そして原稿、そして移動

出歩いた日々が続いたあとは、原稿書き。
朝から煙を出しつつ、原稿を書いています。

そして夜は首都高にまぎれこみ、レガシィに搭載されている、アイストップの渋滞機能をチェック!
おおおーっ、これは、なかなか!
超低速のストップ&ゴーになると、発進開始が、一瞬遅れてたるいなあと感じるも、
ちょっとのろのろ運転の加減速になると、もうカンペキ!
同乗者は、私が操作しているのか、クルマが自動でやっているのか、
ほとんどわからない状態であります!

だけど、クルマを信用しない私。
右足がずーっと「いつでもこい!」な気合のもとに、ブレーキペダルの上に乗っていて、
それを保持するほうが、つらかったりして~(苦笑)。
そのうち慣れると、ほどほどに力も抜けるようになるのでありましょう。

そのままクルマを西へ走らせ、移動、移動です。