脳に活力!

本日は午前~午後と会議。その合間に、
芝浦工業大学のK先生の、ご講演を拝聴!
K先生、聡明で大好きですー。
私の「なんとなく、ここがヘンだよね?」という、いい加減な感覚を、
びし!と、データや考察をもとにクリアに説明していただき、
そうそう、そう! と、膝をたたきまくって膝が痛い。

小指の先ほどしか活動していない脳がしゃり切れになり、
(アスリートのあいだでは、ハンガーノックというらしい)
へろって帰宅したところ……おお!
北海道旅行に行った友人のみなさんから、北のたよりが!

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「おふたりで」ってあるけれど、ひとりで食べるでしょ。
親知らずですか? 抜歯ですか? 甘いものは別でしょ。

Yさん、Hさん、あと、きっと、Tさんもいっしょですよね?
ありがとうございます!

西へ

今日は、早起きして西へ。

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日帰りしようと思うと、この時間帯になります。
早起きはキライじゃないので、ノープロです。

早起きはキライじゃないけれど、寒いのと暗いのがキライ。
歩くのはキライじゃないけれど、雨はいやだなー。
というか、台風、接近中。
帰りの新幹線は、止まるかと思い、水を大量購入して乗車。
結果……重い。
止まるより、いっか。

校正もどし

週明けにかけて、校正作業。

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自分の赤入れ部分と、校閲さんに指摘していただいた部分を、
確認しながら、ゲラに入れていきます。

自分の赤は、以前、入れた部分をもう一度見直すと、
入れないほうがいいかも? ということがしばしば。
気合が入ると、説明したくなっちゃう私のわるいクセ。
ゆえに校正作業は、クールダウンの時間も必要です。

そして、なんど見てもキリがないので、もどします!
次は再校。
私が校正作業をしているあいだ、編集部では、
表紙のイラストや、タイトルなどが決まっていきます。
いよいよ具体的に!
今回のイラストは、あの、あの、先生が!
いつもすごい方と組ませていただいて、
本当に恐縮&感謝です!!

親知らず

本日、朝8時。
私は病院にいました。
患者です。診察券、握り締めています。

すいません、たいしたことないです。
親知らずを抜きにきました。
いえ、たいしたことは、あるかもしれません。
この年齢になるとですね、親知らずを抜くのも大変なんですよ。

判断の早いドクターさまに、とっとと一本、抜いていただきました。
来週、二本、抜いてもらいます。
「一本ずつにしたら?」と、さりげなくドクターからアドバイスをもらったのですが、
どうせ痛いなら一度に!

ええと、私が次の世代に伝えられるなら、
アンジーが、乳房を切除したのには比べ物にならないかもしれないけれど、
きたる「親知らず、抜かないとダメだね」という時期が来る前に、
ぜひ、若いうちに(術後の回復が早い&骨がやわらかい)、
ぜひ、親知らずが、でかくなる前に、
抜いておくことを、強く強くオススメします!!!

さあ、来週、どうなる私!

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いつかなにかで入院するなら、北総がいいなー。
部屋はぜひ、ヘリポートの見える部屋にしていただきたい(違)!