サクラサク

ふと見上げたら、桜の花がほころびかけていました。
地震がきても、原発が危機的状況になっていても、おなじように春はくるのでした。

サクラサク。
別れの季節は、出会いの季節でもあるわけで。
今日は、打ち合わせ。新しい出会いがはじまります!

次の出会いのために、ノートを大量購入。お気に入りは無印良品のA5版サイズです。

イルカのフジの取材を、勢いで始めることになって、水族館のそばにあるファミマで入手して以来、使っています。
もしもファミマに別のノートが置かれていたら……別のノートシリーズを使っていたかも?

というか……次の取材を目指す前に、
フライトナースのハナちゃん3巻目を、そろそろ仕上げなくっちゃなのでは???

沖縄

三連休は、ひっさしぶりの沖縄です! 琉球王国、入国いたしました~。
まず初日に向かったのは、「平和記念資料館」。
イルカのフジの取材で、はじめて沖縄に来たのは、2004年6月のこと。
それから30回くらい来ているっていうのに(!)、
私は、空港とホテルとイルカプールにしか行ったことがないくらいの状況でして。

日本唯一の地上戦が行われた沖縄。
戦争に至るまでの経緯や、残された映像や写真。
戦争についての解説は、二次情報、三次情報になるので、
まとめた人の意図を考慮して聞かないといけないと思いつつ、
それでも、爆破シーンや亡くなった方そのものを映し出した写真は、真実。
沖縄と、沖縄の人たちがたどった今までの時間を考えると、
アメリカの基地問題、ほんとうに「なぜ沖縄がこんな思いをしなけらばならないのか」と、思います。

そして翌日、10日は、KKコンビとランチです。いやー、時間が合って、よかったですー!
そして勢いで、これも見にいくことができました!

じゃじゃーん! 沖縄ドクターヘリです! K先生、ありがとうございます!
なんと、我々がヘリポートを離れる……ってときに、出動要請がはいり、堂々の離陸です! かっちょい~!

千葉ドクターヘリとちがうのは……わかります? 使っている機種もちがうんですが、
それより脚部。海上に不時着したときのために、緊急でふくらむ浮き袋がついているんです。さすが沖縄!
みなさん、おじゃましました。どうもありがとうございました!

そして、今回のメイン・イベントはこちら!

イルカのフジの飼育担当Mくんの結婚式です! おおー!

参列者350人という、大披露宴! 沖縄の披露宴は、盛大に行われるんだそうです。
さいしょは、ほんわりとした披露宴だったものの……。

気づくとこんなことに……。なんと、ステージあり。しかもさいしょから、このペースです……。
内地の人間は、気後れぎみ。ほんと、すごかったですよ、K先生!

でも、もうやめてしまった飼育係のなつかしい顔もそろって、私にとっては同窓会のような雰囲気。
みんなー、元気だったー!?
笑いあり、涙ありの、いい披露宴でした。
Mくん、おめでとう。おしあわせにねー!

11日は、こんなところに行ってみたり、ちょっと沖縄を満喫してみましたが……、

やっぱり、最後は、ここです。沖縄美ら海水族館。
「オキちゃん劇場プール」は、あたらしくなり、イルカショーも見ごたえ満点です!

フジも元気です! 

プールを横からのぞける丸窓に行ったら、フジがこちらを見つめてくれました。
そういえば、フジの取材がぜんぶ終わって、いよいよ沖縄をはなれるというときも、
同じように、初めてフジが、私を見つめてくれたのでした。
私を認識していたとは思わないけれど、それでもその偶然に、泣きそうになったのを思い出しました。

私が児童書を書くことになった原点がここにあります。
いつも変わらず、私を受けいれてくれる青い空の下の友人たちに感謝しつつ、
そして、ここからはじまった、多くの新しい出会いにも感謝しつつ。
ありがとう。そして、これからもよろしく。
次に会うときまでに、お互い、もっともっと進化して、未来を語り合いましょう!

カイジュウは怪獣ではありません。

カイジュウと発音しますが、漢字では「海獣」と書きます。
海の生き物、哺乳類。イルカやクジラを指します。
でも、知っています? イルカとクジラって、大きさだけで呼び名が違うんですよー。

イルカ好きという方に、読みやすい生物学の本が出ましたので、ご紹介します。

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編者にある「内田詮三」さんは、沖縄美ら海水族館の館長です。
密かに「らぶりー詮ちゃん」と、呼ばせていただいています=バチ当たり!

水族館の、イルカの飼育員になりたい。
イルカ・クジラの研究をしたい。
そんな方にお勧めです。
もちろん、植田獣医師による「人工尾びれプロジェクト」のエッセイも載っています。

本日は家仕事。クルマの原稿、書いています。

声援

ここ数週間、自分の状態を表現するとしたら、
「歯を食いしばって」
というのが、いちばん、しっくりくるような気がする。
まあ、最近、歯軋りしすぎて、ヤバイ気もするんですが……(汗)。

そんなときに、友人たちからの、ほっとする差し入れ。
週末のひとつめは、こちら!

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フジ~! あいかわらず元気です。
この、丸窓をのぞきこんじゃう、愛らしさったら~。朝から、口元ゆるみますー。

沖縄の戦友は、私のへばりのピークをよくご存知で。ほんとにこの人のタイミングのよさには参ります。
そして、もうひとつはこちら!

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クリスマス・イメージの型でつくられたクッキーと、冬の定番、アップルジェリー。
もちろん、手作りです!

こちらは、私をモンブランに登らせてくれた山の師匠であり、
「ハチ公物語」の表紙も撮影してくれた、Tカメラマンの奥様の手作り!
アップルジェリーは透き通るアップルレッド。
これ、こんなに透明になるように作るにはもんのすごく手間がかかるんですよー。
しかも超おいしい!

おかげで、生き延びています。ありがとう~。
週末もがんばります~。トンネルの光は見えてきたし、あとはころばないようにするだけ???

「大きな文字の青い鳥文庫」のお知らせ

このたび、弱視のこどもたちにも、本を読むたのしさを、ということで、
「大きな文字の青い鳥文庫」が創刊されました!

以前、社会貢献活動のひとつとして、、
何冊かつくって、施設に寄贈したところ、とっても好評で、
(これまでは、先生たちの手書きで、大きな文字の本をつくっていらしたそうです)
もっと多くの本を手軽に読みたい! という声におこたえするかたちで、
オンデマンドの書籍シリーズとして、スタートすることになりました。

第一弾として、19作品がラインナップされるのですが、
そのなかに、「しっぽをなくしたイルカ ー沖縄美ら海水族館フジの物語ー」も、
加えていただけることになりました!

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ちゃんと表紙にも、写真を使っていただいています。
文字もとっても大きいのですが、あとがきまで全文、掲載です!

興味のある方は、ぜひ、青い鳥のサイトで、チェックしてみてください。
くわしくは、こちらをクリック!

そして、私のドクターヘリ物語の取材日記「ドクターヘリは今日も飛ぶ! 救命救急センターへようこそ」も、
更新されています。
詳しくは、こちらをクリック!
あ、写真、勝手に使ってすいません、センセイ~!=私信。

今日も原稿書き。がんばりますー。

シアワセのおすそわけ

原稿がいよいよな状況になり=これだけ家をあけていればあたりまえか……、
早朝起きにて原稿書き。のち、取材。
何度も通っている現場だけれど、変化著しく、
時代の流れに順応する体制のやわらかさに圧倒されるとともに、
ちゃんとアップデートしていかないと、取り残される危機感がひしひしと。

取材の楽しみは、ランチタイムのガールズトーク。
高校生はお箸がころがっても笑えるというけれど、
アラフィー世代はお箸がころがると、悩んだり怒ったり笑ったり泣いたり反省したり感服したりできるから、
ぜったい歳をとったほうが、人生、楽しいと思います(笑)。

そんなこんなしていると、沖縄のMくんから、ひっさしぶりに電話。
なんだ、イルカのフジになにかあったのか!?
と、思ったら、ぱんぱかぱーん!
結婚式が決まったとの連絡。おおおー、苦節何年?
ツール・ド・沖縄の表彰台にたったら……と言いつづけ、いつまでたっても立てないもんだから、
一生、結婚できないんじゃないかと、おねーさん、はらはらしていましたですよ。

おめでとう!

あ、でも、私が結婚式に参列した夫婦の半数近くが3年以内に離婚しているんだけど、大丈夫???