今夏出来予定の原稿が、校閲さんから返ってきましたー!
そして取材対象者さまからも。
どさりと重みがあります。
タイトルやテーマは、まだないしょ!
子どもがわかる言葉で書きたい。
でも、ノンフィクションゆえに取材対象者さまの修正希望もなんとかしたい。
ぐぬぬー。
気持ちが弱くなると、つい、修正どおりに! となっちゃうんですが、
鬼の編集さんから「待った!」が入ります。
「イワサダさん。なにが伝えたいんですか?
報道のような事実ですか?
それともみんなで力を合わせることの大切さと楽しさですか?」
ううー、後者です。
なんとか両立できるように、がんばります。