ラピッドカー発見!

昨日の予定をスライドし、一日遅れで、
日本医科大学千葉北総病院の救命救急センターにおじゃましました!
目的はもちろん、新刊「フライトナース ハナ」を、
お世話になったみなさんにお届けに~。

ドクターヘリ物語を書くまでに、だいぶ救命救急センターの動きは把握したはずだったのに、
いざ、フライトナースの話を書くとなると、
ナースの動きをぜんぜん取材していなかったことに愕然とするのでありましたー。
ゆえに、取材中は、救命救急センターのナースのみなさんの背後霊のようにつきまとい、
こっそり耳をダンボにして、セリフを聞きまくり、
しかも、資料用にこそこそと写真を撮りまくるという、
これで取材証をつけていなかったら、ストーカー以外のなにものでもないという感じです。

お世話になった、フライトナース&救命救急センターナースのみなさん、
改めまして、本当にありがとうございましたー。

100519

久しぶりに、救命救急センターにおじゃましたら、ややっ! こんなことに!
ドクターカー、ならぬ、北総ラピッドカー、発進まで秒読み開始です!

帰宅後、あわあわと原稿書き。今月は……締め切り落とさないか、ちょーっと不安です~。

HEM-Net

日本初! ドクターヘリとセットで活動する、ドクターカー登場!
日本医科大学千葉北総病院に、本日、納車されました!

doctorcar

ヘリと並ぶ姿。超かっこいい~!
車種選び、デザイン、法律関係などなど製作工程を、ずーっとそばで見てきた身としては、感激ひとしおですー。

関係者のみなさん、お疲れさまでした!
今後は、ドクヘリの飛べないとき(夜とか、濃霧とか)に出動予定です。
ドクヘリを補完する形でドクターカーを導入するドクターヘリ事業は、ロンドンで行われていますが、
日本では初めて。
活躍、期待しています!

そして私、本日は、全国展開に加速がついてきたドクターヘリの、
フライトドクター&フライトナースを養成するための、
(救命救急のドクター&ナースが、ほいっと乗れるような簡単なものじゃないんです)、
支援事業の審議会発足会合に、行かせていただきました。

たしかに国や県からの助成金はありますが、
それはあくまでも、ヘリ運航費用と、活動するときの人件費等々。
新しい県にヘリが配属されたとき、すぐに活用するためには、
あらかじめ、その基地病院となる救命救急センターのドクター&ナースが研修する必要があるのですが、
その旅費や滞在費はもちろん、教える側も教わる側も完全なボランティア状態。
貴重な人材が救命救急の現場からはずれることは、ひじょーに痛手なのです。

強烈な負担を強いながら、双方長続きするわけもなく、そして質の低下も懸念されるわけで、
せめて活動費(保険料なども含めて)の基盤をつくり、
ドクター&ナースが安心してトレーニングできる環境を整えようというものです。

資金源となるのは、民間からの寄付。法人、個人から受け付けることになりました。
民に加わってもらうことで身近に感じ、積極的に意識をもってもらい、よりよい事業にしていく狙いもあります。
私、ドクターヘリ応援団として、審議委員をさせていただくことになりました。

支援基金については、通常のヘムネットへの寄付金とは別に、特別会計で処理します。
興味のある方は、ぜひ、こちらのヘムネットのサイトでご確認ください! →こちらをクリック!