青い鳥文庫編集部に届いた、読者さんからの手紙。
くれたのは、小学六年生の女の子です。
ご本人に許可を得ずですが、あまりに感激したので、写真アップさせてくださいませ!
手紙には、
「人はたくさんの人に助けられていること」
「日々の経験や体験は、自分のつらいときや、困ったときに救いになること」
「でもそれは、毎日を何気なく過ごしていると忘れてしまうこと」
などなど、小学六年生でも、こんなに読み取ってくれるんだと、感涙ものの内容です。
ああ、書いていてよかった……。
不肖イワサダ、これからもがんばります。
たくさん勉強して、いっぱい友達と遊んで、ちょっぴり恋もして、すてきな大人になってください!