書籍のインタビューをするときは、
いかに気持ちよく、いろんなことを話していただけるかがポイント。
なので、この時期、マスクをはずしての会話は、
できるだけ避けるべきなのでしょうが、
一対一で伺うよりも、
同僚の方といっしょに伺うほうが、
リラックスできるし、話もはずむというもの。
なので、今回は、ぱぱっと「思い出の食事」をしていただきながらの、
インタビューになりました。
お部屋は、大きな窓つき。もちろん全開。
透明の下敷きを立てて、パーテーションに。
ついでに、マスクをはずして食事をするときも話ができるように、
さらに、笑顔の口元が見えた方が、話しやすいはずなので、
透明のうちわを用意しました!
もちろん、お部屋には、オゾン発生器でオゾンだらけに。
いいお話をたくさんお聞きでき、しあわせ。
そして、なぜかこちらの方にお会いすると、
やる気スイッチが入りまくりで、
夜、ふとんに入っても「早く朝にならないかなあ!」と、
めらめらと、燃えちゃったり。
来夏出来ノンフィクション、順調です!