女子トモらぶ

早起き原稿>インタビュー取材>帰宅して原稿書き。
そして夜は、キャリアな友人が会社をやめる! というので、壮行会へ。

私がイタリアから帰ってきたとき出会った友人は、
とってもあったかくて、キュートで、一所懸命で、まさに太陽みたいな人。
次なるステップアップのために、いまあるキャリアを捨てて、いちからやるんだそうな。すごいパワー。

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彼女が用意してくれたのは、愛情がいっぱいつまった特別注文のハート。
こんなこまやかで洒落た配慮ができるのも、彼女がみんなに愛されている理由。

「不安がないといったらウソになる。
でも、もう前に進むしかない。やりたいこと、いっぱいあるんだ。」

そんな彼女が、すごくかっこいいと思う。
「なんだ、まだそんなことやっているの?」
そう彼女に言われないよう、私も前に進んでいこう。

あ、うーん。でもいまはホフクゼンシンしか、できない自分がいたりして……。