原稿を書く速度低下は、そのままダイレクトに自由時間が減るわけで。
なんか、給食を食べるのが遅くて、ひとり教室に残されている気分?
こうなると、「黒い自分」が出現します。
人間には、白い自分と、黒い自分がいるわけで。
夜、よろよろしながらジムに行くと、いっしょにエレベータに乗ってきたおじさんが、
エレベータ内の鏡を見ながら、だれに言うともでもなく、(私とおじさんしか乗っていない)。
「うわー、オレ、顔、黒いなー」
思わず、
「腹も黒いんじゃないですか?」
と、言いそうになったワタシ。
こわいー。
ワタシ、こわいー……il||li _| ̄|● il||li
ああ、もうダメかもー。
……いや? いやいやっ?
これはもしかして、次の本のネタに使えるかも?
思わず、メモメモ。