午前中に国交省の会議。
ぱっと見せられた資料を理解もせずに、相変わらず、わやわやな発言しかできない私に対し、
K先生の、なんて見事な起承転結。 反省x100&尊敬x10000でございます。
思うに。
いままでそうだったから。まわりがそうだから。
そう言っていたら、なにも始まらないと思います。
無理なんだから現状維持で、を、確認するために、私は会議に参加しているわけじゃない。
少なくとも。
あと20年くらいしか、まともにクルマに乗らない私たちは、それでいいかもしれないけれど、
次を生きる世代に対して、それじゃ、あまりにも失礼だと思う。
国交省は、かたくなに改進しようとしない某組織とは違う。そう信じています。