強化ひとり合宿

16日(日)~19日(水)の四日間、コンピュータをオフにしました。
自分の顔から60センチしか離れていない画面の世界と、
常に規則的に細かい音をたてるモーター音から離れて、
逃亡先は、透明な空気が張り詰める、山のふもとの緑の世界。

素直になれるこの場所で、児童文学の世界に没頭です。

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朝、目覚めると窓のそとにはこんな景色が広がっていました。

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テーブルに座っていると出てくる朝ごはん。座っているだけで食べるものが出てくるなんてシアワセだー。

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お気に入りの場所。ここでコーヒー片手に、マーガレット・マーヒーの世界にどっぷり。

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魔女の宅急便と、くまのパディントンの世界にも、はいりこみました。

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空を見上げればキキが飛んでいそうです。木のてっぺんに鈴はあるのか?

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動物との親睦も深めました。さわるとあったかい。当たり前だけど忘れていた感触。

朝の空気がつめたかったり、花の香りはそれぞれちがっていたり、
パンを焼いた焦げる匂いや、あたまの上を飛んでいるとんびの影が、足元を横切ったときの驚き。
都会に住んでいると、ふれることのない世界が、ここにはあって、
私はいちいち、感激するのでした。

自分に足りないところを、いやってほど気づかされたけれど、
ものすごくやる気になってしまって、危険な状態で帰京。

ゲリラ豪雨

朝から原稿書き。
がんばっています、がんばっていますよー。

だれに言っているんだか?

ぶどう
そして、紫のつぶつぶが到着! Yさん、ありがとう!

このところ、異常気象でクルマが浸水するケースも多い。
浸水すると電気系統がヤラれて、パワーウィンドーは開きません。
水圧でドアも開かないとなると、躊躇するヒマはありません。
速攻、ウィンドーを割って脱出してください!

では、どうやって窓を割るか? もちろん手では割れません。
【方法1】
キーを抜いて、キーの先端をゲンコツの指のあいだから出して、
それで窓をなぐりましょう! とがったものの方が割れやすいのです。
窓の中央部分よりも、はじっこをなぐったほうが、割りやすいということですが、
実際、私、やったことがないので、どのくらいの破壊力があり、
どのくらいの力が必要なのか、わかりません。

【方法2】
とはいうものの、最近、キーレスエントリーとかなんとかと、
鍵の金属部分がない(?)キーもあり。
おうちの鍵で代用するか、もしくは、専用のとんかちみたいな道具を装備し
ておくか。
運河の国、オランダでは、専用とんかちの常備が義務付けられているようです。

ちなみに、並行輸入で日本に入れた高級車の一部には、
(正規輸入車はちがいます)
盗難防止のために、サイドウィンドーも合わせガラスになっていて、
いくらなぐっても穴があくほど窓が割れないことがあります。
でも、そういうクルマには、センサーがあって、
水につかると窓が自動的に開く安全装置がついているので、
あわてなくても、大丈夫かも。

みなさん、安全運転で。

クルマの音

昼間、ラジオの収録。
いちど帰宅して原稿を書き、仕切りなおして、夜は情報交換しに。

ハイブリッドカーや電気自動車が登場するようになると、
あまりに静かすぎて、問題になるのは音による認知づらさ。
とくに視覚障害者の方には、切実な問題です。

個人的にはソフトクラクション希望。
既存のクラクションでは、どけどけ、と言っているようでイヤだけれど、
やさしい音なら「ここにいるよ」と、わかってもらえると思うのです。
基本的にクルマは、歩行者最優先で走行するべき。でも、
「以前、渋谷のスクランブル交差点の先頭で信号待ちしていたら、
視覚障害者の方が、まっすぐ向かってきてぶつかった」
という話をきくと、なにかしらの音はやっぱり必要かと。

以前は「警告音ふたつはダメ」と、国交省がダメ出しをしていたけれど、
いまは「ふたつめのスイッチの場所がない」と、メーカーが尻込みしているとかいないとか?
どうなんでしょう、そのあたり。

少なくとも、常時音のように、
せっかく静粛性を追求してきた自動車メーカーのエンジニアが、
ひざからくずれるような決定はやめにしていただきたい。
そーっと夜、帰ってきたとき、ご近所の目が気になります~。
それに、寝ているときに、「きんこんかんこん……」と住宅街をクルマが走るのもイヤだし。

さて、着地点はどこに? 

おいしいコーヒー

取材に行き、部屋の片隅を使わせていただいて取材メモをとっていたら、
「コーヒー、いれましょうね」と、やさしい声が。
ふりむくと、そこには、ひええええええええええええええx100倍!
この世界の、カリスマがあああああああああああああああx100万倍!

090813
お……恐れ多くて飲めない~!=飲んだけど。

おいしゅうございました。感激でございます。ありがとうございます~。

なんだかばたばたな日々だけど、
ひとはかけっこをするとき、笑顔になるだけで速く走れるんだそうな。

「疲れた」じゃなく、「がんばった」。
「忙しい」じゃなく、「充実している」。

口から出る言葉を、ほんのちょっと変えるだけで、なんかほくほくと笑っている私です。
今日もがんばったぞー。

ビンゴ!

取材です。
前回、こちらに取材におじゃましたとき、遠方から差し入れの南国フルーツが届いていて、
おすそわけをいただいた私。
なんて、タイミングがいいんでしょと、自分自身にうっとりしたものでした。
で、そのときに「第二弾もある」という噂が。

いやあ、いくらなんでも、そこまでは無理でしょ。
ところが、今日、ふたたび取材先におじゃましたら、こんなものが!

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ブルーシール・アイスクリーム! 
ゴーヤ、パッションフルーツ、塩ちんすこう、べにいも、さとうきび黒糖、バニラという、すごいラインナップ。


まさにビンゴ!でありました~。
ごちそうさまです、Kさん(笑)。

この「塩ちんすこう」ってのがあなどれません。
クッキークリームのクッキーが塩ちんすこうになっているので、めっちゃおいしいのです。
はまりそうですー。

みなさんのおかげ

午前中に打ち合わせをひとつして、
午後は、「テイクオフ! ドクターヘリ物語2」の再校。

090811
最後のチェックです。どきどきです。

9月発売が決まり、青い鳥文庫のサイトにも表示されました~。こちらをクリック!

こうしてやっていると、本当に多くの方の手で、世の中に送り出していただいていると実感。
先日、児童書作家I先生のトークショーに行ったときも、I先生が、

「本は書き手とイラストレーターだけでつくっているわけではない。
編集担当がいて、デザインをする人がいて、校正、プロモーションをする人、
日々、書店をまわってくれる営業など、本当に多くの人がかかわって一冊を作っている」


と、おっしゃっていたけれど、本当にそのとおりだと思います。
むむむー。ラストスパート、がんばります~。

そしてラジオ

朝から原稿書き。かなり厳しい状況。
こんなはずでは……と思ったところで、後悔先に立たず。
でも、どこでまちがえたんだろう=っていうか、もともと計算した人生じゃないじゃん、自分。

今日もラジオです。
今日は、トークは勢いよくいったのに、ニュース原稿読みで、カミカミでした……。
なんであんなにカんだんだろう=っていうか、もともとカツゼツよくないじゃん、自分。

日々、自分を見つめ、新しい自分を発見しております。