国交省
交通政策審議会陸上交通分科会自動車交通部会技術安全ワーキンググループの会議。
ふう。やっぱり長いしー。
一番のりでした! って、いばってどうする。
前回の会議で、意見がまったく反映されていない「まとめ」に、愕然としたものの、
その後、K委員長のご尽力により、
意見を反映したものを、国交省がまとめ、
↓
事前に見せていただいて、さらに希望文言を書き加えさせていただき、
↓
それを確認した国交省が、そうした文言を、きちんと反映してくれ、
↓
さらにチェックをさせてもらい、
↓
当日にのぞむ
という、「時間切れを理由に、うやむやにする」ということは避けていただけ、
K委員長に感謝でございますー。
よって、当日の会議は、さくさくと進行が進み、
時間が残ったぶんで、ざっくばらんな意見交換をさせていただくという感じ。
チャイルドシートにしても、事故データにしても、高齢者の事故にしても
3年前、5年前から、とりまく状況はどんどん変わる。
それに遅れないよう対応していかないと、いつまでたっても、変われないと思います。
あとは、この報告書に基づいて、ぜひ、実行していただきたいです!
関係者のみなさん。よろしくお願いします。