テン・カウント寸前で

さすがの私も、ノックアウト寸前。
じゅう! きゅう! はち! なな! ろく……。
ああ、遠くでレフェリーの声がする。
もういいよ。もうだれか、勝手にタオル投げてくれよ~。

そんなところへ、ピンポーン♪

よろよろしながら出てみるとそれは、いつもの宅配便のおじさん。
手に持っているのは……でかい、箱?
開けてみると、おおーっ! 私の大好きな、柿! しかも、富有柿!!!

091130

なんと、これが二段ですぜ。柿ラブな人間にとって、これをハーレムと呼ばずして、なんとしよう?

送ってくれたのは、和歌山に住むソウル・シスター。
彼女、このブログを読んでいないはずなのに、なんでへばっていることが、わかるのか? 
これで一気に体力回復。まだまだやりまっせー=単純。

午前中に原稿書き。午後はラジオの収録です。