。
私もね、やるときはやりますですよ、
ノンフィクションの取材の現場とかね、
でも、それが長続きしないのが、最大の弱点。

いろんな取材していて思うのは、天才なんていない。
続けられるかどうかが、分けるんだと思います。

今日も、ありがとうございました。

ここでやらないと後悔する

自分に甘い私は、
なかなか仕事が進まない。
そんなときは、「東京消防庁24時」の取材のときに聞いた、
この言葉を思い出す。

「ここで力を出し切らなかったら、一生後悔すんぞ!」

後悔するのはいやだなあ。
でも、後悔する悔しさすら感じないほど自堕落になるのは、もっといや。

今週は、原稿に没頭中。

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先日、松山に日帰りしたときに見つけた長距離バスの案内図。
これを見て、1/6の夢旅人が頭のなかをかけめぐる私は、隠れどうでしょうファン。

決意を胸に

原稿でオシリに火がついているのだけれど、
どーっしても辛抱たまらず、脱走です。

大好きな某アスリートチームのトップが、
事情により、チームを離れることに。

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桜の季節は、うれしいことと、別れのさびしさが入りまじります。

私は、練習終了後の総括を聞かせていただくのが大好きで、
ちょくちょく通わせていただいていました。
毎回毎回、私の胸の奥にぐさぐさ刺さる、すごくいい言葉だらけで、
滝に打たれる気分なのでした。

だけどもう、聞けないんだなあ。
最後の練習風景を、拝見させていただき、
いい加減、滝に打たれずともしっかり仕事せねばと肝に銘じ、
自分のやりたい仕事ができる、いまの環境に感謝をして、
一文字ひと文字をしっかり書いていこうと思います。

ありがとうございました。
また、いつか。
*でも、大会にはこっそり行くつもりです!

お花見朝ごはん

いきなり、満開間近だと言われ、
あわてて毎年恒例、週末のお花見朝ごはん。

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今年は、キャピトル東急ホテル『オリガミ』のバナナブレッド!
バナナの香りがぶわっと広がって、バナナ好きにはたまりません!

春、満喫。
のち原稿書き。ひー。

AACN実証実験

本日は、AACN実証実験@日本医科大学千葉北総病院です。

AACNは、Advanced Automatic Collision Notificationの略。
ん?
なんだそりゃ?
まず、ACNは、すでに車両に搭載されているものもあり、
衝突などの衝撃を受けると、車両がコールセンターに自動通報するというもの。
ヘルプネットなどが有名です。
これに、さらにA=Advanced がつくと、
車両が、衝撃によってどのくらいの重症度かを判別し、
「車内の人、重傷です! ドクターヘリ、呼ばないとまずいですよ!」という情報を、
コールセンターに送ってくれるというもの。

どのくらいの衝撃が、どっちから加わると、
どういう重症度になるかは、280万件もの事故データを、
日大の西本センセのチームが解析してアルゴリズムを作っています。

むむ、よくわからない……という方はこちらを!
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一般的なドクターヘリ要請とAACNの違いを記したもの。

通常は、事故>119番通報>救急隊出動>救急隊(EMS)が患者に接触>ドクターヘリ要請と、
平均して28分かかります(千葉県の場合)。
ところが、AACNは、中間をすっ飛ばして、クルマが直接、ドクターヘリが必要とコールセンターに訴えかけ、コールセンターがドクターヘリを要請してきます。
*ドクターヘリの要請は、消防機関でないとできなかったのですが、
 航空法が改正され、法律上はできるようになりました。

これでなんと、25分も短縮!
一分一秒を争う救命救急の現場では、ものすごいアドバンテージです!

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AACNが「ドクターヘリが必要ですよ!」と伝えるときは、iPadで。
病院のなかの10箇所に設置されていて、ドクターたちが確認できます。

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実際の画面は、こんな感じ。事故現場と、乗員(ただしまだ前席のみ)、シートベルトの有無、
さらに衝突の角度と強さによる、重傷度がパーセンテージで示されます。

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iPadの情報を見てドクターが出動を判断し、
ドクターヘリ発進です!


と、こんな感じです。
アルゴリズムの精度を高めるとか、
出動判断にかかるまでのやりとりを、どう短縮していくかとか、
まだまだ課題は山積ですが、ひとつずつつぶして、
一秒でも早くドクターによる初期治療が開始できるシステムにしていく計画です。

個人的には車内より、クルマの外の人。そして、子どもたちに適用したい。
ドクターヘリは夜は規則で飛べないけれど、
子どもの活動時間と現在のドクターヘリの稼動時間はリンクするので、有効活用できると思うのです。
ハードルは高いけれど、トライしないと進まない。
応援、よろしくお願いいたします!

天使ちゃん

今日も世界のあちこちで、天使ちゃんが舞い降りていて、
そして、私のそばにも、ひとりの天使ちゃんがやってきた。
……私が産んだわけではありません!(=あたりまえだ。)

これから、その目で、なにを見ていくんだろう。
がんばりやのお父さんと、いっしょけんめなお母さんのもとで、
どんな人に育っていくんだろう。

たのしみ。

生まれてきてくれて、ありがとう。
成長を、見守っているからね。

……と、感慨にふけりすぎてる場合じゃなかった。
原稿が、ああ、原稿がー。

自立と自律

名曲、桜坂。
きっとしあわせにするという男性の思いをつづった歌を聞くたびに、
すてき~、と思うと同時に、
誰かに幸せにしてもらわないと、幸せになれない女はイヤだなー、
とも思う。
自分で幸せになろうよ、みんな!

そうそう、自立。
ついでに自動運転も、自律をもっと議論&研究してほしいような(無理やりな話はこび)。

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内閣府の桜も、ほころびはじめました。

この一年。
内閣府の会議で、日本の最前線を見せていただき、
いろんな意味で、ものすごく勉強になりました。
私がいかに幼稚かもわかり、
でも、下手に大人の事情なんか理解したくないとも思う。

人間はさ、短い人生のなかで、致死率100%の人生のなかで、
歴史のなかに関われるほんの数十年のあいだに、
次の世代に、なにが残せるかが問われているんだと思います。