恩師

時の流れからして、当然といえば当然なんだけど、
私が駆け出しだったころ、
たくさんクルマに乗らせてくれ、たくさん原稿を書かせてくれた恩師が、
出版社を卒業されました。
本日は、その壮行会です!

送別会じゃなくて、壮行会。
だってまだまだ新しい挑戦をしてほしいし!

s-P1110968
あわせて、10日後のお誕生日会もさせていただきました!
幹事のみなさん、ありがとうございます!

いままで、どれだけ応援してもらっていたことか。
そして、この日、じっくりと話をさせていただいて、
私が思っていた何倍も、応援してくれていたことを知り、じーん・感涙。

ご恩返しは、いい本を書くこと。
おそろいのペンケース、これからも大切にします!

東京マラソン

走っていません!
応援です。
でも、見ていると、走れそうになっちゃってやばい。

s-P1110967
友人が完走。しかも一人は自己ベスト!
打ち上げでは、憧れの某作家先生にもお会いできて、超しあわせです!

道路作りでこどもを守る

自動運転で歩行者保護と技術陣がやっきになっているけれど、
まずは道路だと思うんですよね。
歩車分離信号にすれば、こどもが青信号で横断歩道をわたっているときに、
巻き込まれることは、ほぼゼロになるのに、
なぜやらない?

渋滞を起こすっていっても、新橋や銀座でも採用されているのに、
いろんなパターンで運用できるのに、やりもせずにやらない言い訳多すぎるでしょ。
せめて通学時間帯だけでも、やってほしい。いや、やろうよ!

本日は、そんな気持ちで通学路に関する検討会へ。

s-P1110962
警察庁は、アイコンタクトとりましょう運動を実施中。


だけど、ピアジェの前操作期によると、6歳児というのは、
片目つぶって水中眼鏡をかけて、片耳ふさいで、
首があまり動かず、足に重りをつけているような状況なんだとか。
さらに、
ファンタジー思考、自己中心的思考、魔法的思考……など、こどもならではの思考回路があり、
情報の取捨選択ができず、情報処理の時間は長い。

アイコンタクトは、こどもに求めるのは無理なんだな。
教えることは諦めたくないけれど。
そして、アイコンタクトすべきは、ドライバー。
みなさん、横断歩道は「歩道」です!
いっそうのご注意を!

一気に電脳車

昨日は、会議と打ち合わせで脳みそを使い果たしたものの、
本日は、リフレッシュ気分でアクアラインをわたり千葉方面へ試乗会。
新型アウディA4です。

なんとなく、自動運転技術が市販車に降りてきていない印象だったアウディ。
ここへきて一気に電脳車に!
ボルボXC90同様、右折時の危険も感知するシステムが採用です。

s-P1110954
でも、デザインはあまり変わらない。
それがいいのか悪いのか?