名古屋経由で

名古屋駅構内で見つけた、ぴよりん。
現在大人気で、すでに完売でした。

東京は緊急事態宣言中ですが、
「急」で「要」な仕事で、名古屋経由で出張です。
マスクのほか、花粉眼鏡をウィルス対策に使い始めたのですが、
すっかり、常時使用です。

遠隔でインタビューや会議はできるようになったけれど、
やっぱり現地に行かないと見えてこないことがたくさんあり。
今回も、ずーっとお会いしたかった方にやっとお会いでき、
笑顔で迎えていただけただけで幸せ。

現地の方々にふれ、
パワーをいただき、
もっともっと自分にできることを考えて、
そして行動!

みなさん、ありがとうございました。
八月いっぱい、宣言延長になったので、しばらくは自宅作業。
そして、そろそろ、次の本にとりかからなければ!!!

東京オリンピック開幕

実家で花を咲かせたニオイバンマツリ。

本が発売になったら、肩の荷が下りた感じ。
呆けているうちに、一か月がたっているという。

その間、内閣府のイベントに出たり、
原稿を書いたり、新型車に試乗させていただいたり。
いつもは6月~7月は、落ち着いた日々が過ごせるはずなのに、
今年はなにがどうしたのか、あわただしい毎日です。

そんななか、東京オリンピック開幕です。
ワクチンがまだ一回も打てていない、
重症化率が高いとされている50代で、
しかも、クルマ移動する都民としては、思うところはあるけれど、
一所懸命な選手と、彼らを支えてきた周囲の人や家族を思うと、
やはり「がんばれ!」と祈るように思ってしまいます。

人生は一度きり。
人によって、なににその時間をかけるか、選択は違うけれど、
まっすぐに信じた道を進める人は、素敵だと思います。

暑い夏。台風も接近中。
みなさん、ご自愛くださいね。

最新刊「世界でいちばん優しいロボット」

本日発売です。イラストは、片塩広子さん。

この夏のノンフィクション、本日発売です!
表題作は、もう何年も前から「いつか取材させていただきたい!」と
願っていた吉藤オリィさんこと、吉藤健太朗さん。
分身ロボットOriHime開発でお忙しいなか、
どうしても、どうしても、どうしても!とお願いして、
お時間をいただきました。
参考にさせていただいたのは、吉藤さん自身の著作、
「孤独は消せる。」(サンマーク出版)
吉藤さんは文章もすごくうまくて、読んだとたん、
これは困った!と、思いました=本音。
一昨日のポストにもあるように、
東京日本橋にOriHimeのカフェもオープンし、
OriHimeに会うことができます!

二つ目は、東京湾でアナゴ筒漁をする、齋田芳之さん、
水産技術センターの清水詢道さん、
東京海洋大学の東海正先生が行った、
アナゴ筒漁の水抜き穴に工夫をして、
アナゴを守るとりくみです。
「納得すれば、必ずみんな賛成してくれる」
漁師さんたちに納得してもらうために、
定性的&定量的にひとつずつ積み重ね、
いまは、神奈川、千葉、東京の東京湾で
漁をするときのルールになりました。
一人ひとりの知恵や技術も、みんなで力を合わせれば、
大きな動きが作れるお手本のような話。
この取り組みと考え方は、今、世界にも広がっています

そして、チョコレートブランドMaisonCacaoの石原紳伍さんは、
ラグビーでチームをまとめ、大学選手権9連覇の礎を築いた方。
好奇心で向かったコロンビアで、
すばらしい可能性を持ったカカオに出会い、
この魅力を多くの人に伝えたいと感じて即行動。
カカオ農家が安心してカカオを育てられること。
お客様がおいしいと、笑顔になれるチョコレートを作ること。
そして、自分たちも誇りをもって仕事できること。
みんなが、幸せになることを目指して、獅子奮迅の活躍です。

どのストーリーを表題にするかは、本当に悩み、
最後の最後まで、編集部と協議をしました。
3つのどの作品も、本当に自信を持ってお勧めします。
小学校~中学生のみなさん、
未来を広げるきっかけになると思います。
夏休みに、ぜひ!

分身ロボットOriHimeカフェ

吉藤オリィさんとOriHime-D(パイロットは”ふーちゃん”さん)
分身ロボットカフェDAWN ver.βにて

分身ロボットOriHimeと、大きなOriHime-Dを使った、
分身ロボットカフェの常設実験店、日本橋にオープンです。
本日は、その取材。
OriHimeの動きが本当にかわいくて、すっかりファンに。

詳しくは、6月24日公開の、
【レスポンス】の「岩貞るみこの人道車医」にて。
もっと詳しく知りたい方は、
私の最新刊「世界でいちばん優しいロボット」をぜひ。

本の取材をさせていただいたのは、昨年の秋。
コロナで大変な時期だったので、zoomインタビューでした。
なので、オリィさんにお会いするのも、
実際のOriHime-Dが動く姿を見るのも初めてです。
(手が翼のようなOriHimeは、
JR大崎駅そばのモスバーガさんで働いて(!)いて、
一度、会いに行きました!)

私の本は、最初の実験店で終わっていますが、
そのあともどんどん前に進むオリィさんとオリィ研究所の人たち。

技術は人の役に立つためにある。
OriHimeを見て、改めて実感です。