朝日小学生新聞

今日は、朝日小学生新聞さんのインタビューをお受けしました!

すっごいほんわり素敵な男性の記者さんで、
ついつい、本音をげろげろ吐いてしまいました。
ああいう受け入れ型のインタビュアーって、すごい武器だと思います。
(私は攻撃型なので、うらやましい……)。

新刊「東京消防庁 芝消防署24時」と、
昨年出版して、こどもたちに大人気の(イワサダ調べ)「青い鳥文庫ができるまで」、
そして、ノンフィクション作家としての今後の展望(野望ともいう!)について、
話をさせていただきました。

ああ、本当に、書きたいことがたくさんあるですよ。
こどもたちに、いっぱい伝えたい。
分身の術が使えたらどれだけいいか(無理!)
来夏の本も、期待してね。ぜったい、いいから!(こっそりアピール)。

そして、担当ももちゃんとダッシュで移動し(朝小さん、あわただしくてごめんなさい!)
本日が発売日ゆえに、芝消防署へご報告へ。

130705

なんか、どよーんと暗い東京タワー。
本の行く末を反映しているのか? って、そんなバカな~!

完成したものをお届けすると、これで終了のチャイムです。
ああ、超さびしい。
でもここで、後ろ髪を引かれて執着していると、次に進めないし成長もできません。
ここからは「取材対象者」ではなく「友人」として、末永くよろしくお願いいたします!