日本交通科学学会

昨日は、思いのほか心昂ぶらせてしまったけれど、
本ちゃんはこちら。
日本交通科学学会です。
医学と工学が連携した学会はここだけ。
交通事故を減らし、被害を軽減するためのヒントがここに。

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日曜日だっていうのに朝8時30分から、夕方18時近くまで、
休憩なしのノンストップ!

当然、トイレタイムもありません。
勉強させていただきましたー。
今日、いちばんの驚きは、東京都市大学を中心とするメンバーが報告した、
「軽自動車における側面衝突事故再現解析」。

側面衝突の場合、ぶつかった側の乗員の被害が大きいものだけれど、
軽自動車の場合、遠い位置にいる人の被害が大きくなる。
それをCAE解析(コンピュータ上でアニメみたいに動くやつ=こんな説明ですみません・汗)し、
おおお、こういうことか! と納得させていただきました。

そしてわかったことは……。
スポーツカーってそうなんだ……。
この解説はまた後日!

ハイパーレスキュー

本日は、日本交通科学学会オプショナルツアーで、
ハイパーレスキューこと、消防救助機動部隊と、東京DMATの連携訓練見学です!
伺ったのは第二消防方面本部。
私が芝消防署の取材でお世話になった、U士長とO士長も現在こちらで活躍中です。

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おおおー。ついに足を踏み入れました。
消防ファン垂涎の、聖地ともいえるハイパーの敷地!
消防取材以降、自称応援団OGとしても心踊りまくりです!

想定訓練開始。
乗用車が交差点でハンドル操作を誤り、二人跳ね飛ばした上、
ひとりを巻き込んでマンションに突っ込んだというもの。
乗用車はマンションにめり込んで、車内から脱出不能!
「252が3!(要救助者が三名)」という設定です。

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指令、入電中。

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まずは救急隊が駆けつけます。ほんとは、ふつーの救急隊員が行きますが、
今回はハイパーレスキューとの訓練ゆえ、ハイパーの機動救急救援隊が救急隊員の役をしています(た、たぶん)。

さいしょに、倒れている二人に声かけ。複数傷病者ゆえ、まずはトリアージです。

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さらに、クルマの下敷きになった人のところへ! こ、これはー!
救助隊の要請を~!

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指揮隊車が到着! すぐに本部を設営!

東京消防庁では、管内の交通事故は指揮隊車が出ます。
現状を把握し、隊の増強が必要であればすかさず要請します。

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要請された救助隊、到着です!

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指揮隊は、作業が安全に行えるよう、規制線を張ります。
これも、とても大切な仕事。交通事故の場合は、警察が行うことも多いです。

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車両の下敷きになった人を救出すべく、エアークッションみたいなもので、隙間をつくる救助隊員。

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このときすでに、東京DMAT(ドクター)も、必要な処置をしていきます。

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下敷きになった人を救出したあとは、マンションにめりこんだ乗用車をひっぱりだします。

可搬式ウィンチ・チルホールしか見たことのない私。
救助車両での巻き上げ、初めて見ました~。感激~。

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さらに、ドアが開かないため、救助隊員がスプレッダーとカッターを使って、
ドア部分を切り開きます。

エアですごい力を出すため、救助隊員二人がかりでも、支えるのが大変……、って、
取材中には聞いていたけれど、目の前で見て納得!
このとき、要救助者の気道を確保すべく救急隊員が頭部を保持し、
さらにドクターにより点滴のラインが一本、とってあります。

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ドアを開放し救出された要救助者。意識喪失したため、すかさずドクターが気管挿管します。

交通事故をはじめ、現場への医療投入ってすごく大事。
でも、救助隊が上手にできても、ドクターの腕がよくても、
お互いの連携がうまくいかなくては、力を発揮できないのも事実。
こうした訓練を通じて、体で覚えていくのは必要なんだと改めて思います。

終了後は、機動特科隊が扱う車両の数々を見せていただきましたー。
クルマ好きには、たまりませんなー。
みなさん、ありがとうございました!

女子パワー

週末後半は、女子パワーを充電。

木曜は、世界を変えようとする女子のみなさんとブレインストーミング。
何気ないおしゃべりの中に、世界を変えるヒントあり。
私がぽろっと発した言葉を、ささっとすくい上げていく。
日常の何気ない風景や会話も、ぼーっと見ているとそれまでだけど、
アンテナをぴしっと張っている人には、
刺激的で仕方がないのかも。

私も勉強になりましたー。

そして本日は、物書きたるもの、
流行り物は見ておかなくっちゃということで、「アナ雪」へ!

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みなとみらいです。このエリアはクルマで動きやすいので好き。

サッカーのギリシア戦だったせいか、めっちゃ空いていました!
でも、映画は面白い!
「翻訳」と「吹き替え」は好きじゃないのだけれど、
今回はあえて、吹き替えを選択。だって話題なんだもん。
結果は……感動~。話題になっていないけれど、子どものアナ役の歌も、すごくよかったです。

惜しいのは、最後のスタッフロール。
日本語版のキャスト&スタッフが、ほんとに「とってつけた」お粗末さ。
あれだけ感動させてくれた吹き替えなんだから、
もっとちゃんと紹介してほしかったなあ。

本も、本文だけでなく、よく見ると、
「見返し」(裏表紙の内側ね)や、カバーをとった裏表紙まで、
本当にきちんとデザインしてもらっていて、
カバー~表紙や、そうしたもので本文をはさんでもらっているから、
本文が生きてくるわけで。

改めて、編集さん~デザイナーさん~製本さんのありがたさを実感。

パワーをくれる人たち

土曜、日曜と続けて来客。
日曜は、わんこ連れで友人が遊びにきてくれました!
写真を撮りそこねたので……。

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*写真はイメージです。特別出演、名護「おかし工房」さんの、ししまる。
わんこ~。かわいい~。しあわせだ~。


そして、今週前半は原稿書きと、打ち合わせ。

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火曜日の女性編集者さんとのミーティングは、こんな優雅な雰囲気で~。*撮影の許可、いただいています。
ああ、しあわせだ~。

そして、水曜日も、こんな美味しいリストランテが!?と、
びっくりするようなところでランチ(あまりの美味しさに写真忘れました)。
いつも、チョコレートとせんべいと納豆で生きている身には、ありがたすぎます!
具体的な話あり、今後の方向性あり、そして、生きるとは? 仕事とは?
うーん、深い。そして刺激的だ。

「イワサダさんにしか、書けないものを書いてください!」

この一言に、どれだけ勇気付けられるか。
がんばります!

千葉エマルゴ補足

金曜日の千葉エマルゴ。
この訓練の特徴は、病院スタッフも参加していること。

東京消防庁でも、大規模災害を想定した訓練をしているけれど、
本村先生のエマルゴの場合、
有志が(休暇でくる)
有料で(自費で参加。今回は運営費、保険料など5000円)
参加するのが大きなちがい。

そしてもうひとつ。病院も参加していること。
つまり、消防は、どの病院に、どの患者を、どうやって、何人運ぶかも
ぜんぶコントロールしなければならず、
病院側も消防の連絡で初めて
1)大事故が起きた
2)患者が押し寄せる
3)ベッドコントロールをする(ICUや手術室を使えるように)
4)医師や看護師に準備させる
という動きになるわけです。

有志なので、本来の立場と違う役割を担うこともあり、
そのあたりは、差し引いて評価しなくちゃだけど、
こういう訓練を繰り返し、カラダを使って覚えることで、
現実の事故対応へとつながるわけです。

そして、これを運営している人たちも、
みんな実際の消防隊員や、医師、看護師のみなさん。
もちろん、ボランティアです。
こういう人たちに、私たちの安全は支えられているわけで。
でも、やはり「公助」だけに頼らす
私たちはいざというときに備えて、「共助」「自助」もしっかりやらないとね。

千葉エマルゴ

明日は、どっちだ? こっちだ!
本日は、千葉大学病院で開催された、千葉エマルゴ・トレーニングへ!
*エマルゴトレーニングは、救急・災害医療の机上シミュレーションです。
机上とはいえ、座ってやるのではなく、教室内を動き回ります。

スウェーデンで開発された、この訓練。
インストラクターの資格を持つ、
日本医科大学千葉北総病院の本村友一先生の指揮、
そして、スタッフの入念な準備のもと、スタートです。

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最初に本村先生から、「大運動会ですから、楽しんでください」との言葉。
不適切ですか? いいえ、楽しまないと覚えないし、次もやろうって気になりませんから。

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事故現場です。机上訓練ですから、事故もホワイトボード上に。
スタッフ渾身の「規制線をどう張ったらいいのか、頭を使う」設定に!

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使われるのは、エマルゴ時計。一倍速~六倍速で使えます。
本日は、一倍速にて。

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119番通報が消防指令に入り、救急隊に出場要請がかかります。
が、救急車のいる場所により現場到着時間がちがうため、それまで待機の救急隊員のみなさん。

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現場に到着した指揮隊が本部テントをつくり、情報収集と指揮を行います。
東京消防庁とは、指揮隊の役割分担がちがうんですね。大隊長、やること多くて大変そう。

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指揮テントでは、到着した救急車を管理中。現場到着時間、患者をどこに運んだかなど。
ピストン搬送したくても、病院にいってもどってくる間は動けないことを確認します。

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バスと乗用車横転という設定ゆえ、特別救助隊も出場。
でも、はさまれ案件なしゆえ、指揮隊に入る救助隊員。

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負傷者は20人を超える大事故! 救急隊員がトリアージ。
そして、適切な処置をしないと状態が悪化します!
ああ、赤タグの人がどんどん!!!

*注:緑=軽症、黄色=中等症、赤=重傷、黒=死亡

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ドクターヘリも2機、要請されました。そして消防防災ヘリによる、ドクターピックアップも。
そのタイミング、要請内容が適切だったかどうかは???

そして最後は、消防による記者発表。
私、例により記者役を担当させていただきました。
質問の答えに対しては、突っ込みどころ満載。
でも、マジメにやっちゃうと攻撃しちゃうので、
最初の本村先生の言葉どおり「楽しめる」範囲、
そして、気づきがあるような内容にしたつもり……なんですけれど。
本番の記者の質問は、こんなぬるくありませんよー(ちくり)。

最近、特に思うのは、
現場で真剣に活動する人たちが、つるし上げにならないよう、
記者発表、広報対応をきちんと考えないといけないということ。
昔はある程度、情報コントロールできたけれど、
SNSが発達した今はそうではありません。

うーん、早急に対応が必要な案件が身近にちらほら……。
みなさん、お疲れさまでした!

梅雨の試乗会その2

ふたたびの5時半起きにて、本日も西へ。
今日も富士山が眼前に見えます!

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スバルの名車、レガシィそろいぶみ。
一番手前が、本日の試乗車。レガシィに代わるスバル期待のレヴォーグ。

技術者入魂のクルマづくりが伝わってきて、
こうしてできたてほやほやに乗らせていただき幸せ。

明日は、どっちだ?
もう、わけわかりませーん。