おかげさま

実家の庭に咲くシラン。
初夏です。

粛々と変わりなく仕事をしているつもりなのに、
コロナの重症患者が減るのと同時に、仕事があわただしくなるのはなぜ?

そんななか、こんなことや、あんなことや、そんなことまで!
なことが勃発して、右往左往しながらスケジュールを調整中。
もちろん、私ひとりではどうにもならず、
あわあわしていると、ほんとうに多くの方が手を貸してくれます。
人は、ひとりではやっぱり生きていけないと実感。
助けてくれるスペシャリストの方々に、感謝しかありません。

世の中は黄金週間。
後半は天気もよく、高速道路も混雑のもよう。
そんななか、原稿書きと、
7月に出版予定の次の本の校正など。

長期休暇は、落ち着いて仕事ができるから好き。

わたしの米と酒を作ります!

うっとりするほどきれいな雪山に囲まれた田んぼで、
今年も私の米を作ります。

「お米ができるまで」という米作りにかける情熱を
本にさせていただいた、新潟県魚沼市にある小岩農園さん。
今年も、播種に行かせていただきました!

米作りは、土を作り、種を発芽させ、水の管理をし……と、
多岐にわたるのですが、
社長の許可をいただき、播種に一回、参加すれば、
できあがった米を、「私の米」と呼んでいいと!

そして今年から、私の酒もできます!
私が作った(!)山田錦を使い、
社長のご友人でもある、玉川酒造さんが作る、名酒「ゆきくら」。
雪をかぶせて、そーっと寝かせてつくる、すばらしいお酒です。

秋の稲刈り、そして、新酒が楽しみですー。

ちゃんとやる

友人たちが福井こどもの本大賞のお祝い会をしてくれました。
紅白のおめでたさをスタイリッシュな花束に! うれしい、ありがとう。

コロナに、ウクライナ情勢。
落ち着かない日々が続きます。
少しくらい雨に濡れても、少しくらい寒くても、
ウクライナの人たちの日々を思えば、だからなに?

毎日が、ふつうに過ごせることは、本当にしあわせなこと。
平和な世界は、努力しないと保てないということも、
とてもとても感じています。

寄付をするという方法もあるけれど、
私たちがやれることは、特別なアクションではなく、
毎日を、ちゃんと生きるだけでもいいんだと思います。
ちゃんと働く。ちゃんと勉強する。
感謝して、やさしい気持ちで、まず、自分のためにちゃんと生きる。
それがめぐりめぐって、だれかの役に立てるのだと信じています。

今夏、出版を予定している本が、
校正の段階になりました。
頭から煙を出しながら書いた原稿が、
本と同じデザインになって、手元にもどってくると、
なんだかちょっと気恥ずかしい感じ。
だけど、これも、いつかきっと誰かの人生に、
ほんの少しでも役に立てると信じて、がんばって校正します!

福井市こどもの本大賞

ノンフィクション大賞に選んでいただきました。

今夏出版を目指す本の原稿が終わったとたん、
それまで、脇に押しやっていた仕事の津波に飲み込まれ、
はっと気づけば3月も半ばです。
私がぼーっとしているあいだに、なんと!

福井市の市立図書館が選ぶ、
福井市こどもの本大賞で、ノンフィクション部門の大賞をいただきました!

審査員は、市内の小学4~6年生でつくる、
「こども司書くらぶ」のメンバー。
まさに、子ども視点で選んでいただきました。うれしい!

物語部門の大賞は、工藤純子先生の「サイコーの通知表」と、
小手鞠るい先生の「サステナブル・ビーチ」です。

読者にリアルに読んでもらっている幸せ。
これからも、かみしめながらがんばります!