古いおうち

私の仕事をするうえで、財産は「人」なのだと思う。
フリーという立場は、収入も不安定だし、ケガや病気や不況や人間関係に左右されるけれど、
それでも20年のあいだ、そんな不安を微塵も感じずに過ごしてこられたのは、
私が出会った本当に多くの、フトコロの深い、
本物の仕事師(敢えてそう呼びたい)の、みなさんのおかげだと思っています。

今日もそんな一人に、パワーランチをごいっしょさせていただきまして。
私よりもずっと年下なのだけれど、一番じゃないと意味がないと言いきる人。
いいなあ、前向き。
私の弱点も指摘してもらい、今日からまた、がんばりますー。

午後は、築50年のおうちを堪能している、切れ味抜群の文章を書かれるO嬢のお宅で開かれている、
「こひきだし展」へ。
初めておじゃまさせてもらう古い家は、都内にあった祖父母の家によく似ていて、
子供のころは、ものすごく広く感じたけれど、やっぱりこのくらいのサイズだったんだなあと、しみじみ。

家族の生活を見続けてきた、こうした古い建物にふれると、
心の奥の奥の奥ーのほうにある、忘れちゃいけない大切な思いが揺り動かされる気分。
その「思い」がなになのかは、よくわからないのだけれど。

女子会

ぷぎゃーっ! とか、ぎゃぽっ! とか。(←この叫びがわからないオジサマ諸氏は要注意!)
のだめちゃんが、こう叫ぶのもわかるような木曜日。
朝から、これに加えて、ふんぬー! とか、うぉー! とか言っているような。
知らない人が見かけたら、ぜったいヤバイ人だって……。

焼きつきそうな脳みそをかかえ、クールダウンの場所は、女子会!

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わたされた住所を頼りに下町を歩き、からりと木の門を開いたら、
出迎えてくれたのはこの落ち着いたたたずまい。癒される~。


不況も政治不安もぶっ飛ばす、パワフル女子軍団は、
「限界」とか、「言い訳」とか、それってなに? な心意気。
自分に負荷をかけていけば、ぜったい成長できるって。
いや、腕っぷしじゃなくて、仕事の話ですってば。

毒を吐きながら、いただいたお料理は精進料理のフルコース。
もちろん、解毒作用満点でありました~。

Baiocchi

ジャンクフード大好きな私が、恋しくて恋しくて仕方がないのが、
「バイオッキ」というイタリアのクッキー。
チョコクリームサンドと思うなかれ、はさまれているのは、へーゼルナッツクリーム!

ところが日本では入手不可。食べたい。食べたい、食べたいっ! と、叫んでいたら、
イタリアの友達が送ってくれました! わーい!

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黄色いふくろが、Baiocchi。 
Ringoも似ているけれど、こっちはココアクリーム。Ringoは、日本でも買えます。


しかも大量。うれしい。じーん。
イタリアに住んでいたころ、毎日のように買って食べていました。
しばらく、イタリア気分にひたります。

喜びいさんで、旅行バッグにも詰め込み、週末の仕事のために北上。

カイジュウは怪獣ではありません。

カイジュウと発音しますが、漢字では「海獣」と書きます。
海の生き物、哺乳類。イルカやクジラを指します。
でも、知っています? イルカとクジラって、大きさだけで呼び名が違うんですよー。

イルカ好きという方に、読みやすい生物学の本が出ましたので、ご紹介します。

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編者にある「内田詮三」さんは、沖縄美ら海水族館の館長です。
密かに「らぶりー詮ちゃん」と、呼ばせていただいています=バチ当たり!


水族館の、イルカの飼育員になりたい。
イルカ・クジラの研究をしたい。
そんな方にお勧めです。
もちろん、植田獣医師による「人工尾びれプロジェクト」のエッセイも載っています。

本日は家仕事。クルマの原稿、書いています。

密会?

朝からPCにはりついています。
夜、アタマから情報がこぼれおちないよう、ゆらさないよう注意しつつ、脱走ですー。
そしたら雪が降っておりました。ひー。

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脱走先は、こんなところ。密会です!

ええと、ナイショな会だったので、ナイショです=なんのこっちゃ。
だけど、とてもスペシャルで、とてもいい会でした。
最後、リーダーが全員を前に呼んだときは、感激してうるうるしました。私も呼ばれたい=身の程知らず。

謎だらけの報告ですいません。
4月の記念すべき雪の日に、記念すべき夜を、歴史的な人たちといっしょに過ごせて幸せですー。
Kさん、来ると思っていましたよー?

Sさん、予行演習、ばっちりですね!

桜、満開

東京は、さくらが満開になりました。

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青空に枝いっぱいのピンク。見るたびに、日本人でよかったと思いますー。

ゆうべは、私が尊敬してやまない編集者さんと、ごいっしょさせていただきまして。
こんな時代だからこそ、自分の姿勢をしっかりもとうということで、大いに盛り上がりましたー。
旗ふりまわして、どたばたとひとり勝手に突っ走るの、大好きです。
うしろを振り向いて、だれもいなくても、いいもーん。
100回走って、一回でも、うしろに人がいれば、それでいいと思います!

話が盛り上がりすぎて、終電で帰宅したもので、今朝はよろめきながら取材に。
新しいテーマがめちゃ興味をそそるので、通常2時間しかもたない私の集中力も、新記録樹立な持続力。
でも、帰宅したらやっぱり気が抜けてよろめいて、一日半あけなかったメールを開いて、のけぞりまして。
某編集部のみなさま、今回はすいません。勘弁してください。
ついでに今月は、もう無理です。勘弁してくださいー。

エイプリルフールなので、ほんとは、
「私、ドクターカーのドライバーをすることになりました!」と、
昨日の写真といっしょに、掲載する予定だったのですが、企画倒れになりました(残念)。

Ciao, bella!

クルマ業界で一番愛されていた広報マン、
クルマ業界で一番有名なイタリア人であるS嬢が、
F社を卒業するにあたり「ありがとう」と言いたい人が集まっての、謝恩パーティ!

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寄せ書きもつくりました。イラスト、超似ています。

最初は、みんなで軽く集まって……と思っていたのに、
どんどん規模が大きくなって、勢いで発起人になったメンバー(含む、私)は大慌てですー。
ざるのような運営になりましたが、そこはそれ、La festa Italiana(イタリア式パーティ)ということで~。

「こんな会場で大丈夫なの? 赤字はだれがかぶるの?」と、
多くの方に心配していただきましたが、
ホテル側の超ご協力と、多くのみなさんにお集まりいただいたことで、黒になりました。
黒の分はS嬢へ、改めて記念品をお送りしたいと思います。
贈呈をもって発表に変えさせていただきますので、ご了承くださいませー。

Sarah, ti vogliamo tanto tanto bene. Siamo sempre con te.
Speriamo che tutto vada benissimo! Un abbraccio e un bacione!