小豆島

4日は、内閣府SIP自動走行システム主催
市民ダイアログ@小豆島です。

オリーブオイルやごま油、
そうめんに醤油と産業も活発ななか、
国内外からの観光客も多い。
公共交通機関がバスとタクシーしかないなか、
季節や時間帯によって上下する移動ニーズにどうこたえるか?
自動運転は、どう貢献できるのか。

前日に入らせていただき、
観光客の移動ルートなどを確認させていただきました。

小豆島といったら「二十四の瞳」。
壷井栄先生の文学館もあります。

入念な準備をしてくれた、若く有能なスタッフさんたちのおかげで、
とても活発なダイアログになりました。
みなさん、ありがとうございました!