大忘年会

午前中に、交通安全にまつわる情報交換をみっちり二時間。
クルマの安全神話にひたっている場合じゃありませんのよ、ドライバーのみなさん。
でも、こういう方々に、安全装置をしっかり使っていただくためには、
情報伝達が大切。個人的には、

1)免許更新時の、警察の講習会の改善(特にテキストなんて、改善余地だらけ)
2)クルマを売ったり車検に出したりするときにユーザーと接触できる、ディーラーマンの質の向上

上記2点を提案いたします!

さて、移動して、日本トップクラスの某スポーツチーム(?)の、大忘年会へ!

091217

ゴージャスなツリーもおめみえの会場ですー。

スタメン選手、アシスト選手、サポートチーム、チアリーダー美女軍団などなど、
それはそれは、もんのすごいことになっておりまして。
この場所に同席できて、私、ほんとーにシアワセです。
お招きいただいて、ありがとうございます~。

久々に、大好きなK氏にもお会いできまして。
もうもう、ハグハグしたい気分でしたよ。嫌われちゃうとイケナイから、やめときましけれど~。

あれからアタマのなかに、大合唱したメロディが、ぐるぐるまわっております~。
みなさん、乙!
今年も本当にありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします!

まだまだ、いけます!

今日は、ちょっとゆるんで6時起きになりました。
すごくゆっくり寝た気分。

ロキソニン

手首の腱鞘炎にはロキソニンテープ。効きます!

週末の締め切りのやりくりが、ほんのちょっとできたので、
元気のない戦友のところへダッシュ。
行きすがら、くるみパンのサンドイッチと、キッシュと、いちごを買いに走ったら、
駐車場から思いのほか遠くて、あらあら、雨が~。

彼女を笑わせること3時間。往復の時間を入れると5時間半。
でも、それだけの時間をつくれるのだから、まだまだ、いけるんだなあと思います。
睡眠時間を削っても、大切にしたいものって、きっとあるわけだし。

彼女の病気が、はやくはやく、治りますように。

と、祈りつつ、雨に濡れた自分が、ちょっと危険信号。
バカは風邪ひかないんじゃ、なかったっけ???

お祭りのお神輿

ええ、ええ。5時起きです。
気分すっきり、筆も進みます。
なんたって、ふとんから2メートル先にデスク。
5時15分には書き始めているわけで、
13時15分まで、ぎっちりやると、それですでに、8時間労働!

まあ、物書きに労働基準法が当てはまるわけもなく~。

でも、ついに持病の右手首の腱鞘炎がでてきたので、
夕方、いったん打ち切ることにしました。あたたた。
ロキソニン・テープ、活躍しています、I先生!

というわけで、ももちゃん、この状態でいちど送っちゃいますが、よろしくお願いします~=私信。

091210

夜は抜け出して、パーティです。ナチュラル・テイスト満点な空間と、気心の知れた人たち。
いやされます~。

ときにここで、デザイン・ジャーナリストの方と話をしました。
世界中のほとんどのモーターショーに行っている彼。
いわく、
「いまは日本の村でも、神輿のかつぎてが減って、大変なことになっているが、
でも、となり村から、応援がかけつけて、かつげている。
だからこっちも、となり村がやるときは、応援にいく。
それが、人の生活に欠かすことができない「祭り」を、途絶えさすことなく、盛り上げる基本。
なのに、日本メーカーは、デトロイトに出ないだの、フランクフルトに行かないだの。
自分のところは、厳しいからやーめた、って、それはないでしょ。
向こうの市場を盛り上げようとする努力をしなければ、
東京モーターショーに輸入車メーカーが出展しないのも、当たり前。
結局は、自分のところの市場を盛り下げ、首をしめているわけでしょ」

むむう。深い。そのとおり。
情けは人のためならず? ちょっと違う? 
情けってわけじゃないだろうけどさ。
でも、短いスパンで短気を起すと、長い目でみるといいことないって、よくある話だよなあ。

忘年会シーズン開幕

午前中は取材です。
テーマは環境。環境取材がおもしろいのは、いろんなタマが返ってくること。
ありきたりの質問をぶつければ、そういう答えが返ってくるけれど、
ちょっとひねったり、タイミングをずらして質問を投げかけると、
「オフレコだよー」と言いながら、いろんなことを教えてもらえます。
今日も、あっという間の一時間。ものすごーく楽しかったです。
第一線の方の話を、こんなにダイレクトにうかがえて、やっぱりこの仕事はやめられませんなー。
Sさん、ありがとうございました!

一度、家にもどって原稿書き。
仕切りなおして、夜は、女性セブンの年末謝恩パーティへ。

091202

Yにあるリストランテ『C』です。にんにくを使わないイタリアンは、お魚とデザートが倒れそうなくらいおいしいです!

クルマ業界とはまったく違う、女性比率の高さ(笑)。
女子話で大いに盛り上がりましたー。やっぱり女子同士は気兼ねなくて、いいですわ~。