脳の活性化

おこもり原稿書きの難点は、脳の使う部分が一ヶ所のせいか(ほんと?)、
ときどきフリーズすること。
クルマの原稿や、ノンフィクション原稿のいいところは、
「人に会って話を聞いて、書く」ってところ。
脳のキャパシティの小さい私は、まんま小説だけを書いていたら、きっと、もたないだろうなー。

と、言い訳をしたところで、夜は脱走です!
私より、ずーっと年下だけど、私が「師」とあおぐSくん。
そしてYちゃん+Tくんも参入して、囲んだのは、もやしパリパリ、お肉激うまの鍋!

イワサダ、いつもいいもん食ってんなー、という声が聞こえそう~。
まあ、アップしていないときは、粗食ですから~。チョコレートかじって、食いつないでいますからー。

この面々と会っていつも思うのは、
アタマのいい人は、人への説明も、すごくうまいんだなあということ。
こちらのなにがわからなくて、理解できないのかも察して、ぜんぶ見事に説明してくれます。
いつもいつも、大感謝ですー。

みなさん、おいしかったですねー。また集まりましょうねー。
私がにぎりしめているこの「紙」、ぜったい忘れませんからねっ!