決意を胸に

原稿でオシリに火がついているのだけれど、
どーっしても辛抱たまらず、脱走です。

大好きな某アスリートチームのトップが、
事情により、チームを離れることに。

s-P1100525
桜の季節は、うれしいことと、別れのさびしさが入りまじります。

私は、練習終了後の総括を聞かせていただくのが大好きで、
ちょくちょく通わせていただいていました。
毎回毎回、私の胸の奥にぐさぐさ刺さる、すごくいい言葉だらけで、
滝に打たれる気分なのでした。

だけどもう、聞けないんだなあ。
最後の練習風景を、拝見させていただき、
いい加減、滝に打たれずともしっかり仕事せねばと肝に銘じ、
自分のやりたい仕事ができる、いまの環境に感謝をして、
一文字ひと文字をしっかり書いていこうと思います。

ありがとうございました。
また、いつか。
*でも、大会にはこっそり行くつもりです!