いろんなストーリーは、突然に

中学生のころから、小田和正さんが大好き。
特に、かれの「う」の発音が好きです=こればかりはヲタと呼んでいただいて結構です!

まあ、彼の楽曲のタイトルではないんですが、今週は、
「はあ?」とか「えっ!」とか「わーい!」なメールやらモノやらが、
びしばしと届きまして。

原稿書いているときは、なるべく雑音にふれず、
修行僧のように、気持ち穏やかに集中すべきところなんですがー。
(ひとつは、あまりに「わーい!」だったので、
思わず、電車を乗り継いで会いにいってしまいました。
楽しかったです、ありがとう!)

そして、最後はこちら。

130712

物々交換です。でも、わらしべ長者のような気がしないでもない。
ありがとう、Kちゃん!

同い年会、ふたたび

朝からこもったのち、脱走ぐせがついて、本日も夜、逃亡しました。
初老 妙齢なもんで、
なにかと考える時期なのですよ、我々の世代ってば。

でも、最初は、現状とか定年後とか、あれこれ語り合うものの、
最後はやっぱり、池面は逆三に限るとか、
焼き物はタイとマグロのどっちにするか悩んでラビオリになりそうになったり、
デザートが煮物みたいだとか、オレのアイスだけ小さかったら怒るとか、
ワケわからない話になっておひらき。

そうやってまた、年齢を重ねていくわけで=やばい。

次回は、都内、焼き鳥です。
みなさん、ご参集ください!=私信。

脱走

朝から原稿。
夜は、たまらなくなって脱走。

脱走先は、ナイショ。
でも、あったかい「同胞」の方々に迎えていただき、
「ケーキあるんですよ! 食べていきませんか?」って、
ありがたすぎますー。
元気注入、これで今月は乗り切れるかな。

池面、三連発

始発に乗るべきか悩んだものの、ちょっとくじけて4時45分起き。
6時半の新幹線で、一路、西へ。
本日は、インタビュー取材です。

ひとりめの池面は、日本の今を支える方。
「命を削って」という言葉に、しみじみです。
こういう人に、こどもたちの未来は支えられているんだなあ。
たくさんの熱いお話、ありがとうございました!

ふたりめの池面は、日本の未来をつくる方。
強い意志と、着実な歩みに、惚れ惚れです。
しかし、底知れぬ食欲……若いっていいなあ。
いっぱい食べてくれて、ありがとう!

そして、眠いんだからとっとと帰ればいいのに、
せっかくここまで来たのだからと、
世界の夢を一手に担う、三人目の池面と待ち合わせ。

ボーナスない身分ゆえ「ボーナス出たからおごる!」と言われると、
小躍りしそうな勢いで、首をタテにふる私。あざーっす!

同期の桜ちゃんな池面と「初老」をテーマに、語り合いました。
・・・なんだよ、初老って!
いっしょにすんなよ!
同い年だけどさ。

いいなあ、同い年って。
久しぶりに会って話していても、温度差がないってのがすごい。
グラスかたむけて、バカ話できて、こういう友人がいると、
年齢を重ねるのって素敵だなって思います。

私は最終新幹線、逃さなかったもんね。
次回は都内、焼き鳥屋ってどう?=私信。